ブログ記事リライトの効果データを完全公開!コツは逆SEO【20階】

ブログの過去記事をリライトする方法を解説します。

「リライトする記事の選び方を知りたい」「リライトに失敗してアクセスが落ちたら嫌だ」という人向けです。

この記事を読めば、リライト成功のためにチェックすべきポイントがわかります。

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ブログ記事リライトの効果

リライトでアクセスがどう変化したか

1ヶ月ほど前に、いくつかの記事をリライトしました。

1つ目のリライトの結果↓

リライトの効果データ1

2つ目のリライトの結果↓

リライトの効果データ3

3つ目のリライトの効果↓

リライトの効果データ3

※3枚とも、点から点までが1週間を表すグラフです

PVが1.5倍~2.0倍に上昇した

リライトでアクセスが増加しました。

リライトしてから1週間後には効果が出てます。

ここで注目したいのは、3枚目のグラフです。
「水色の線=平均ページ滞在時間」です。時間がグンと伸びてますよね。

リライトの効果データ3

滞在時間こそが、リライトを失敗しないための、たった1つの注目ポイントです。

その理由はあとで説明します。

まずは、リライトすべき記事の見つけ方です。

低品質な記事を見分ける基準

リライト対象となるのは低品質な記事です。

Googleの定義する低品質コンテンツとは……。

  • メインコンテンツのレベルが低い
  • タイトルと記事内容が一致してない
  • メインに関係ない情報が多い

なんとなく、「そりゃそうだろう」と思いますよね。

低品質コンテンツは、たとえばこんな感じ。

「釣りゲーム攻略」
親戚からプレゼントで貰いました。親戚のおじさんは、もともと工場で働いていた人です。うちは親戚と付き合いが多いので、よくプレゼントを貰います。
~…1000文字くらい親戚の話~
さて、ゲーム攻略ですが、タイミングよくボタンを押しましょう!(終わり)

「釣りゲーム攻略」のメインコンテンツは「攻略」ですよね。
この記事は、メインが「おじさん」なので、Google的には低品質です。

※個人的には、そういう余計な話が面白いんですが、Googleはダメみたいです

アナリティクスで探す

Googleアナリティクスの「行動>サイトコンテンツ>すべてのページ」を見ます。

滞在時間でコンテンツを見分けます。

低品質ページの探し方1

「平均ページ滞在時間」の部分をクリックすると、時間が短い順に並び替えできます。

ここで見つけた「低品質かもしれないURL」をメモしてください。

次で使います。

サーチコンソールで探す

サーチコンソールの「検索パフォーマンス」を開きます。

サーチコンソールの低品質ページ

「新規>ページ」を選ぶと、URLの入力画面が出ます。

さっきメモしておいたURLを入れます。
平均CTRが低いページは、低品質の可能性があります。

平均CTRの目安

その記事が、どんなワードで検索されているかわかります。

表示回数が多いのにクリックされないときは、「記事タイトル」を改善しましょう。

具体的なタイトルの付け方は、次のページで解説してます。

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狙ったワードで検索されてない

狙ったワードで検索されてないときは、タイトルと記事内容の不一致が考えられます。「狙ったワード=記事のメインコンテンツ」になるように修正します。

[site]コマンドで探すのは微妙

この形↓でGoogle検索すると、ドメインのページが一覧表示されます。

site:setuyaku-up.com

「品質が低いほど最後のほうに表示される」というウワサです。

やってみると、うちの人気記事が最後のほうに表示されました。
siteコマンドは使わないほうがいいですね。

以上の方法で、リライトが必要な記事を見分けたら、実際にリライトしていきます。

過去記事リライトのやり方

リスト

初心者でも簡単にできる4つの方法

1.網羅性をアップする

いッッッッちばん、簡単なリライトです。

たとえば、リンゴの記事をリライトする場合。

  1. 「リンゴ 見分け方」で検索する
  2. 1位表示されたサイトを見る
  3. 1位のサイトは「甘いリンゴを見分ける3つのコツ」
  4. じゃあ自分は「4つのコツ」にする!

こうやって情報の網羅性をアップすることで、ページの品質が高くなります。

注意するポイント

関係ないものをリストに入れないほうがいいです。

以下の検索を見てください。

SEOの効果

うちのサイトは、スポーツを16個紹介して1位です。
2位のサイトは、118個なのに2位です。

理由は、118個のうち、ほとんどが家のスポーツじゃないからです。

家スポーツの記事なら、家スポーツに絞りましょう。

※2位のかたの名誉のために言うと、2位のサイトは「体を動かす趣味」で検索したときに1位です。もともと「体を動かす趣味について書いたページ」です。作者が関係ないものをリストアップしたわけじゃなくて、Googleの「家でできる」という点の認識が甘いだけです。

2.最新情報を書き足す

リライトするとき、新しい情報を書き足します。

iPhone8についての記事をリライトするなら、iPhone10の情報を入れます。

新しい情報を加えることで、iPhone8とiPhone10の比較ができます。読者にとって便利なので、リライトする価値があります。

3.オリジナリティを出す

他のサイトより表現をわかりやすくしたり、自分の体験談を加えます。

「○○買ってみた」の記事なら、「○○を買って3ヶ月使った感想」を加えます。

4.更新日を表示する

更新した日を、記事の中に書き込みます。

使ってるテーマによっては、更新日を自動表示してくれます。やり方は、「使ってるテーマ名+更新日」で検索してください。

以上、初心者でも失敗しない、リライト方法でした。

ここからが本番です。

逆SEO(上級者向け)

ここで言う逆SEOは、「他サイトへの攻撃」という意味ではなく……。

SEOに悪い」とされてることをやるリライトです!

失敗してアクセスが下がる危険がありますが、成功したときの効果は絶大です。

1.文字数を削る

文字数が多いほどSEOに有利ですが、あえて文字数を削ります。

さっきの低品質コンテンツの例で言うところの「おじさんに関する文章」を削ります。

関係ない文章を削ることで、メインコンテンツが際立ち、上位表示しやすくなります。

2.タイトルを変える

記事内容とタイトルが一致しないなぁ、と思ったら変えます。

「タイトル変更で順位が下がる」というのは無視!

もし、タイトルと内容が一致してるなら、順位下落は一時的なものになるはずです。

タイトル変更で順位が下がる理由

タイトルを変えて悪影響なのは、検索のためだけにタイトルを変えたときです。

「iPhone8を買ってみた」という記事を書いたとしましょう。

iPhone10が発売されて、iPhone8で検索する人が減りました。そこで、記事タイトルを「iPhone10のメリット」に変えました。

でも、記事内容はiPhone8のままです。

これで順位が落ちます。
検索のためだけにタイトルを変えたからです。

時間を見ればリライトに失敗しない

リライトしたあとにチェックするのは「滞在時間」です。

滞在時間アップ=読者の満足度アップ!

満足度がアップしてるならPVは伸びるはずですよね。

順位チェックはあとでする

アクセスの増減や、検索順位は、あとで見ます。

なぜなら、リライトの効果が安定するまで3ヶ月かかるからです。それまでは順位が変動しますし、一時的に下がることもあります。

一時的なアクセス減少を見て、あせって何度もリライトするのが失敗のよくあるパターンです。

リライトに失敗したくない人は、滞在時間のほうをチェックしてください。1週間で効果がわかります。
滞在時間が伸びてきたら成功です!

以上、ブログの過去記事をリライトすることの効果と、失敗しないリライトのやり方でした。過去記事を修正するときの参考にしてみてください。
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次回は、検索のクリック率を44%→86%にアップさせた、メタディスクリプションの書き方を解説します。

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