睡眠ログに強い活動量計のおすすめ【3種類を比べる】

睡眠計測に強いリストバンド型の活動量計を紹介します。

Fitbit Alta HR

睡眠ログに強い活動量計の1つ目は、Fitbitの「Alta HR」です。

活動量計は基本的に、加速度センサーを使って睡眠をトラッキングしますが、 Alta HRは2つのセンサーでトラッキングを行います。

加速度センサーと心拍センサーを組み合わせてるので、精度の高い睡眠トラッキングが可能です。

電池の持ち

Alta HRは充電式の活動量計です。1回の充電で7日間使えます。

充電式の活動量計と考えれば、平均的な電池持ちと言えます。7日ごとに充電するので、いつも1週間の決まった曜日に充電するサイクルです。

防水性能

FitbitのAlta HRの弱点と言えるのが防水性能です。防水レベルは「防滴」です。雨の濡れを防ぐ程度の防水機能しかありません。

シャワーや入浴には対応しておらず、水泳に使うこともできません。

トラッキング

歩数カウント、消費カロリー、移動距離といった基本的な項目に対応しています。

心拍計を内蔵しているので、加速度センターだけの製品よりも、より正確な数値がわかります。

自動エクササイズ認識がついていて、エアロバイクやサイクリングにも対応しています。

着信通知

スマホに届いた電話着信や、メッセージをAlta HRの液晶に表示できます。振動で知らせてくれるので電話の見逃しを減らせます。

Fitbit Inspire HR

2019年に新しく発売したのがInspire HRです。Alta HRの後継機種にあたります。

機能を引き継いだままパワーアップを果たしています。

防水に対応した

Alta HRの弱点であった防水性能がパワーアップしました。水深50m防水に対応し、スイミング、シャワー、入浴でも利用できるようになりました。

軽くなった

27グラムだった本体が、Inspire HRになって18グラムまで軽量化されました。運動の邪魔にならずに使えます。

電池持ちはパワーダウン

高性能になった反動なのか、電池持ちが7日から5日に減ってしまいました。

Alta HRとInspire HRで迷っているときは、バッテリーをどこまで優先するかが選ぶポイントになります。

ポラール A370

睡眠ログに強いもう1つの活動量計が、ポラールの「A370」です。

こちらは、SleepPlusという睡眠トラッキングの機能を搭載しています。Alta HRと同様に、加速度センサーと心拍センサーを組み合わせて睡眠を計測します。

睡眠を評価してくれる

ポラールA370の特徴は、睡眠を評価してくれることです。

単なる睡眠時間ログではなく、睡眠が中断されている回数を測り、睡眠を5段階評価します。

誰しも寝ている間に、気づかない睡眠の中断が起きています。無意識なので、睡眠を中断している実感はありません。A370は、それをデータ化して評価します。

朝起きたあとに、睡眠の自己評価「眠れなかった」や「よく眠れた」などを入力する、睡眠管理の機能も備えています。

電池の持ち

A370も充電して使うタイプの活動量計です。電池持ちは4日間です。活動量計の中では短いほうに分類されます。

電池持ちに関してはAlta HRの勝ちです。

防水性能

A370は「30m防水」に対応しています。

  • シャワー
  • 入浴
  • スイミング

上記のように、水のかかる場所でも安心して使えます。

着信通知

A370も着信通知に対応しています。Alta HRと同様に、電話着信やメッセージ通知を受け取れます。

GPSがない

Alta HRも、A370もGPSを搭載していません。

スマホと連携すればGPS機能を使えるようになりますが、単体ではGPS機能を使えないので注意してください。