停電時/災害時にあって良かったもの【リアル体験談】

以下の3つの災害を経験し、リアルにあって良かったものを一覧にしました。

  • 震度5強の地震
  • 震度5弱の地震
  • 4日間の停電

停電時/災害時にあって良かったもの

懐中電灯・ライト

防災ライト

充電を温存したいのでスマホのライトは使いません。電池が長持ちするランタン照明タイプを選びます。

停電時のライトはかなり重要です。部屋を照らす意味だけじゃなく、安心感を与えてくれます。

災害のとき、部屋が暗いと心細いし怖いんですよね。いつまで停電が続くかわからない不安。また地震がくるかもしれない緊張。ライトがあるだけで気持ちが軽くなります。ライトは沢山買っておいて損はありません。

乾電池式スマホ充電器

乾電池式のスマホ充電器

スマホ充電器は2種類あります。

  • 乾電池を使うタイプ
  • 予め蓄電しておくタイプ

蓄電しておくタイプはモバイルバッテリーとも呼ばれます。モバイルバッテリーは使わなくても充電が抜けていくので普段から充電しなきゃいけません。充電を忘れるといざという時に使えません。

乾電池タイプなら電池さえあればスマホを充電できます。

小型ラジオ

ラジオはスマホでも聞けますが、スマホは情報の生命線です。充電を温存するためにラジオを使います。

↓手回し充電・ソーラー充電できるタイプだと安心です。

5年保存水

5年保存水

仮に食料がなくても水さえあれば3日は生きられるそうです。断水したときの安心感が違います。

緊急簡易トイレ

災害用の簡易トイレ

こちらも断水の対策です。トイレの水は1回で10リットル使います。1日3回トイレに行くと30リットルです。水をそんなに備蓄しておけません。袋タイプの簡易トイレが必須です。

袋に用を足したあと抗菌・凝固の消臭剤を入れます。

ガスが止まった時のアルファ米

アルファ米

アルファ米は、水だけでふやかせるお米です。ガスや電気がなくてもご飯が食べられます。1食(100g)あたり熱量377Kcal、たんぱく質6.9g、脂質3.8g、炭水化物78.7g、食塩相当量1.8g。保存期限は5年間です。

水を運ぶタンク

給水タンク

給水所から水を運ぶためのタンクです。ソフトタイプなら折り畳んで収納しておけます。「持ち手のところが痛そう」と思っていましたが、持ってみると丸く処理されていて大丈夫でした。

カセットコンロ

停電/ガス断のときに役立つのがカセットコンロです。料理ができるので温かいご飯が食べられる。お湯が沸かせるのでカップ麺もいける。赤ちゃん用のミルク作りにも使えます。

さらに、ガスが止まっているときはお風呂シャワーが冷水になってしまいます。カセットコンロでお湯を沸かし、上手く活用することで温かい状態で髪を洗えます。

電気も灯油も使わないストーブ

マイ暖CBSTVMYD

ガスコンロ用のカセットガスだけで使える暖房です。過去の災害を見ると、インフラが完全復旧するまで3ヶ月かかった例もあります。電気もガスもなく冬を乗り切るためにポータブル暖房は必須です。

体拭きシート

お風呂に入れないので重宝します。

iPad(タブレット端末)

KindleとiPadの大きさ比較

災害時にあって良かったのはこれです。意外かもしれないですが、停電中はタブレットが大活躍でした。

  • スマホが使えない(電池節約)
  • テレビはつかない
  • 仕事はできない(PCつかない)
  • 18時以降は暗くて本が読めない

何もしないと時間が長く感じて不安になってきます。気を紛らわせてくれたのがタブレットでした。

災害時はネットが繋がらないので普段から電子書籍を買っておきます。無料漫画アプリ等はネットがないと使えないのでAmazonで買います。うちは読み放題のKindle Unlimitedに加入していました。ダウンロードを済ませておけばネット環境がなくてもUnlimitedの本が読めます。

ビタミン剤&プロテイン

1日3粒が目安のマルチビタミンを1日1粒ずつ飲みました。不足しがちな栄養素を補えます。

災害時は食べものが「おにぎり、パン、麺類」などの炭水化物に偏ります。タンパク質が不足するのでプロテインで補助しました。

防災対策アプリ「Yahoo防災速報」

地震、津波、豪雨などの災害を通知してくれるアプリです。

格安スマホだと「Jアラート」や「緊急地震速報」が鳴らない場合があります。うちは家族全員のスマホに「Yahoo防災速報」を入れてあります。

備蓄の選び方の2つのコツ

賞味期限は5の倍数で揃える

保存食の期限を5の倍数で揃えます。保存食と言っても期限はバラバラです。

  • 2年のもの
  • 3年のもの
  • 5年のもの
  • 7年のもの
  • 10年のもの

これらが混在しているとストックの管理が難しくなります。「アレは7年で、これは3年で……」とやっていると管理が手間です。

だったら最初から5の倍数で統一します。買うのは5年か10年のどちらかです。

5年に1回だけ備蓄を見直すルールにします。これなら買い直すのを忘れることも、気づいたら期限が切れてしまっていることもありません。

電池サイズを揃える

災害用グッズで電池を使うのは次の3つです。

  • 災害用ライト
  • 災害用ラジオ
  • 乾電池式のスマホ充電器

これら3つを買うとき「同じサイズの電池」を使う製品で揃えます。我が家では単3電池の製品を買いました。電池サイズを統一します。

単3電池さえストックしておけば大丈夫!
という状態を作ります。

使う電池サイズが決まっているのでストックしやすい環境を作れます。

以上、停電時/災害時にあって良かったものと備蓄のコツでした。防災グッズを揃えるときの参考にしてください。