家計簿が続かない!○○を使えば続けられることが判明

「家計簿を続けられない」「面倒くさい」「忘れてしまう」といったかた向けに家計簿が続かない理由と家計簿を続けるコツを紹介します。

家計簿が続けられない5つの理由

家計簿の中身って以外に簡単ですよね。

使うのは足し算や引き算だけだし、難しい計算もいらないし、記憶力もいりません。

なのに続かない。それには5つの理由があります。

1.書く余裕がない

  • 買い物してすぐに書くのが面倒くさい
  • 買い物に行って帰ってきたらすぐに冷蔵庫に食材をしまわないといけない
  • そのあとは一休みしたくなる
  • 少し休んだらすぐに次の家事に取り掛からないといけない
  • 「やらなきゃいけないこと」がつまっている

だから
→家計簿を書く余裕がない

2.金額がズレる

  • 金額のズレが2回、3回と続くとやる気をなくす
  • ズレる理由は臨時収入や外出先での出費など
  • 具体的には……
  • 子供が車で吐いてしまいコンビニでウェットティッシュを買ったなど
  • 買い物が目的でないのに買い物をしたときの記録が漏れやすい

だから
→金額がズレてしまう

3.毎月同じことをする

  • 毎月必ずかかる固定費を毎月入力しなければいけない
  • 水道代、電気代、ガス代、ネット代、携帯代など
  • 固定費の入力が面倒くさい
  • しかも、それぞれの支払いタイミングがバラバラ
  • 水道代は2ヶ月に1回なので忘れやすい
  • 携帯代の料金はログインしないと確認できない

家計簿はお金の流れを記録するだけですが、こうしてみると意外と作業量が多いことがわかります。

4.クレカの記録が曖昧

  • クレカによって引き落としタイミングが違う
  • 買ったのは3月なのに引き落としは5月だったり……
  • イオンカードなら2日に引き落とし
  • 楽天カードなら27日に引き落とし
  • 家計簿をつけるタイミングが曖昧になる

いつも同じタイミングなら習慣として続けやすいですが、バラバラになると続けにくくなります。

5.家族が協力的じゃない

  • 家全体のお金を記録してこそ家計簿は役立つ
  • なのに家族がいくら使っているかよくわからない
  • その月によって渡すお小遣いが違うとやりくりが大変
  • いつお小遣いを要求されるかわからず予想しにくい

おつかいを頼んだときに、余計なものを買っていたり、レシートを貰ってくれなかったり、家族が協力的じゃないと家計簿をつけるのが難しくなります。

家計簿を続ける4つのコツ

1.メリットを作る

メリットがあるから人は頑張れる!

でも家計簿のメリットってわかりくいですよね。

今つけていない人にしてみれば、つけなくても何とかなっているのだから、わざわざつける気になれません。

仕事ならお金が貰えるからいいですが、家計簿はつけても何も貰えません。

自分にメリットを

もし家計簿をつけて節約できたら自分のものを買う!

こういうルールでやってみると続けられるかもしれません。

家計簿をつけたことで5,000円の節約になったら、その半分の2,500円は自分のご褒美のために使うという考え方です。

月2,500円だとしても、1年すると3万円。けっこうな贅沢ができる金額になります。

2.財布を複数持つ

これは私がむかしやっていた方法です。

給料が入ったらその月に使う分をすべて引き出し、封筒や財布に分けて入れます。

  • 食費用の財布
  • 雑費用の封筒
  • 支払用の封筒
  • 病院代の封筒

などなど。

最初に決まった金額を振り分けてしまいます。その金額内でやりくりすることで、家計簿をつけずにお金を管理できます。

※病院代を使わなかった月は、翌月に回してストックしていきます

この方法のデメリット

この方法のデメリットは2つです。

1つ目のデメリットは食費で何を買ったのかを把握できないこと。なんとなく何を買ったのか覚えていることはできますが、家計簿で管理している人ほど正確じゃありません。

もう1つは、急な買い物ができないこと。

急に買い物をしたいとき、食費用の財布を持ってきていないこともあります。

そんなときは自分の財布から出すのですが、家に帰ってから食費用の財布と金額を合わせないといけません。けっこう手間のかかる作業です。

3.家計簿アプリを使う

家計簿をつける手間を減らしたいときは家計簿アプリを使うという方法もあります。

銀行口座をアプリに登録しておくと、入金・引き落としを自動的に記録してくれるというサービスです。

家計簿アプリ・貯金アプリは次のページにまとめました。

4.クレカを使いこなす

これは、私が現在やっている方法です。

私は大量にクレジットカードを持っていて、あらゆる支払いをクレカ払いにしています。

その理由はクレカ税の記事に書いてあります。

買い物ごとにクレカを分ける

買い物の種類ごとにカードを使い分けて支払いをします。

いつ、どれくらい使ったかはカード明細に自動記録されるので、家計簿を自分で記録する必要がありません。

具体的には……。

食費・日用品を買うとき
→イオンカードを使う

娯楽品を買うとき
→楽天カードを使う

衣類を買うとき
→リクルートカードを使う

固定費を払うとき
→Yahoo! JAPANカードを使う

こんな感じで、大きな分類ごとに使うカードを切り替えます。

こうするとカード明細を見ただけで使った金額がわかるようになります。

複数クレカを作るときは年会費無料のカードがおすすめ。年会費があると損してしまいます。

以下にクレカの入会特典をまとめました。全部入会すると、だいたい3万円くらい特典が貰えます。