ポイントカード貧乏にならないための対策

コンビニでお弁当を買ってもポイントカード、スーパーで食材を買ってもポイント、薬局で買ったトイレットペーパーにもポイント。ありとあらゆる買い物にポイントがついてきます。

財布の中に増えるカード

各店舗でポイントカードが発行されるので、それを財布の中にしまうと大変です。財布のカードを入れる場所がすぐに埋まり、使いたいときに目的のカードが見つけられないことだってあります。

あまり行かないお店のカードに関しては、見てもどこのカードだったのか思い出せないといったこともあるでしょう。デザインにこだわるあまり、なぜかお店の名前が書いてなかったりするんですよね。

ポイントが使い切れない

ポイントを貯める経験をした人は多いですが、いつもポイントを使っている人は意外と少ないのです。

たとえばスタンプカードの場合、500円で1個のスタンプ。

20個貯まれば1,000円の割引券が貰えるとしましょう。20個貯まる前に1年間の有効期限が切れてしまったり、20個貯まる前にカードをなくしてしまったり。

結局は使わないまま貯まっているスタンプが無駄になってしまうことがあるんです。

そんな経験がある人は、ポイントカード貧乏の第一歩!
早めに対策を打ったほうがいいでしょう。

ポイントカード貧乏にならないための対策

期限をチェックする

ポイントカードには有効期限があるものと、無期限ものがあります。問題は有効期限があるカードです。

発行から1年間、最後の利用から1年間など、条件は様々です。特に発行から1年間タイプは使いにくいカードになります。

ポイントカードを作ったら、最初に有効期限をチェックするクセをつけましょう。無期限と有効期限ありカードを分けて財布に入れておくことで、期限切れのカードがないかを簡単にチェックできます。また、ほとんど行かないお店(旅行先にしかないお店など)は、最初からポイントカードを作らない手もあります。

使うお店を絞る

ポイントを有効に使うために1番大切なのは、使うお店を減らすことです。お店を減らせば、ポイントカードの枚数も減ります。
カード枚数が減ると……。

ポイントが一箇所に集中します。

ポイントを集中させればすぐに交換金額に到達するため、割引券を貰い損ねることもありません。

ポイントを基準に買い物しない

ポイント効率を高めようとするあまり、ポイント優先で買い物することはおすすめできません。

たとえば、買い物した金額1%分のポイントがつくスーパーPと、ポイント制度なしのスーパーNがあったとします。

ポイントのつくスーパーPは、たまごが1パック108円。
スーパーNは、1パック98円。

1%のポイント還元は、1%割引と同じこと。

つまり、スーパーPのたまごは108円から1%(1.1円)を引いて107円ということです。これならポイントがつかないスーパーNのほうが圧倒的にお得ですね。

スーパーのポイント10倍サービス

ここで考えなきゃいけないのが、ポイントが倍になるサービス日の存在です。
私の家の近所には、生活協同組合コープというスーパー(北海道限定)がありますが、ポイント10倍のサービスデイがあります。

このスーパーは200円で1ポイント貯まるので、通常の還元率は0.5%。
10倍になると5%の還元です。

たまごの例で考えると、108円の5%引きは102円
還元率が5%もあると、かなり安くなった感じがしますね。

自分の家の近くにあるスーパーが、どんなサービスをしていて、どれくらい安くなるのか。
なんとなく把握しておくと、ポイントカード貧乏を避けられるかもしれません。

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