レシート家計簿アプリZaimの使い方と、Zaimを使った節約術

2018年8月20日

Zaimアプリの使い方からZaimを使った節約術を紹介します。

Zaimって何?

Zaimは無料で使える家計簿アプリ。750万人が利用してるオンライン家計簿です。

アンケートによると、家計簿が続かなかった人の84%がZaimで家計簿を続けられるという結果が出ています。

  • Zaimは銀行口座やクレカと連携できる
  • 連携すると引き落としや支払いを自動記録
  • レシートをスマホのカメラで撮影するだけで入力できる
  • 家計簿をつける時間短縮
  • 金額の変化はグラフで表示される
  • 貯金額や使いすぎを把握できる
家計簿が続けられそうだね。
手書きよりも楽に入力できるニャ!

3つの基本

レシート撮影

家計簿の入力はスマホのカメラでレシートを撮影するだけ。

オートで金額が取り込まれます。

金額だけでなく、品目やカテゴリ分けも自動です。

銀行/カードと連携

銀行口座やクレジットカードと連携することで、お金の動きを自動的に記録してくれます。

便利なのは水道代、電気代などの固定費!

口座から引き落とされたときに、わざわざ入力しなくても自動で家計簿に反映されます。

クレジットカードの支払いも記録されます。クレカ中心で生活すればレシートの撮影すら不要になります。

グラフで分析

円グラフや棒グラフで支出を分析できます。

グラフは年ごと・月ごと・週ごとに見れます。

細かく分類して登録していればカテゴリ内の内訳も表示できます。たとえば、食費カテゴリの中のお米にいくらかかっているかを把握できます。

節約できる項目を探すのに役立ちますね。

家計簿アプリの危険性

オンライン家計簿を使うにあたって心配になるのが個人情報の流出や、ハッキングの危険性についてです。

マネーフォワードやZaimなどの家計簿アプリは「銀行口座」「クレジットカード」と連携して家計を管理します。

ログインパスワードが漏れてしまったら、登録情報が見られてしまうなどの危険性があるわけです。

「危険」とは言うけれど

パスワードがバレて困るのは家計簿アプリに限ったことではないんです。

クレジットカードのサイトにログインするときもパスワードを使うし、銀行のサイトにログインするときもパスワードを使うし、Amazonで買い物するときもパスワードを使います。

ネットで何らかのサービスを受けるなら、危険性はゼロになりません。

パスワード管理をすれば安心

パスワードが漏れる、ハッキングされるというトラブルで多いのは次の4つです。

  • 短くて簡単なパスワードを設定していた
  • パスワードを書いたメモを落とした
  • 知り合いにパスワードを教えてしまった
  • 英単語をパスワードにしていた

「1234」なんてパスワードは簡単に破られてしまいます。

「19800620(1980年6月20日)」など生年月日もNGです。

「Password」や「Lock」など、英単語1つも危険です。

アルファベットを数字を組み合わせた、推測しにくいパスワードを設定するとセキュリティが高まります。

信頼できる企業を選ぶ

家計簿アプリに危険性を感じる人は、セキュリティに力を入れている会社を選びましょう。

個人運営や小さい会社のアプリは使わず、マネーフォワードやZaimといった大型サービスのアプリを使うと安心です。

Zaimの安全性

パスワードロック

  • アプリにはパスワードロック機能あり
  • アプリを起動するためのパスワードを設定可能
  • スマホを落としても平気
  • なぜなら、拾った人はアプリを起動できないから

パスワードをかけておくと安全性が高まります。

暗号化

  • 機密的な通信データはすべて暗号化
  • 電波から情報を読み取ることはできない

大事な通信データは暗号化されているため、無線をハッキングされても情報を読み取られません。

保存しない

  • 銀行の暗証番号
  • クレカの番号

Zaimはこの2つの情報をアプリに保存しません。仮にスマホを盗まれてもアプリデータから情報が漏れることはありません。

5つのメリット

1.音声で入力できる

Zaimの1つ目のメリットは手作業で数字を打ち込まなくていいこと!

声に出して入力できるので、次のような人でもストレスなく使うことができます。

  • スマホの画面が小さい
  • ボタンが押しにくい
  • スマホの入力に慣れていない

2.カテゴリを変更できる

Zaimは基本的に、自動でカテゴリ分けをしてくれます。

食品のレシートを読み込めば食費に分類されます。

でも、それぞれの家によって家計簿の分類って違いますよね。

たとえば、お弁当代だけを分けたい場合や、夫と妻で別々の項目を作りたい場合があると思います。

Zaimはカテゴリを自由に設定できるので、自分の使いたいように家計簿をカスタマイズできます。

3.バランス診断をしてくれる

家計簿を登録していくと、いま使っているお金のバランスがどうなっているかを診断してくれます。

診断内容はこんな感じ↓

『収入やボーナスをあわせて○○円の収入があり、毎月の出費を○○円に抑えれば、○○エンの貯金ができます』

4.定額の費用を自動入力

Zaimでは、定額の費用を毎月繰り返して自動入力してくれます。

  • 家賃
  • Amazonプライム
  • 動画見放題
  • 音楽の聴き放題

など、必ず決まった金額を支払うサービスに便利です。

5.家族で使える

1つのアカウントを作ってそれを夫婦で共有すれば、2人ともZaimにログインできるようになります。

自分で使ったお金を自分で登録するようにすれば、不明瞭だった誰が使ったかわからないお金がなくなります。

2人で協力することで目標の貯金額を達成する嬉しさを共有したり、夢に向かって一緒に頑張れるというメリットもあります。

2つのデメリット

最初だけ面倒くさい

これはどの家計簿アプリにも共通すること。

最初の設定が面倒くさいです。

使っている銀行口座やクレジットカードを登録するので、時間があるときに使い始めるのがおすすめです。

読み取りが完璧じゃない

レシートの読み取りがイマイチでしたが、アプリがバージョンアップされて改善されました。

また、ちゃんと自動カテゴリ分けされないときがあります。

これは自動判別しているので仕方ないですね……。

もし間違ったカテゴリに分類されたときは手入力で修正できます。

Zaimの使い方

会員登録する

まずは以下のアイコンからアプリをダウンロードします。

家計簿Zaimレシート・銀行カード対応が無料の簡単人気アプリ

家計簿Zaimレシート・銀行カード対応が無料の簡単人気アプリ

posted withアプリーチ

アプリを起動したら2つの選択肢が表示されます。

  • GOOGLEで新規登録する
  • メールアドレスで新規登録する

GOOGLEのほうは簡単に登録できます。メールアドレスのほうはメールアドレスとパスワードを入力して会員登録します。

銀行を登録する

自分の使っている銀行口座を登録します。

以下のカテゴリをタップして自分の銀行を探します。

  • 銀行
  • 地方銀行
  • 農協・漁協
  • 信用組合
  • 信用金庫・労働金庫
  • その他

キーワードを入力して検索することも可能です。

クレジットカードを登録

[金融機関の追加]を選んでカードを追加します。

クレカのログインIDを入力して連携完了です。

電子マネーを登録

もしも以下のような電子マネーを使っている場合は、それもZaimと連携させることができます。SuicaやICOCAの残金がわかるので便利です。

  • auウォレット
  • ICOCA
  • nanaco
  • PiTaPa
  • Suica
  • 楽天Edy
  • WAON

さっそくレシートを読み込もう

カメラマークのついている[レシート読み込み]と書いてあるボタンを押します。

カメラが起動します。

右下に設定があります。

レシートが短いとき
→通常

レシートが長いとき
→長尺

撮影すると、

  • 金額
  • カテゴリ
  • 買った日時
  • お店

が自動的に入力されます。

読み取りのコツ

レシートがうまく読み取れないときは次の3つを試してみてください。

  • レシートの折り目を減らす
  • 真上から撮影する
  • 明るいところで撮る

レシートの撮影範囲を変えるのも効果的です。

撮影範囲

レシートを全部撮る必要はありません。以下の部分が入っていればOKです。

●●店 0120-0000-0000
担当者 ●●
2018年08月20日
・缶コーヒー 120円
・野菜ジュース 120円
お買い上げ合計 240円

※お預かり金額とか、お釣り金額とかは撮らなくて大丈夫です

お金が貰える節約術

Zaimを使う最大のメリットは「わたしの給付金」という機能です。

これは、自分が貰える可能性のある給付金・手当・控除を教えてくれる機能です。

自分の住んでいる地域にどんな制度があるのか……よくわからないといった人も多いのではないでしょうか。

調べてみた

私の住んでいる場所の給付金を調べてみたところ……。

50件以上ある!

こんなに沢山の制度があったなんて知りませんでした。

制度を知らないと、せっかく貰えるはずのお金を損してしまいます。家計簿をつかわない人にとってもZaimは価値のあるサービスだと思います。