大学の教科書代を節約する方法

大学で買う教科書代は大体いくら?

教科書の買い方は?

テキストを安く買いたい!

大学テキストの基本

大学では履修する科目を自分で選び、必要な教科書を自分で買うことになります。大抵は学校側で「購入する教科書の予約」「教科書販売会」などがあり、書店に出向かなくても買うことができます。

大学で使う教科書はいくら?

大学で使うテキストは1冊あたり1,500円~2,000円が相場です。
1年間に10冊買うなら卒業までに8万円かかる計算になります。

履修する授業が増えると合計10万円以上になることもあります。

平均すると合計でいくら?

学科によって倍以上の差があります。平均額は不明ですが、以下にそれぞれの学部でいくらかかったかの体験談をまとめました。

経済学部

  • 半年で2万円かかりました

教育学部

  • 4年で5万円以下でした

医学部

  • 4年間で20万円以上かかりました

工学部

  • 1年間で5万円の教科書代がかかりました

教科書の買い方

年初にガイダンスがある

学年の頭になると教科書についてのガイダンスが行われます。その際、各科目に必要なテキストの一覧が配られます。
自分の受ける講義と照らしあわせて、購入するテキストを決めます。

買い方は3パターンある

学校で予約する場合

学校によっては、テキスト一覧表を印刷した用紙が配られます。その用紙の欲しい教科書に○をつけて予約し、指定日にまとめて受け取るという方法が取られます。

学校の書店で買う場合

大学の構内に「生協の書店」「紀伊國屋書店」がある場合は、そこでテキストを購入します。生協の書店では学校で使われる教科書が一通り揃っています。欲しい本をレジに持って行き、お金を払えば教科書を揃えられます。買い方は普通の書店と同じです。

一般の書店で買う場合

大抵は上記2通りの買い方ができますが、一般の書店で個人的に買うこともできます。普通のお店には在庫がないことも多いので取り寄せの形になるでしょう。

教科書代を万単位で節約する方法

生協の組合員になる

生協の書店で教科書を買うときに有効な方法で、割引価格が提供されます。

割引率は、ある学校での例では12%です。4年間で10万円を買うなら、1万2千円引きで教科書を買える計算になります。

購入の流れ

まずは生協に加入して組合員になります。
加入については入学後に説明がありますが、聞き逃しても生協に行けば教えてもらえます。

最初に出資金(入会金25,000円)を支払いますが、学校を卒業したときに返してもらえます。
あとは教科書を買う時にレジで組合員証を提示すればOKです。

※割引額、出資金や返還制度については各自で確認してください

生協で共同購入する

生協には複数人でまとめて教科書を買うと割引される制度があります。ある学校の例では10冊以上まとめて購入すると10%割引になります。

教科書は皆が買うものなので、学生同士で声をかけあえばすぐに10人以上を達成できます。「共同購入で10人集めようと思ってるんだけど……」と声をかけて迷惑になる、なんてことは滅多にないので、条件の達成はわりと簡単です。

先輩や知人から譲り受ける

サークルに入っている人におすすめの節約方法です。受ける講義が昨年と同じ教科書を使うなら、先輩が使っていたものを貰う(安く譲ってもらう)のが有効です。

これはメジャーな方法で、学校によっては後輩に教科書を渡す伝統のようなものがあるようです。先輩から貰ったので教科書代は殆どかかっていないという人もいます。

ブックオフを探し回る

大学の近くにあるブックオフ(古本屋さん)には、大学の教科書が売られていることがあります。特にボロボロになっているものは値段が安く、100円で買えることもあります。

高くても半額程度で買えるので、中古に抵抗がなければ使える方法です。

Amazonで買う

一番簡単に節約できるのがAmazonで通販してしまう方法です。

たとえば北海道大学の経済学部で使われた「新しい金融理論―金融取引のミクロ的基礎から金融システムの設計へ」という書籍であれば、定価は¥3,024(税込)です。
これがAmazonでは次の価格で売られています。

欲しい教科書を検索してみて、安ければAmazon、高ければ生協の割引を利用するというように組み合わせることで教科書代は大幅に節約できます。

スポンサーリンク