乾電池はどれがお得?100円ショップ電池の性能は?

アルカリとマンガンって何が違うの?

お得な電池が知りたい!

100円ショップの電池は長持ちしないんじゃ?

乾電池の種類と違い

電池には3種類あります。

  • アルカリ電池
  • マンガン電池
  • ニッケル充電池

それぞれの特徴を見ていきましょう。

アルカリ

アルカリ電池の特徴は次の4つ。

  • パワーが強い
  • 充電池より長持ちする
  • 最後まで安定した出力
  • マンガンより値段が高い

多くのパワーを要求する家電に向いています。

  • 大きな懐中電灯
  • 乾電池式のシェーバー
  • スマホ用のモバイルバッテリー

マンガン

マンガン電池の特徴は次の3つ。

  • 値段が安い
  • パワーが弱い
  • 使わない時間があると回復する

あまりパワーを使わない家電に向いています。また、アルカリとは違って電池が回復する特徴があります。短時間だけ使う家電に向いています。

低パワーの家電

  • 置き時計
  • 電卓

短時間だけ使う家電

  • テレビのリモコン
  • ペンライト

ニッケル充電池

充電池の特徴は2つ。

  • 充電して繰り返し使える
  • 防水機器に使うと危険

デジカメのように、使う→充電する→使うというサイクルに当てはまる家電に向いています。

お得な電池の買い方

結論から言うと、コスパが1番高いのはニッケル充電池です。

充電池のコスパが高い理由

たとえばパナソニックのエボルタ。

4本+充電器で2,400円。1,800回繰り返して使えます。4本充電するのにかかる電気代は1回につき1円です。

乾電池1,800本にかかる費用

エボルタ:4,200円
アルカリ:30,000円

25,800円のお得です。

エボルタの種類

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出典:panasonic.jp

エボルタには充電回数やパワーが違う3タイプがあります。
スタンダードタイプの評価が高めです。

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100均電池はなぜメーカー品より長持ちなのか

100均の電池は長持ちしないイメージ

100均に売っている電池は外国産のものが多く、電池がすぐに切れるイメージを持っている人も多いはずです。しかし実際にはです。

電池持ちの実験結果

  • 韓国製の100円電池
  • パナソニックの国産アルカリ
  • 富士通の国産アルカリ

この3つを比較して長持ちだったのはなんと100円の電池なのです。なぜ逆転現象が起きているのでしょうか。

答えはパワーの違い

国産の電池はパワーが高いんです。

懐中電灯はより明るくなるし、おもちゃの車に使えばより速く走るようになります。その代わりに持ち時間が減っているわけです。

どんな時に国産を使うか

たとえばスマホの充電です。急速充電をしたいなら国産を使ったほうが速く充電されるようになります。逆に、ラジオのようなパワーを必要としない家電なら100均電池で十分ということです。

100均VS国産の落とし穴

電池は使っていなくても自然放電していき、どんどんエネルギーを失っていきます。

比較実験に使った電池がどれくらい自然放電しているかは判断できません。国産のほうが自然放電していた分だけ持ちが悪かったという可能性もあるのです。

まとめ

  • 国産は値段が高い代わりにハイパワー
  • 100均でも電池の持ちは同じくらい(誤差の範囲)
  • 一番コスパがいいのはニッケル充電式

家電に合わせて使う電池を変えたり、初期投資をして充電式を買っておくのが電池をお得に使うコツです。

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