うるさくて眠れない!いびきや隣の騒音を防ぐ「最後」の方法

騒音で眠れない悩みが増加

大正や昭和初期とくらべ、身の回りには音の出る機械が増えました。また、夜勤の仕事も増えているため生活リズムが多種多様になっています。

  • うるさくて勉強に集中できない!
  • 隣の部屋がうるさくて眠れない!
  • いびきがうるさくて眠れない!
  • テレビがうるさくて眠れない!

というようなトラブルの解決方法をまとめました。

1.音を防ぐには防音室

最も効果的なのが防音室をつくる方法です。
外から入ってくる騒音がほとんどなく、限りなく静かな環境をつくれます。

気になる費用

費用は見積もりで決まります。
施工料金の目安としては、100万~200万円です。

自宅が鉄筋コンクリート造なら、木造をリフォームするより安く済みます。

2.賃貸でも置ける簡易防音室

防音室をつくる案は戸建て持ち家でなければ難しいですし、施工料金も高いですね。では、賃貸でも置ける簡易防音室はどうでしょうか。

簡易防音室とは
音楽メーカーのヤマハが販売している、室内に置く大きな箱(部屋)です。

セフィーネNSの費用

ヤマハの防音部屋であるセフィーネNSの費用はこちらです。

  • 0.8畳:58万円
  • 1.5畳:73万円

防音室の半額で設置できます。スペースが狭いため、寝室としては使えません。

3.ダンボール部屋で防音

3つ目の方法も簡易防音室ではありますが、今度は素材がダンボールで出来ています。テレビでも紹介されていただんぼっちというアイテムです。


組立式で手軽に設置できる上、特殊なハニカムダンボールを使っているので遮音性も高いです。

だんぼっちの値段は?

  • 通常サイズ:59,800円
  • 210cmサイズ:79,800円

工事が不要、素材もダンボールなので、かなりの低価格で簡易防音室を用意できます。こちらも寝室としては向きませんが、読書や勉強部屋としては十分です。

4.部屋に遮音シートを貼る

ドアや窓に遮音シートを貼る方法なら、低予算でも防音対策ができます。今ある部屋に使える方法なので、隣の部屋や廊下がうるさくて眠れないときにも有効です。

遮音シートの効果は?

以下はドアに黒色の遮音シートを貼ったところです。

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出典:devileliet.gozaru.jp

デシベルで言っても中々分かりにくいかと思うので、メディアプレーヤーのボリュームで言うと、
ドア全開:ボリューム全開(100)
ドア閉め:ボリューム65
位な感じです。

音楽クリエーターYAMAGENさんのページからの引用しました。
遮音シートを貼ってドアを閉めると体感で35%くらいの違いがあるようですね。

5.ドアの隙間を埋める

部屋への防音対策として一番効果を実感できるのは、ドアの隙間を埋める方法です。

私も騒音に困っていたとき、自分の部屋のドアに色々な防音対策を仕掛けました。遮音シート、ゴムシート、カラーボード、スポンジ、ダンボールなど……。

やはり低予算では効果が薄く、満足のいく防音はできませんでした。

その中で、まあまあの効果を発揮してくれたのが、ドアの隙間を塞ぐ隙間テープです。

隙間があるかを調べる方法

1.部屋の電気をつける
2.廊下に出て、ドアを閉める
3.廊下の電気を消して真っ暗にする
→隙間があるなら光が漏れる

古い引き戸タイプのドアだと、隙間は大きいようです。

隙間テープを貼るコツ

ドアの隙間を埋めるように貼る他に、ドアの外枠を囲うようにして(隙間をカバーするように)貼ると、遮音性能をアップできます。

節約カルマットで防音

隙間テープを貼った結果、いびきや隣の部屋がうるさくて眠れないという状況は解決できませんでした。
軽減はされますが、まだまだ防音が足りません。

私の中のフローは次のようになっています。

  • 防音室は高すぎる
  • 寝るときに使うのでだんぼっちは狭い
  • 隙間テープの防音では足りない
  • 安い値段で防音したい

節約カルマットを使ってこれらをすべて満たします。

音はなぜ聞こえるの?

音は、振動の波が耳に届いたときに聞こえます。今までは振動の波を抑えていたのですが、今度は耳のほうに対策を仕掛けます。

米軍採用の高遮音耳栓

普通の耳栓より強力なタイプです。

「モルデックス」を通販で買いました。

耳栓は耳に合うことが大事

耳栓にも種類があり、柔らかさや大きさが違います。自分の耳にフィットする耳栓を探すため、まずはモルデックスのお試し8種セットを買いました。

セット内容は
カモプラグ、メテオ、メテオスモール
ピューラフィット、スパークプラグ
メローズ、ソフティ、ゴーイングリーン
の8種類です。

耳栓をつけて寝た結果

今までと比べ物にならないほど静かになります。
全く音が聞こえないわけではありませんが、部屋の外がうるさくても途中で目覚めることはありませんでした。

モルデックス耳栓の問題

寝ている時間(4時間~8時間)は耳栓をつけっぱなしです。
起きたときに耳が痛くなりました。

私の中の自然なフローに、新しい項目が追加されます。

  • 安い値段で防音したい
  • しかも、耳が痛くならない

シリコン耳栓を購入

耳の穴にモノを入れるから痛いのです。入れるのをやめましょう。
シリコン耳栓

これはシリコン耳栓といって、穴に入れるのではなく、耳をふさぐタイプの耳栓です。

使い方は動画で見るとわかりやすいです。

シリコン耳栓を使った感想

耳の痛さゼロです。穴に入れないので当然なのですが、痛みはありませんでした。
正しく装着すれば遮音性もそこそこあります。

慣れるまで装着が難しい

装着手順は、次の3ステップです。

1.シリコンを丸める
2.耳の上に合わせる
3.耳の外側に貼り付ける

書くのは簡単ですが、慣れるまでは大変です。
上手く装着できると音が一気に遮断されるので、「あっ、装着できた」というのがわかります。

装着が大変に感じたため、私のフローに項目が追加されます。

  • 安い値段で防音したい
  • しかも耳が痛くならない
  • さらに、装着をかんたんにしたい

節約カルマットでは我慢がNG。自分の中のフローをすべて満たす方法を探します。

ハワードレイトを購入

ハワードレイト社のマックスライトという耳栓を買いました。

この耳栓はいちばん柔らかい耳栓というキャッチコピーで売られています。

マックスライトを使った感想

米軍採用のモルデックスと比較して、とても柔らかいです。遮音性は十分で、つけたまま眠っても耳が痛くなりませんでした。

私の問題はこれで完璧解決されました。騒音に左右されず、快眠生活を送っています。

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