三井住友カードの他カードにはない4つのメリット

三井住友カードのメリット・デメリットを解説します。

「還元率を上げる方法が知りたい」「おすすめのカードの種類を知りたい」という人向けです。

この記事を読めば、なぜ三井住友カードが選ばれるのかがわかります。

三井住友カードの4つのメリット

三井住友VISAカード4つのメリット

1.年会費有料カードを無料で持てる

三井住友カードは、条件を満たすと年会費が割引されます。

年会費有料カードを無料で持てることが1つ目のメリットです。

有料クレカは、無料クレカよりも「保険」や「サポート」面に強いという傾向があります。
そんな有料カードをタダで持てるのが三井住友カードの利点です。

割引で年会費無料になるカードの種類

年会費が無料になる主なカードは3種類です。

種類年会費
(税抜)
最大割引後
アミティエ
カード
1250円無料
クラシック
カードA
1500円無料
クラシック
カード
1250円無料
エグゼクティブ
カード
3000円1000円
+税
ヤングゴールド
カード20s
3000円1000円
+税

年会費が安くなる条件

三井住友カードでは、2つのサービスを利用することで年会費が安くなります。

  1. WEB明細書サービス
  2. マイ・ペイすリボ

WEB明細書サービスは、その名の通り、カード利用明細をWEBで確認するサービスです。
紙の明細書が届かなくなります。いわゆるエコです。

マイ・ペイすリボは、ショッピング1回払いが「リボ払い設定」になる機能です。

 
リボ手数料がかかるんじゃない?
 
手数料を無料にする方法があるよ

詳しくは、記事の後半で解説します。

2.年齢が25歳未満なら特典がすごい

三井住友カードは、学生カードに力を入れています。

利用枠年会費ポイント保険
デビュープラス
(18歳~25歳)
~80万円無料常時2倍買い物○
国内旅行×
海外旅行×
デビュープラス
(学生)
~30万円無料常時2倍買い物○
国内旅行×
海外旅行×
アミティエ
(学生)
~30万円無料0.5%買い物○
国内旅行○
海外旅行○
クラシック
(学生)
~30万円無料0.5%買い物○
国内旅行×
海外旅行○

三井住友VISAデビュープラスカード

条件:18~25歳(学生以外もOK)
初年度:年会費無料
次年度以降:年1回の利用で無料
ポイント還元:いつでも2倍(1%相当)
買い物保険:年間100万円まで
国内旅行保険:なし
海外旅行保険:なし

デビュープラスカードのメリットは、26歳からのランクアップです。

26歳の更新時に「プライムゴールドカード」へ切り替え可能。

空港ラウンジ無料、一流ホテル・レストランの割引、国内・海外ともに保険付帯など、本格的なゴールドカードを20代から持てるチャンスです。

プライムゴールドの年会費は最大割引で、年1,500円です。

アメックスゴールドを持つと約3万円の年会費がかかることを考えれば、破格のカードスペックと言えます。

3.優秀なサポート対応

実は、三井住友カードは日本で始めて発行されたVISAのクレジットカードです。年会費有料カードだけあって、サポートにも安心感がありますね。

  • 自動チャットが24時間メッセージを受け付け
  • メール問い合わせOK
  • 電話問い合わせOK

カードを失くしたときの番号はフリーダイヤルなので電話料金はかかりません。
24時間・年中無休で受付をしてくれます。

セキュリティ面も安心

盗難保障あり
→カードを盗まれて勝手に使われても補償される

たとえば、盗まれたカードで50万円の買い物をされても、自分では1円も払わなくてOKです。

情報漏えいに対応
→ネット通販の不正利用にも対応してくれる

企業の情報漏えいがニュースになってますね。

三井住友VISAカードはネット通販の不正にも補償が効きます。

  • 物理的にカードが盗まれた場合
  • カード情報が盗まれた場合

どちらの場合にも対応してくれるので、安心してカードを持つことができます。

4.支払い日を選べる

三井住友カードは支払日を2種類から選べます。

支払日を給料日のあとに設定できます。

お支払日26日

毎月1日~末日までの利用分を、翌月の26日に払う。

8月1日から8月31日に使ったら、9月26日に支払います。
給料日が20日・25日ならば給料直後の支払いです。

お支払日10日

毎月15日~次月15日までの利用分を、翌月の10日に払う。

8月15日~9月15日にカードを使ったなら、10月10日に支払います。

三井住友カードの3つのデメリット

1.年会費が有料

三井住友カードは、有料の年会費を割引して0円にできます。

割引条件も簡単です。

しかし、「日本語の説明が読めない人」にとっては厳しいカードです。
小さい頃に海外移住していて帰国した場合などです。

説明が読めない・読みたくない人は、最初から年会費無料のカードを選ぶのがいいでしょう。

2.還元率が0.5%で低い

クラシックカードと、アミティエカードの還元率は0.5%です。
(ポイントが常時2倍のデビュープラス、プライムゴールドは1%)

楽天カードが常時1%なので、比べると低いですね。

還元率をアップさせる対策があります。
このページの後半で紹介します。

3.即日発行ができない

三井住友カードは、最短で「翌営業日」にカード発行です。

アコムマスターカードのように即日カード発行には対応してません。

以上が三井住友カードのメリット・デメリットです。作ろうか迷ってる人は参考にしてください。

ここからは、三井住友カードの還元率を上げる方法です。

「還元率が低い」を逆転させる方法

三井住友カードは、カードで支払った金額に応じて「ワールドプレゼントポイント」が貯まります。

利用金額1,000円ごとに1ポイント貯まります。
1P=5円相当なので、還元率は0.5%です。

還元率を増やす方法は3つあります。

1.常時2倍のカードを選ぶ

デビュープラスカードや、プライムゴールドカードは常時ポイント2倍です。

還元率が1%になるので、どんな用途でもお得に使えます。

2.ポイントUPモールを経由する

ネット通販で役立つのがポイントアップモールです。

モールサイトを経由するとポイントが2倍~20倍にアップします。

Amazonや楽天市場に対応してる

三井住友カードのポイントUPモールは、Amazonや楽天市場にも対応してます。

さらに、楽天市場側のポイントも貯まるのでポイントの二重取りができます。

どれくらいお得度が違う?

たとえばモール経由(20倍)で10万円のパソコンを買った場合です。

楽天カードと比較してみましょう。

楽天カード三井住友カード
1%還元0.5%還元
モール経由で
20倍
還元500円還元5000円

ポイントUPモールを使いこなせば、大幅に還元率を増やせます。

ポイントUPモールの使い方

モールを使うときは、最初に三井住友カードのサイト(Vpass)にログインします。

そのあと、画面の「ポイントUPモール」のボタンをタップします。

モールにはAmazonや楽天市場などのネットショップがリンクがあります。
あとは、リンクを経由して買い物するだけです。

3.ココイコを使う

ココイコは、サイトでエントリーしてから街のお店で買い物すると、ポイントアップやキャッシュバックが受け取れるサービスです。

たとえば、

  • びっくりドンキー
  • かっぱ寿司
  • ビックカメラ
  • 洋服の青山

などのお店に行くとき、スマホからココイコのサイトを開いてエントリーボタンを押します。これだけで「ポイント3倍+1%キャッシュバック」といった特典が受け取れます。

上記のお店以外にも、カラオケ店や有名デパート、百貨店、東急ハンズも対応しています。

貯まったポイントのお得な使い道

貯めたポイントには複数の使い道があります。

  • 商品交換
  • マイル交換
  • 現金キャシュバック

交換先によって換金率が変わります。
1番お得なのは「電子マネーへの交換」です。

1ポイントを5円換算で交換しよう

三井住友カードで1番お得なのが、1ポイントを5円相当で交換する方法です。

5円相当になる交換先は……。

  • 電子マネーのiD
  • 楽天ポイント
  • dポイント
  • au WALLET
  • Amazonギフト券
  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • ジョーシンポイント

有名どころはこの7つです。

おすすめは、電子マネーしてコンビニで利用する方法!

誰しも年に1度くらいはコンビニ利用することがあると思います。

電子マネーにしておけば、ポイントの使い道に困ることなく最大の還元率を達成できます。Amazonを使う人ならAmazonギフト券もいいですね。

ここからは、年会費を無料にする条件の1つ、「マイ・ペイすリボ」について解説します。

マイ・ペイすリボの設定方法

「マイ・ペイすリボ」を使うと、1回払いをしても自動的にリボ払いになります。

そのままだと、リボ払い手数料がかかるので、設定を「全額支払い」に変更しましょう。

1.現在の支払い設定をする

まずは、現在の支払い設定をMAXに変更しましょう。

  1. VISAカードのサイトに行く
  2. 管理画面にログイン
  3. 「お支払い金額設定」をタップ
  4. 「増額」をタップ
  5. 「次回の支払い金額」をタップ
  6. 「すべて支払い」をタップ

これで、今月利用分の支払いは一括払いになりました。

2.翌月以降の支払い設定をする

次は次回以降ずっと有効な設定をMAXにします。

  1. 管理画面にログイン
  2. 「お支払い金額設定」をタップ
  3. 「増額」をタップ
  4. 「毎月の支払い金額を変更」をタップ
  5. カードの限度額を入力する

これでOKです。

カードの限度額はカードが届いたときの台紙に書いてあります。

そのクレジットカードで1ヶ月に支払える最高額を入力しておけば、リボでも一括払いと同じように支払えます。

設定のし忘れに注意

マイ・ペイすリボの初期値は、毎月5,000円の支払いに設定されてます。

リボ払いはリボ手数料(年利15%)がかかります。

マイ・ペイすリボは「MAX」に設定しましょう。

設定さえしておけばリボ払いにならず、手数料もかかりません。

おすすめの2枚のカード

デビュープラスカード

25歳未満の人向け

25歳未満なら「デビュープラス」が最強だと思います。

還元率の高さ・ゴールドへのランクアップを考えると、クレカの中でもトップクラスの性能です。

25歳以上の人向け

25歳以上なら「アミティエカード」がおすすめです。

  • ネット入会すると初年度は年会費無料
  • 条件達成で翌年度以降も年会費無料

アミリティエは年会費無料でありながら、最高2,500万円の海外・国内旅行傷害保険が付いています。

基本的に、無料カードは旅行保険に弱いです。

たとえば、Yahoo! JAPANカード。国内・海外ともに保険は付きません。
楽天カードは海外旅行に対応していますが、国内は保険なしです。

アミティエのもう1つの魅力は「ケータイ・PHS利用料のポイント2倍サービス」です。スマホ料金の支払いで2倍のポイントが貯まります。

キャンペーン利用で入会するとお得

カードを作るときはキャンペーンを利用するとお得です。

2019年現在は、以下のキャンペーンが実施されています。

  • 最大12,000円のポイントプレゼント
  • 上限10万円の支払いが全額タダになるチャンス

最新の情報は公式サイトからチェックしてください。