GRCとRankTrackerの比較【検索順位チェックツール】

GRCとRankTrackerを比較します。

「検索順位チェックツールの選び方を知りたい」「機能にはどんな違いがあるの?」という人向けです。

結論は「GRCスタンダード」です。

私の信頼度
スタートから1年目でブログ月収10万円を突破!
いまはブログだけで暮らせるくらいの収益になりました。

2019.9.15
利用用途を再考し、記事の方向性を修正しました。

GRCとRankTrackerの比較

お金

価格の比較

月額換算で価格を比較します。

【GRC】価格URL数ワード数
ベーシック375円5500
スタンダード750円505000
エキスパート1125円5005万
プロ1500円500050万
【RankTracker】価格URL数ワード数
プロフェッショナル2500円無制限無制限
エンタープライズ5833円無制限無制限

URL数とは
チェック対象に登録できる記事数です。

ワード数とは
順位をチェックする検索ワードの登録数です。

具体例
以下の記事(URL)を登録したとします。
https://setuyaku-up.com/category/kasegu/blog-advice/

1つ登録したので、URL数を1つ消費しました。
今度は調べるキーワードを登録します。

  • ブログ 副業
  • ブログ 副業 コツ
  • ブロガー 副収入

3つのキーワードを登録しました。これでワード数を3つ消費します。

チェックを実行すると、以下のような結果が日々表示されます。

  • 「ブログ 副業」で○位でした
  • 「ブログ 副業 コツ」で○位でした
  • 「ブロガー 副収入」で○位でした

チェックしたい項目が沢山ある人は「URL数とワード数が多いプラン」を選びましょう。

実用できるのはGRCのスタンダード以上

順位チェックしたいのは「キラーページ」や「検索流入の多いページ」など、ブログ収益にとってのメイン記事です。

ベーシックの「URL数:5」では少なすぎるため、「URL数:50」のスタンダード以上が候補になります。

実用を考えるなら、スタンダードの50URL、もしくはエキスパートの500URLです。

プロ版の5,000URLは個人ではオーバースペックです。

機能の比較

GRC
[スタンダ]
GRC
[エキスパ]
Rank
Track
URL数50500無制限
ワード数50005万無制限
上位追跡
(ライバル自動取得)
50500なし
ライバル記事
順位チェック
関連ワード表示なしなし
検索数の表示××
月額換算750円1125円2500円

上位追跡とは
指定ワードの100位までの順位を記録する機能です。ライバルの日々の順位変動がわかります。

上位追跡をする意味
順位変動を見れば、以下がわかりますよね。

  • 一気に順位が落ちたサイト
  • 一気に上位にきたサイト

順位が落ちたサイトに共通点があった場合、「その共通点をマイナス評価するGoogleアップデートが行われた」と予想できます。
上位追跡をしてる人は、してない人に比べ、早い段階でGoogleアップデートの動向を掴めます。

ライバル記事の順位チェックとは
チェックURLに、他人のURLを登録できるかどうかです。GRCとRankTrackerのどちらも登録OKです。

関連ワード表示とは
チェックワードを登録する際、チェックワードの関連語を表示する機能です。

検索数の表示とは
登録したキーワードの月間検索状況を表示する機能です。
順位チェックツールを使わなくても検索数予測ツールで無料調査できます。

日本語の対応状況

どちらのツールも日本語対応です。

RankTrackerは海外製のツールであり、詳しい使い方は英語ページです。

GRCは完全日本語ツールで、日本のソフト会社が作っています。シンプルなので、マニュアルを読まずになんとなく使い方がわかります。

RankTrackerのメリット

ランクトラッカーのメリットは、長く使ったときの料金が安いことです。長期間の契約をすると更新料が安くなっていきます。

GRCスタンダードと比較してみます。

利用期間GRCTracker
最初の6ヶ月月750円月2,500円
1年半使ったときの合計合計13,500円合計21,000円
3年半使ったときの合計合計31,500円合計28,500円

GRC
→月額が一定

RankTracker
→初期費用が高く、更新料が安い

3年半使ったときの合計金額は、RankTrackerのほうが安くなります。

RankTrackerならではの機能

ランクトラッカーにはSEOツールとしての機能もあります。

独自のページランクを算出したり、「キーワード難易度」や「KEI」を表示できます。

ただし、2019年現在、これらの機能はあまり役立ちません。RankTrackerのSEO分析は被リンク数をベースにしています。2019年のGoogleはアルゴリズムが大幅に変わっているため、キーワード難易度と実際の難易度に大きな差があります。

たとえば……。

  • とあるライフハック系ワード 難易度20
  • とあるSIIMカード系ワード 難易度10

SEO分析ではライフハック系ワードのほうが難しいと表示されます。

しかし実際は、SIMカード系ワードのほうが難しいです。

RankTrackerの分析には「収益に繋がるワードかどうか」が考慮されていません。実際に50ワードを調査しましたが、難易度データは実態と一致しませんでした。

以上のことから、RankTrackerは「3年半以上使ったときに維持費が安い」というのが主なメリットと言えます。

結論はGRCの「スタンダード」

順位チェックツールを使うならGRCの「スタンダード」がおすすめです。

ブログの収益メイン記事だけをチェックするなら「URL数:50」で足りますし、何よりも初期費用の安さが魅力です。

ブロガーの9割は1年で辞める

書くことがなくなった、途中から稼げなくなった。

こういった理由で、約9割の人は途中でブログをやめてしまいます。

そういう意味で、回収に3年半かかるRankTrackerはリスク大です。途中で辞めると損してしまいます。

ブログ副業で順位チェックツールを使いたい人にとっては、GRCのほうがメリットが大きいです。

逆に、3年半ブログを続ける覚悟がある人なら「RankTracker」です。

どちらのソフトも機能的には十分なので、ブログ継続期間によって判断するのがいいと思います。

以上、GRCとRankTrackerの比較でした。検索順位チェックツールを探してる人は参考にしてみてください。