家計簿はつけない!【クレカ家計簿】でサボる

家計簿でよくある悩み。

  • 家計簿が続かない
  • 家計簿をつけるのが面倒くさい

でもお金はしっかり管理したい。そんなときに活用したいのがクレカ家計簿です。

クレカ家計簿は自動。とにかく楽。簡単に続けられます。うちでは5年以上、クレカを家計簿として使ってます。

このページではクレカ家計簿について解説します。

「クレカ家計簿」の付け方

クレカ家計簿って何?

クレジットカードの明細を家計簿の代わりにするテクニックです。

クレカの明細って、使った場所や金額が自動で記録されますよね。だから明細がそのまま家計簿になります。

  • 使い過ぎがわかる
  • 何に使ったかわからない使途不明金がなくなる
  • 内訳がわかる

それではクレカ家計簿を作っていきましょう。

1.食費&日用品の専用クレカを作る

食費&日用品の専用クレカを作ります。

  • 食費=食材の出費(外食は含まず)
  • 日用品=ティッシュなど

楽天カードを食費&日用品クレカとして使ったとしましょう。

食費&日用品を買うときは絶対に楽天カードで払います。すると、楽天カードの明細が家計簿の代わりになります。

家族に買い物を頼むときもクレカで

楽天カードは家族カードも年会費無料です。

買い物を頼むときは家族カードで支払って貰います。すべての食費を楽天カードに集約させます。

2.趣味の専用クレカを作る

趣味の支払いをするとき用のクレカを作ります。

  • 釣り竿を買う
  • アクセサリーを買う
  • 本を買う

「自分のお小遣い」に関する出費をまとめます。趣味で使った金額がわかります。

3.固定費を払うクレカを作る

このクレカで払うのは、支払い金額が大きく変わらない項目です。

  • 光熱費
  • スマホ代
  • 冷暖房

固定費になるかどうかは年間で考えます。

たとえば、8月はクーラーで電気代が増えますが、年間で考えると毎年同じように増えるので固定費にします。

4.その他のクレカを作る

あとは自分で必要だと思う「専用クレカ」を作ります。

家計簿に使えるクレカ選びの基準

年会費が完全無料であること

これは必須です。
1回でも年会費を払ったらポイント還元なんて一発で吹っ飛びます。絶対に年会費無料のカードを選んでください。

以下のカードが該当します。

  • 楽天カード
  • エポスカード
  • イオンカードセレクト
  • VIASOカード
  • Yahoo! JAPANカード
  • リクルートカード
  • REXカード

メインは楽天カードorリクルート

私が楽天カードをメインにしているのは2つの理由からです。

  1. ポイントが貯まりやすい(還元1%)
  2. ポイントが使いやすい

日用品を楽天市場でまとめ買いするのでポイントが貯まりやすく、貯まったポイントも日用品を買うのに使えます。詳しくは次ページで紹介しています。

リクルートカードの魅力

リクルートカードは基本還元率1.2%で非常に高いです。年会費無料クレカの中ではトップクラスです。

さらに3種の保険が付帯します。

  • 国内旅行
  • 海外旅行
  • ショッピング

無料クレカで3つの保険に対応しているのは珍しいです。

デメリットは貯まるポイントが「リクルートポイント」であることです。リクルートサービスで使うか、Pontaポイントに交換して使います。そのまま使える楽天よりも手間がかかります。

クレカの特徴から何の専用にするか決める

レジャー費に向いてるカード

エポスカードは、以下の施設で割引が受けられます。

  • カラオケ
  • 遊園地
  • 映画館
  • 美容院/ネイル
  • スパ
  • レンタカー

カラオケなら「室料30%OFF」などの特典がつきます。交際費やレジャー費の支払いに向いていますね。

コレクション購入に向いてるカード

ヤフオクやPayPayフリマを使うなら「Yahoo! JAPANカード」です。買った中古品に補償がつきます。

イオンでの買い物に向いてるカード

「イオンカードセレクト」です。お客様感謝デーは代金5%オフになります。

3枚目以降は「ポイント自動カード」を選ぶ

3枚目以降のクレカは、自動的にキャッシュバックされるものを選びます。カードが増えるとポイントの管理が面倒になってくるからです。VIASOカードなら手続き不要で貯めたポイントが口座に振り込まれます。

各クレカの情報は次ページで解説しています。申し込みの前にチェックしてください。

クレカで支払える固定費の一覧

ここからはクレカ払いでお得になる固定費を紹介します。

NHK受信料金をクレカで安くする

NHKの受信料はクレジットカードで支払うことができます。

  • 地上波の受信料
  • 衛生放送の契約料

どちらでもクレカ払いが可能です。

ポイント還元以外にも受信料をクレカ払いにするメリットがあります。振込で支払うよりもクレカのほうが料金が安くなります。

地上波契約の料金

期間クレカ払い振込と比較
毎月払い1225円50円安い
2ヶ月払い2450円100円安い
6ヶ月払い7015円285円安い
12ヶ月払い13650円555円安い

衛生契約の料金

期間クレカ払い振込と比較
毎月払い2170円50円安い
2ヶ月払い4340円100円安い
6ヶ月払い12430円285円安い
12ヶ月払い24185円555円安い
参考:NHK放送受信料

電気料金をクレカで安くする

電気代をクレカ払いにすると安くなる人と、逆に高くなってしまう人がいます。毎月の電気代や住んでいる場所で判断できます。

北海道、東北、沖縄以外の人
→料金に関わらずクレカ払いが安い

料金が5000円以上で北海道、東北、沖縄の人
→クレカ払いが安い

料金が5000円未満で北海道、東北、沖縄の人
→口座からの引き落としが安い

電気料金を口座引落にすると割引が受けられます。料金が5000以下なら、クレカ還元よりも割引額が高くなるので、口座払いのほうがお得です。北海道、東北、沖縄は割引されないのでクレカ払いがお得です。

ガス料金をクレカで安くする

ガス料金もクレカ払いが可能です。以下のカード会社はクレジットカード払いOKです。

  • 北海道ガス
  • 東京ガス
  • 大阪ガス
  • 鳥取ガス
  • 東邦ガス
  • 西部ガス
  • 大多喜ガス
  • 静岡ガス
  • 京葉ガス
  • 宮崎ガス
  • 広島ガス
  • 北陸ガス
  • 京葉ガス
  • 中部ガス
  • 東部ガス
  • 新日本ガス

電気料金と同じく、カード払いが得になる人と損する人がいます。実際に使っているガス会社の名前を検索して料金をチェックしてみてください。

水道料金をクレカで安くする

水道会社によってはクレカ払いが可能です。会社名で検索し、クレカ払いに対応しているかチェックしてみてください。

携帯料金をクレカで安くする

Docomo、au、Softbankの料金はカード払いがお得です。家族4人の合計が月3万円なら毎月300円ずつ還元されます。年間3600円の節約です。

※携帯を安くするなら格安スマホへの乗り換えのほうが有効です。詳しくは次ページで説明しています。

自宅のネット回線をクレカで安くする

自宅にインターネット回線を引いている人はクレカ払いで得できます。ネット料金は5000円程度なので毎月50円ずつ節約になります。

生命保険をクレカで安くする

生命保険も毎月3000円~20000円ほどの固定費です。カード払い不可の会社もあるので生命保険会社のサイトを見てチェックしてみてください。

上記のように固定費をクレカ払いにするだけで家計を節約できます。より大きな還元を受けたい人はリクルートカードの1.2%還元が向いています。

保険の目的でクレカを複数持つ

クレジットカードには旅行保険やショッピング保険がついています。これらの保険はクレカを複数持つことでパワーアップします。

死亡保険は合算されない

パワーアップの例外となるのが死亡や後遺障害です。持っているカードのうち1番高い保険金額が適用されます。

治療費や携行品損害は合算される

治療費や携行品損害は複数のカードで合算されます。カード枚数が多いほどお得です。

携行品損害とは
モノを盗まれたり壊れたりした場合に保障してくる保険です。たとえば旅行中にカメラを落として壊してしまったときに保険金が貰えます。

クレカの保険は大丈夫?

クレジットカード保険は品質が悪いんじゃないかと不安になるかもしれません。結論を言うと問題なしです。

なぜなら保険部分を管理しているのが保険会社だからです。

複数持ちの絶対条件は年会費

保険が目的のときは年会費無料のクレカを選びます。デメリットなしで保険内容だけをパワーアップできます。

利用付帯と自動付帯に注意

保険が適用される条件はカードによって違います。自動付帯のカードなら持っているだけでOKです。利用付帯の場合はカードを使う必要があります。

せっかくカードを持っていても利用付帯だったら保険が効ききません。自分の持っているカードがどちらなのか旅行前にチェックすると安心です。

クレカ保険内容の比較表

年会費無料のクレカを一覧にしました。

カード国内
旅行
海外
旅行
買い物
エポス
楽天
イオン
Yahoo
リクルート
dカード
au Payカード

とりあえずリクルートカードを作っておけば全面カバーできます。

次ページではクレカを作る前に知っておきたいことをまとめました。