なぜパソコンつけっぱなしの電気代節約が広まったのか

パソコンは起動に最も電力を使う

こまめにパソコンを消すよりも、つけっぱなしのほうが節電になります。

PC起動1回の電気代=使用時の3時間

というのは間違いです

つけっぱなし節約は色々な節約サイトに書いてある方法ですが、実際のところは正しくありません。

PC起動1回の電気代=使用時の2分

これが正しい電気代です。
なぜこのような間違いが多くの節約サイトに掲載されているのでしょうか。

理由1.有名サイトの誤解

あるとき、有名節約サイトが「起動=3時間分の電気代です!」と書いてしまいました。
それを見た節約サイトの管理人さん達が、有名サイトのマネをして記事を作ってしまったんです。

その記事を読んだ人がさらにブログを書く……という悪循環が起きています。

色々な人が間違いを指摘しているのですが、有名節約サイト側が訂正しないため、今でも間違いが広まり続けています。

理由2.昔のパソコン性能

2時間という数字については不明ですが、昔のパソコン事情を考えると、つけっぱなしのほうが節約になるケースは多くありました。

2000年頃のパソコン(WindowsMe)の例をあげます。
当時、安売りのメーカー品の中には、そもそも必要なパーツが入っていないものが多々ありました。メモリは128必要ですよ~とされているのに、その半分しかパーツが入っていなかったりするのです。

その状態でパソコンを起動すると、起動し終わるまでに5分~10分かかることもありました。

1.10分かけて起動する
2.起動後すぐに画面が固まる
3.動かなくなる

このような状況が頻発していました。
そのため、安定している状態でつけっぱなしにすることが大切だったのです。

実際30分程度の休憩なら、電源を消すよりつけっぱなしのほうが節約になりました。

パソコンの電気代を節約する方法

デスクトップパソコンを使っているなら、ノートパソコンに買い換えると電気代節約になります。デスクトップの電気代は、つけっぱなし放置の状態で3倍、Youtubeやニコニコ動画を見ている場合で2倍程度です。

パソコンを買い替える際の参考してください。

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