節約術の「やる価値」を判断する考え方

この記事の所要時間: 254
徒歩より車が節約になるのはなぜ?
節約するかどうかどうやって判断してるの?
すべての節約に価値があるわけじゃない?
これはどんな記事?

節約の価値を知りたい人向け!
節約の価値を知る1つの考え方を紹介します。

節約をするのは幸せになるため

以前他の記事にも書きましたが、節約は幸せのためにするものです。

節約をすると、使うはずだったお金を使わなくなります。

その結果としてお金が貯まっていくのですが、目的はお金を貯めること自体ではなく、貯めたお金で幸せになることですね。

  • 貯金があれば老後も幸せ
  • 趣味にお金が使えるから幸せ
  • たまに旅行に行く幸せ
  • 学費などで、子供に不自由させない幸せ

上記のように、節約の目的はお金を使って幸せになることです。

だから逆に、節約をしても次のような状態では意味がありません。

  • 節約のストレスが溜まった
  • 節約レシピで栄養不足になった
  • 節約で安い家電を買ったけど使いづらい

その節約にやる価値はある?

節約のためにどこまで我慢できるかは人によって違うため、明確な線引はできません。

ですが、やる価値があるか判断する時のヒントになる考え方はあります。

もし節約が労働だったら

「節約が労働だったら、やるだろうか?」

これを考えることで、節約にどれくらい価値があるのかを判断できます。

交通費の節約の例

バス1駅を歩くかどうか判断する場合です。

  • バス1駅は短くて500メートル
  • 一般的には1Kmを歩くのに15分かかる
  • 500メートルだと7.5分かかる

もしこの1駅だけ乗って210円かかるなら、7.5分で210円の労働です。

もしもっと前の駅から乗っていて、1駅長く乗っても10円しか変わらないなら、7.5分で10円の労働です。

かかる料金 7.5分で 時給換算 やる価値
210円なら 210円 1,680円 価値が高い
10円なら 10円 80円 価値が低い

食費節約の例

遠いスーパーまで買い物に行くかを判断する場合です。

  • スーパーAは卵が100円
  • スーパーBは卵が140円

卵だけでなく、スーパーAのほうが全体的に安いとします。

同じ食材を買った時、1Km先にあるスーパーAは4,500円、2Km先にあるスーパーBは5,000円です。

節約の価値をまとめてみます。

お店 時間 ガソリン 時給換算
B店に徒歩で行く 30分 なし 1,000円
B店に車で行く 5分 20円 5,760円

この場合、ガソリン代をかけてB店に行くと、価値の高い節約がきます。

貧乏ヒマなし

ことわざに貧乏ヒマなしというものがありますが、上記の表からそのことがよくわかります。

車があると、たった20円のガソリン代で25分の自由時間が手に入ります。

25分あれば資格の勉強をしたり、その分多く働いたりできるので、収入アップに繋げられます。

ちなみに、私は貧乏で車が買えない+田舎なので、貧乏ヒマなしです。

まとめ

今回は、節約の価値を判断する時の、1つの考え方を紹介しました。

  • 節約が労働だったらどうかを考える
  • 時給換算で価値が見える
  • 燃料費をかけて自由時間を買う選択もある

総合的に判断して、ストレスの溜まらない節約をしていきたいですね。

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