三井住友カードの他カードにはないメリット

テレビCMでもお馴染み、三井住友VISAカードは他のカードにはないメリットがあります。

この記事では、三井住友カードの基礎知識~特有のメリットをまとめて紹介していきます。

三井住友カードを作ろうか迷っている人や、「三井住友カードってどんなメリットがあるの?」と思っている人は参考にしてみてください。

三井住友カードの基本

 
有名なカードだよね?
 
持ってる人も多いニャ!

クレジットカードの中でも有名なのが三井住友カードです。

三井住友VISAカード(みつい・すみとも・ビザ・カード)という名前はテレビCMで聞いたことがあるかもしれません。

実はこの三井住友カードは、日本で始めて発行されたVISAのクレジットカードでもあります。

VISAとマスターカードの違い

VISA、マスターカード、JCB
→国際ブランド

三井住友カード、楽天カード
→カードの発行会社

たとえば、楽天カードの場合。

作るときにVISAカードを選ぶこともできるし、マスターカードを選ぶこともできるし、JCBカードを選ぶこともできます。

でも発行しているのは楽天なので、どの国際ブランドを選んでも楽天カードです。VISAを選んだときは楽天VISAカードだし、JCBを選んだら楽天JCBカードとなります。

三井住友は国際ブランドを選べる?

三井住友カードはVISAのイメージが強いですが、マスターカードを選んで作ることもできます(JCBは選べない)。

VISAのほうが世界シェアが多いため、よほど特別な事情がない限りはVISAを選んで大丈夫です。

JCBについて

ちなみにJCBというブランドは日本に特化して作られています。

そのため、クレカが使えないお店でも、JCBだけは特別に使えるという場合があります。

JCBカードが欲しい人は三井住友ではなく、JCBに対応している楽天カードなどを候補にしたほうがいいでしょう。

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三井住友カードの入会費

三井住友カードの入会費は……。

  • 入会金 なし
  • 発行手数料 なし
  • 事務手数料 なし
  • 解約手数料 なし

というように発行に関するお金はかかりません。

ただし、毎年発生する「年会費」が必要になります。

年会費はいくら?

「三井住友クラシック」や「三井住友ゴールド」など、カードランクによっても違いますが、基本的なカードは1,250円の年会費が設定されています。

「あぁ、なんだ。年会費有料のカードか」

と思うかもしれないですが、マイペイの設定でかんたんに完全無料化できるので実際は年会費無料カードとして扱えます。

詳しい年会費と無料条件については次のページにまとめました。

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セキュリティは?

クレジットカードを持つのが不安だと感じる人は多いようで、「クレカ 危険」といったキーワードで検索されることが多々あります。

もしクレジットカードに不安があるなら、以下のクレカ税の話を先に読んでみてくください。私が財布を落としたときの体験談を書いています。

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当然、三井住友カードもセキュリティにはしっかりと力を入れています。

盗難補償

もしも三井住友VISAカードが盗まれて勝手にカードを使われたとします。

このとき、不正に使われた金額は補償されます。もし50万円使われても大丈夫。こちらは支払わなくてOKです。

情報漏えいに対応

最近ニュースで聞くのが企業の情報漏えいです。クレジットカード情報が漏洩して不正利用されるかもしれないと不安になる人もいるでしょう。

三井住友VISAカードはネット通販の不正利用にも対応してくれます。

  • 物理的にカードが盗まれた場合
  • カード情報が盗まれた場合

どちらの場合にも対応するので安心してカードを持つことができます。

三井住友カードのメリット

三井住友カードは条件を達成することで年会費が無料になり、カードによっては還元率も高く設定されています。

しかし、本当に三井住友カードを作る意味はあるのでしょうか。

たとえば楽天カードは、年会費無料で還元率1%が保証されています。

そんな他カードよりも三井住友カードが優れている点をメリットとして紹介していきます。

サポートが優秀

一部のクレジットカードはサポート対応が悪いという評価を受けています。

三井住友カードは大手ということもあり、サポートにも安心感があります。

サイトのお問い合わせページでは、自動チャットが24時間メッセージを受け付けてくれるし、メールで問い合わせを送ることもできます。

もちろん電話での問い合わせも可能。カードを失くしたときの番号はフリーダイヤルなので電話料金はかかりません。24時間・年中無休で受付をしてくれます。

支払い日を選べる

私は5枚ほどクレジットカードを持っており、複数の用途でカードを使い分けています。

食費の買い物では必ずイオンカードを使うようにしています。使うカードを限定することで家計簿をつけなくても毎月の食費を管理することができ、とても楽に節約ができるからです。

複数カードを使うと支払日がバラけてしまってわかりづらいという問題があります。

三井住友カードは支払日を2種類から選ぶことができます。

お支払日26日

毎月1日~末日までの利用分を翌月の26日に払うパターンです。

たとえば、8月1日から8月31日に使ったとしたら、9月26日に支払いとなります。給料日が20日・25日であれば給料直後の支払いになるので家計の管理が楽になります。

お支払日10日

こちらは毎月15日~次月15日までの利用分を翌月の10日に支払うパターンです。

8月15日~9月15日にカードを使ったなら、10月10日の支払いとなります。

若い人への特典が凄い

三井住友カードの1番の特典と言えばやはりコレ。

まず1つは、学生向けのクレジットカードが充実しています。

詳細はこちらにまとめていますが、学生限定カードはとにかくスペックが高いです。

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25歳未満ならデビュープラス

学生以外でも25歳未満なら大きなメリットがあります。

それが18歳~25歳限定のデビュープラスカードです。

ポイントが常時2倍になるので還元率が高いです。

そして、26歳になるとプライムゴールドへのランクアップがあるという点が大きいです。

破格のゴールド所持が可能

プライムゴールドは20代専用のゴールドカードで、最安年会費1,500円でゴールドカードを持てます。

ゴールドカードなので、空港ラウンジサービスの利用もできるし、一流ホテル割引、一流レストラン無料クーポンなどが付属します。国内・海外ともに旅行保険がついていて、ポイントも常時2倍のまま。

特典付きのゴールドカードは通常1万円~3万円の年会費がかかります。

  • dカード GOLD 約1万円
  • アメックス・ゴールド 約3万円
  • セゾンゴールド 約1万円

20代限定とは言え、ゴールドが1,500円で持てるのはかなりのメリットとなるでしょう。

30歳からはゴールドへ

30歳になるとプライムゴールドからゴールドカードへ切り替わる。

こちらは通常年会費1万円ですが、簡単に4,000円まで割引することができます。年会費4,000円でゴールドカードが持てるのもかなり安いです。

簡単に審査申し込み

新規でゴールドカードを作ろうとすると、厳しい審査に通らなければなりません。ゼロから申し込みをするので手間もかかります。

デビュープラスからの継続利用であれば、新たに作るよりも簡単に審査を受けられます。

「安定しない職業だけどゴールドを狙いたい」という人なら、若いうちにデビュープラスを作っておくというのがおすすめです。

年会費を無料にできる

三井住友カードは基本年会費がかかりますが、マイ・ペイすリボを設定すると無料で使うことができます。

マイ・ペイすリボって?

マイ・ペイすリボとは、1回払いで買ったものが自動的にリボ払いになるサービスのことです。

毎月の支払い金額を自由に決められます。

たとえば1万円を設定すれば、毎月1万円しか請求されなくなり、大きな買い物をしても家計を圧迫しなくなります。

これは結局は分割払いなので、普通に使うとリボ手数料がかかります。

 
じゃあ年会費無料でも損するんじゃ?
 
まったく損しないニャ!

さっきの例だと支払い金額を1万円に設定しました。

これを1万円ではなく、クレカの限度額(100万なら100万)に設定しておけばいいんです。

すると、マイ・ペイすリボを使っているのに一括払いとまったく同じ状態となり、リボ手数料も一切かからなくなります。

リボ手数料を1円も払わずに年会費無料の割引を受けられるというわけです。

設定方法は次の記事で紹介しています。私が個人的におすすめしているカードの種類についても解説しています。

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年収200万円以下で作れたカード

「クレジットカード会社の審査通過ラインは年収200万円以上!」と言われていますがここでは年収200万円以下の自営業(私)でも審査に通ったカードを紹介します。

クレカ 結果 審査 確認
電話
楽天カード 50万円以下
通った
即日
34分
なし
【リクルートカード】 100万円以下
通った
4日 なし
Yahoo! JAPANカード 130万円以下
通った
即日
5時間
なし
イオンカードセレクト 160万円以下
通った
1日 あり
リクルート
カードプラス
100万円以下
落ちた
あり

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