自分がコンテンツ作りに失敗する原因は芯の入れ過ぎだと気づき、問題改善のためにメンタルを切り替えた話

なんだか最近、「上手くいってないな……」と悩んでいました。

ブログに限らず、ネットでのビジネス、コンテンツを作ること全般に対しての悩みです。

他者評価と、自己評価にギャップがあり、原因がわからず、モヤモヤしていました。1~2ヶ月悩んだ結果、原因が「芯」だということに気づきました。

コンテンツに失敗する原因は芯だった

ここで言う「芯」とは、お金以外の目的のことです。

誰かのために何かをする・何かをしたい、そういう気持ちを、ここでは芯と呼ぶことにします。
私はコンテンツを作るとき、自分の中の「芯」を入れるクセがあります。

「文字動画」を例にして、芯について話します

※文字動画は作ってないですが、わかりやすいので例にします

Youtubeの文字動画(文字がスクロールで流れるだけの動画)をイメージしてください。

もし私が文字動画を作るなら、文字を大きくします。
スクロールを遅くします。
スクロール形式ではなく、ページめくり形式にするかもしれません。

文字を大きくする理由は、老眼の人の助けになる動画にするためです。

  • まとめをコピペして文字動画で稼ごう
  • まとめをコピペして老眼の人でも見やすくしよう

この2つは違いますよね。
単純に稼ぎたいだけなのか、老眼の人に価値を提供したいのか。

通常、まとめサイトはブラウザで見ると思います。
ブラウザの文字サイズは自分で設定できますが、高齢者のかたは設定方法を知りません。

文字サイズの大きい動画があれば、老眼の人にとって役立つコンテンツになります。

「老眼の人に役立ったと思って貰いたいな」

この気持ちが「芯」です。

「自分だけ稼げればいいや」と「役立ちたい」の違いです。

芯があると、コンテンツを客観視できない

一見、「芯」は大切な要素に感じますが、私にとっては悩みの原因になっていました。

芯を入れると、自分のコンテンツの自己評価が上がってしまうんです。

稼ぐための文字動画より、老眼対策の文字動画のほうが素晴らしいと、私は思い込んでしまいます。

でも実際はどうでしょうか。

「文字動画」と検索すると関連ワードに「うざい」と表示されます。

私がどんな意図を持とうとが、それは評価には繋がりません。
私が「芯」だと思っていたものは、本当は芯でも何でもなく、「ただの自己満足」だったわけです。

芯があるとコンテンツで100点を目指さなくなる

これが2つ目の問題です。

私の中では、コンテンツに芯を入れた時点で90点なのです。
すでに90点なのだから、あとはコンテンツ内容で10点を取ればいい。
客観的に10点のコンテンツなのに、100点満点だと感じます。

「稼ぐだけの人より価値があるだろう」と、自分のコンテンツを過大評価してしまうわけです。

さらに、こう思っていました。

役立ちたい気持ちを、みんなが汲み取って、評価してくれるだろう。

でも実際は違いました。
気持ちを込めても、それは評価に繋がりません。

気持ちと評価は関係ないんです。

では今度は、純粋に稼ぐ目的の人。
こちらはどうでしょうか。

きっと、コンテンツだけで100点を目指しますよね。
周りからも評価されるでしょう。

純粋に稼ぐ行動の先に発展があるのかもしれない

純粋に稼ぐ。
みんながコンテンツの100点を競い合う。
100点同士をぶつけ合ったときに、悪いものが淘汰され、良いものが残る。

私はそう思い始めました。

コンテンツの良い・悪いを決めるのは「気持ち」ではなく、時代や、プラットフォームや、多数決ではないかと。

Youtube(プラットフォーム)が文字動画の収益化を停止しましたよね。
そのときそのときの多数の意見が「良い・悪い」を判断した結果です。

目標は芯を入れないコンテンツ作り

これからは、芯を入れないように努力していきます。

「誰のため」とか「誰に役立つ」とか、やめます。

やってみる。評価されたら残る。ダメなら消える。
それを心に留めて頑張ります。

今後の方針

ブログ副業をするとき、SEOやキーワードは「そこまで気にしなくてもいい」と言ってきました。

(実体験として)キーワード分析せずに稼げることは事実です。

ということは、ブロガーには2つの選択肢があります。

  • キーワードに、しっかり向き合う方法
  • キーワードを、適当にする方法

2つの選択肢があるなら、自分に合う方法を選べばいいですよね。

2つの選択肢があることを伝え、選べる自由を提供するのが、私の「芯」でした。

ですが、今の主流は「キーワードファースト」です。

多くのブロガーがキーワードファーストを提唱する中、「キーワードは適当でも大丈夫」と言うと、何が起きるのか。

この人は間違ったことを言ってる、と思われます。

読者の選択肢が2つに増えるのではなく、「正しい意見」「間違った意見」という2つが出来上がります。

2つの選択肢を作る理由

そもそも、なぜ「キーワードを適当にして、好きなことを書く」という選択肢を伝えたいのか。

ブログ副業を始めても、ほとんどの人は3ヶ月で辞めます。

「稼げないからブログを辞めた」と思うかもしれませんが、私は逆だと思います。「ブログを辞めたから稼げなくなった(稼げるはずだった未来を失った)」と考えます。

そのような人にとって、キーワードに縛られて記事が書けなくなり、ブログの更新が止まるより、キーワードを気にせず好きなことを書いて、楽しみながら継続するほうが、成功率が高くないでしょうか?

全員が「キーワードファースト」に向いているわけじゃないですよね。
人によって合っているノウハウが違います。

それを選ぶための2つの選択肢です。

今後はキーワードファーストを提唱します

コンテンツから「芯」を抜き、2つの選択肢を伝えることをやめます。

キーワードファーストのノウハウを書きます。

(私にとって)今まで10点のコンテンツで良かったものが、100点を目指さないといけなくなりました。

初めての挑戦なので上手くできるかわかりませんが、ゼロからスタートする気持ちで頑張りたいと思います。