Docomoソフトバンクauの節約方法!月々のスマホ料金が高い問題を解決!

ソフトバンクのiPhoneだけどパケット代を節約できる?

auの携帯電話を安くするには?

Wifiを使うとDocomoのパケッド代を0円にできるって本当?

省エネ思考の節約術を使ってスマホ料金が高い問題を解決していきます。

毎月の携帯(スマホ)料金はいくら?

ITmedia Mobileによる平均利用額の調査によると、約6割の人が毎月5,000円~9,000円のスマホ料金を支払っています。

平均するとスマホ料金は1ヶ月で7,000円です。

携帯電話やスマホを持っている人はどれくらい?

総務省によると携帯電話の契約数は1億5,648万です。

日本の人口が1億2,000万人程度なので、平均すると1人1台以上の携帯電話を持っている計算になりますね。

自分のスマホ料金がわからない人も多い

同平均利用額の調査では月々の料金がわからない人は3.5%でした。

人口から単純計算すると、「自分の携帯料金がいくらわかからない!」という人が420万人いるということです。

Docomoのスマホ料金

データ通信5ギガバイトのプランなら……。

5分以内の通話が無料になるカケホーダイライト
→7,500円程度

通話が完全無料になるカケホーダイ
→8,600円程度

auのスマホ料金

データ通信5ギガバイトのプランなら……。

5分以内の通話が無料になるスーパーカケホ
→7,500円程度

通話が完全無料になるカケホ
→8,600円程度

ソフトバンクのスマホ料金

データ通信5ギガバイトのプランなら……。

5分以内の通話が無料になるかけ放題ライト
→7,500円程度

通話が完全無料になるかけ放題
→8,600円程度

Docomo、au、Softbankでの差は殆どなく、同条件なら料金はほぼ横並びです。

私の体験談

私の家では1人あたり7,000円の携帯料金がかかっていました。2人で14,000円の出費です。
5年間で考えるとスマホ維持費だけで84万円です。

固定電話の維持費が月1,600円ですから、それと比べると非常に大きな金額です。

このページに書いた方法で、現在はスマートフォンの維持費を月々1,400円(10分の1)まで下げることに成功しました。

対策1.家族でキャリアを統一する

各キャリアでは、「家族割」「ファミリー割引」など家族向けの割引サービスを提供しています。
余った無料通話やパケットを分け合えるため、家族全員が同じキャリアに統一したほうが快適にスマホを使えるようになります。

具体的な例

キャリアがバラバラ

お父さん、お母さん、男の子、女の子の4人家族の場合です。

お父さんのキャリアはDocomo。ネットサーフィンはせず、殆どが家族への連絡です。

お母さんと女の子はソフトバンク。ネットを見たり、友達への電話にもスマホを使います。

男の子はau。アプリやゲームのダウンロードやYoutubeの再生でスマホを使っています。

統一すると……

全員がDocomoに統一しました。
家族内の通話・メールが無料になるので、お父さんのスマホ代が安くなります。

お父さんはパケットを使わないので、パケット料金が毎月無駄になっていました。統一したことにより家族で分け合えるようになり、パケット料金の無駄がなくなります。

省エネ思考の評価

省エネ度:0点
解決にかかる費用:10,000円~50,000円
節約金額:月1,000円

キャリアを変更するために違約金を払ったり、新しい端末を買うことを考えると微妙な解決策です。

家族それぞれに使いたくキャリアがある場合、それを変えるのも負担になるので省エネ度も0点です。

対策2.料金プランを見直す

スマホ料金の仕組み

スマホの料金は次の3つの組み合わせで決まります。

  • 通話料金
  • データ通信(パケット)料金
  • オプション料金

それぞれの節約方法を個別に見ていきましょう。
適切なプランを選ぶことで激的にスマホ料金が安くなる可能性があります。

通話料金の節約

  • 通話料
  • データ料
  • オプション

かけ放題プランをやめる1

電話をかけることが殆どないのに「カケホーダイ」や「カケホーダイライト」のプランを契約しているかたは、通常プランに戻すことで月々のスマホ料金を安くできます。

たとえばDocomoなら待受が多い人用のプラン「タイプSS バリュー」への変更です。割引適用後の基本料は934円で、無料通話が1,000円分(25分くらい)ついています。

この方法はauやソフトバンクでも使えます。各キャリアのショップに行って「待受が多い人用のプランを使いたい」と相談すれば、プラン変更の提案を受けられます。

かけ放題プランをやめる2

通常プランに戻すと、30秒で20円の通話料がかかります。

たとえば、3日に1回だけ3分の通話をする人の通話料は1ヶ月1,200円です。

実はこの通話料には、各キャリア(Docomo、au、ソフトバンク)に支払う代金の他に、NTT東日本に払う手数料が含まれています。

もし手数料がなかったら

手数料がなければ通話料は安くなりますね。

スマホを使っているかた限定ですが、「楽天でんわ」というアプリを使うと手数料がなくなります。

中間ネットワークを楽天が肩代わりしてくれるので、通話料は半額(30秒で20円→30秒で10円)になります。

楽天でんわ自体は登録も利用も完全無料なので、スマホを持っているなら入れておきたいアプリです。

省エネ思考の評価

省エネ度:80点
解決にかかる費用:0円
節約金額:月1,000円~2,000円

通話プランの見直しは大幅な節約が見込めます。
楽天のアプリを入れるのも簡単なので、スマホ利用者にとっては省エネ度の高い解決方法です。

パケット代を節約

  • 通話料
  • データ料
  • オプション

データ通信のプランを見直す

毎月のスマホ料金が高い理由の1つとして、インターネット接続(メールの送受信、LINE、サイトを見る、Youtubeで動画を見る)にかかる料金が高いことが挙げられます。

2016年の最新プランを見ると、どのキャリアも料金制度はだいたい同じで、使っている端末がiPhoneでもAndroidでも変わりません。

2016年は通信スピードを選べる

最新のプランでは、通信スピードを細かく選べるようになりました。

たとえばauのデータ定額プランを簡単にするとこうです。

データ定額1プラン(2,900円)
=毎月1ギガバイトまでは「とても通信が速い」けど、それ以上使うと「めちゃくちゃ遅い」プラン

データ定額3プラン(4,200円)
=毎月3ギガバイトまでは「とても通信が速い」けど、それ以上使うと「めちゃくちゃ遅い」プラン

データ定額は1,3、5,8、10,13から選ぶことができます。
ギガバイトというのは通信料の単位で、以下が目安になります。

  • Youtube動画を2時間見た=1ギガバイトくらい
  • 2,000通のメールを送受信した=1ギガバイトくらい
  • ニュースサイトを3,500ページ見た=1ギガバイトくらい
  • ゲーム(パズドラ)を4回インストール=1ギガバイトくらい

ニュースサイトしか見ないならデータ定額1で十分ですよね。
あまりネット接続をしない人がデータ定額5を契約すると損になります。

自分が使う容量に合わせてプランを見直せば、データ通信費を節約できます。

省エネ思考の評価

省エネ度:70点
解決にかかる費用:0円
節約金額:月1,000円~2,000円

こちらの方法もキャリアのショップに行き、「データ通信のプランを見直したい」と相談すれば適切な提案を受けられます。
パケット代を払いすぎている人なら大きな節約が見込めます。

オプション料金を節約

  • 通話料
  • データ料
  • オプション

スマホを新規契約するとき「オプション加入」を勧められることがあります。
もし不要なオプションがあるなら、解約することで毎月のスマホ料金を減らせます。

留守番電話は加入しなくてもOK?

たとえばソフトバンクでは、留守電サービスやGPSなどをまとめた基本オプションパックがあります。

留守番電話が必要だから月額540円を払ってオプション登録している……というかたも多いのではないでしょうか。

実はスマホでは、このサービスに加入しなくても簡易的な留守電が使えます。

電話に出なければ留守電が始まり、スマホの本体に相手のメッセージが録音されるのです。
さらにGPSを使った地図の表示にもオプションは不要です。

これらの機能は無料アプリをインストールすれば使えるので、わざわざ有料オプションに加入しなくてもいい場合があります。
(有料オプション特有の機能もあるので絶対ではありません)

本当に必要なオプション以外を解除すれば毎月の料金を節約できます。

省エネ思考の評価

省エネ度:50点
解決にかかる費用:0円
節約金額:月500円

スマホに不慣れな人にとっては「オプションで出来るのか」「アプリで出来るのか」の見極めが難しいので省エネ度は50点です。
解約の前にショップで相談すると安心です。

対策3.Wifiを活用する

自宅にインターネット回線がある人限定の方法です。

Wifiって何?

Wifi(ワイファイ)を使うと、スマホでネットを見る時に、自宅回線経由にできます。

自宅回線で見ると何がお得なの?

たとえば、上で説明したデータ定額プラン3を契約しているとします。

データ定額プラン3=毎月3ギガバイトまでは「とても通信が速い」けど、それ以上使うと「めちゃくちゃ遅い」プラン

自宅回線経由なら、いくらネットを見ても3ギガバイトの制限に引っかかりません。
自宅ではWifi、外出時はスマホのデータ通信と使い分けることで、通信スピードが下がるのを防げます。

Wifiが使えるスマホは?

スマートフォンは標準でWifiに対応しています。
相当古いものでない限りはAndroidでもiPhoneでも使えます。

Wifiを使うには?

自宅にネット回線があって、ルーター(上画像のような機械)を持っていればWifiを使うことができます。

似たような機械が2台繋いであるけど?

片方が「モデム」、片方が「ルーター」です。
2台あるなら片方がルーターなので、設定だけですぐにWifiが使えます。

1台しかないよ?

1台しかない場合、それはモデムなので、ルーターを買い足さなければなりません。

どのルーターを買えばいいの?

バッファローの製品を買うのがおすすめです。

上記製品の評価が153件と多いことからもわかりますが、ルーターの定番の1つがバッファローです。

「バッファロー製品を選ぶ=使っている人が多い」

なので、使い方がわからなくても検索で出てきます。
もっと安い機種もありますが、5,000円以上の機種を買うことで、ネットが繋がらないといったトラブルの可能性を減らせます。

省エネ思考の評価

省エネ度:50点
解決にかかる費用:5,000円
節約金額:月0円~1,000円

契約しているスマホのプランによっては、ネットが快適になるだけで料金自体は変わらない可能性もあります。
既にルーターを持っている人や、スマホの速度を快適にしたいという目的の時におすすめの方法です。

対策4.格安スマホ

格安スマホとは、ソフトバンク、Docomo、au以外が販売しているスマホのことです。
主な販売元は以下の通りです。

  • 楽天モバイル
  • マイネオ
  • トーン

格安スマホのメリット

  • 毎月1,000円~2,000円でスマホが持てる
  • 初心者でも導入が簡単

「格安の仕組みって難しい! 初心者でも使えるようにして欲しい!」

そういった要望に応えたのが格安スマホです。
スマホ本体+通信プランがセットなので、ドコモやauなどと同じ感覚で購入できます。

格安スマホのデメリット

  • サポートの良い会社と悪い会社がある
  • 今までの電話番号が使えない
  • 今までのメールアドレスが使えない

格安スマホはどこで買えばいいの?

格安スマホはネットで申し込みをします。
詳しい人なら、料金、通信速度、通信制限などを比較して、自分に合わせてカスタマイズをするのが主流です。

よくわからない人は?

初心者が格安スマホを選ぶときに一番重要なのは、導入がどれだけ簡単なのか・どれだけサポートがあるのかです。

キャリアの料金プランの時にも説明しましたが、どの会社を選んでも内容が同じなら料金は大差ありません。

初心者におすすめしないサイト

これら2つのサイトを見るとわかりますが、「漠然としたトップページ」「情報が絞られていない」「選択肢が多すぎる」という特徴があり、初心者には厳しい内容です。

U-mobile(ユーモバイル)も難しいほうに分類されると思います。

初心者におすすめのサイト2選

mineo(マイネオ)

このサイトはわかりやすく、サービス内容も初心者向きです。
ドコモ回線・au回線を使っている人限定のサービスなので、格安スマホへの乗り換えに最適化されています。

※設定によってソフトバンクで使う方法もあります

マイネオ最大の魅力
マイオネは今までの電話番号がそのまま使えるので、気軽に乗り換えを検討できます。

また、今使っている端末をそのまま使い続けることもでき、買い替え費用を抑えられるのも特徴です。

TONE

月1,000円で使えるのがウリのTSUTAYAスマホです。

動画を見るとわかるように購入後のサポートが充実しています。

今までの電話番号をそのまま使うには月1,000円程度の追加料金がかかります。
電話番号の引き継ぎをしなければ、050から始まる番号を1つ貰えます。

省エネ思考の評価

省エネ度:70点
解決にかかる費用:0円~端末代
節約金額:月5,000円

激的にスマホ料金を節約できる方法です。
わかりやすいサイト・サポートの充実を重視して選べば、そこまで乗り換えが難しくありません。

これから5年間、毎月5,000円の節約ができれば、家族1人につき30万円の節約になります。

対策5.SIMカード(MVNO)を買う

最も安くスマホを持つことができ、最も難しいのがSIMカードの購入です。

まずはSIMカード(しむかーど)について説明します。

スマートフォンの本体は小さいカード

スマートフォンの中には「小さいカード」が挿してあります。裏面や側面のフタを開けると誰でもカードを抜き差しできるようになっているんです。

実は、電話機能を持っているのは本体ではなく「小さいカード」です。
これがSIMカードです。

このカードはドコモやAuから携帯を買ったときに既にセットされています。挿してある状態で売られているので見たことがない人も多いでしょう。

小さいカードだけを買う

ドコモやAuを解約したあと、小さいカードだけを別の会社から買います。
(SIMを売っている会社全般をMVNOと呼ぶ)

新たに購入したSIMを、持っているスマホに差し替えて使います。
そうすれば月500円の維持費でスマートフォンが動くようになります。

格安SIMの不便な点

  • SIM登録の初期設定が必要
  • フリーダイヤルに電話できない
  • IP電話を別に契約しなければならない
  • IP電話をスマホにセッティングしなければならない
  • 設定を間違えると電話が鳴らない
  • 料金制度が難しい

私の体験談

私は月467円(税抜き)のカード(Server Man SIM)を買いました。

基本料が税込み504円。
通話料を入れても月600円で済んでいます。

追記
上記のプランではトークアプリのLINE(ライン)が使えませんでした。
LINEが使えるオプション(155円/月)を追加して現在は、維持費659円で使っています。

家族にはワイヤレスゲートのSIMを

ワイヤレスゲートは月630円のSIMで、最初からLINEが使えますし、全国のWifiスポットも利用できます。
家族のスマホ維持費は通話料を合わせても800円以下です。

私650円+家族750円

もともと14,000円だった維持費が1,400円になりました。

いまカードを買うなら

2016年のおすすめはDMMモバイルのカードです。

私がDMMを使っていない理由

私がDMMのカードを使っていない理由は、私が買ったときにはまだサービスが始まっていなかったからです。
今なら確実に通信速度の早いDMMモバイルを選ぶでしょう。

性能的には下に行くほど優秀です。

Server Man SIM(私)

ワイヤレスゲート(家族)

DMMモバイル

省エネ思考の評価

省エネ度:40点
解決にかかる費用:0円
節約金額:月6,400円

毎月7,000円のスマホ料金を600円台にできます。
難易度が高いので、自分で設定出来るかたにおすすめの方法です。

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