ドライヤーの電気代はいくら?節約すると20倍変わる

この記事の所要時間: 340
節約のつもりが髪がボロボロになった!!
ドライヤーの電気代を節約する方法と、やってはいけない節約の注意点を紹介しています。

ドライヤーの電気代は高い?

電気代は設定で変わる

ドライヤーには基本、「弱」「強」「クール」という3つの設定があります。
各モードは次のように違います。

弱(600ワット)

温かい風が出る。風量が少ない。
→1時間で17円

強(1,200ワット)

温かい風が出る。風量が多い。
→1時間で35円

クール(60ワット)

風は常温。風量は多い。
→1時間で1.7円

使った時間ごとの電気代一覧

ワット 時間 電気代
60w 1分 0.02円
  5分 0.15円
  10分 0.3円
  15分 0.4円
600w 1分 0.3円
  5分 1.4円
  10分 2.8円
  15分 4.3円
1200w 1分 0.5円
  5分 2.8円
  10分 5.7円
  15分 8.6円

メーカーごとのワット数に違いはある?

Amazon売れ筋ランキングの製品を調査したところ、エコ製品を除きほとんどの製品の消費電力は同じでした。弱が600、強が1,200ワットです。

電気代を20倍安くする方法

年間のドライヤー電気代

設定を強にして毎日ドライヤーを10分使っている家庭の場合
10分×365日で2,102円です。

設定をクールにして節約

同じく毎日10分使う場合
10分×365日で105円です。

設定をクールにするだけで電気代には20倍の差が出ます。
夏だけクールを使うというだけでも大幅な節約になります。

やってはいけないドライヤー節約

ドライヤーを節約したいなら、代わりに消費ワットの低いヘアーアイロンを使いなさいと言う人がいますが、これは誤りです。

ドライヤー1,200ワットに対しヘアアイロンは120ワットですから、電気代は10分の1になります。

しかし、濡れた髪にアイロンをかけると髪に強烈なダメージを与えてしまいます。アイロンで乾かす日が続けばすぐに髪が傷んでバサバサになってしまいます。

美容師さんから聞いた話によるとヘアーアイロンの温度を最低にしてもダメージは防げないそうです。

節約カルマット流のドライヤー節約とは

自分の中の自然なフローを止めないのが節約カルマットです。ここでは、以下のようなフローが発生しています。

・ドライヤーの電気代を減らしたい
・でも自然乾燥はイヤ
・設定をクールにするのは寒いからイヤ
・髪も傷めたくない

この4つを我慢せず電気代を節約してみましょう。

風を使わずに乾かす

アイロンやドライヤーは熱や風を使って髪を乾かしますが、それだと電気代がかかってしまいます。だったら熱も風も使わずに髪を乾かすのはどうでしょう。

吸水性に特化した専用タオルを使う方法です。

超吸水の専用タオルで水分を吸収してドライヤー時間を減らします。

効果的なタオルの使い方

以下の手順でタオルを使うと効果がアップします。

1.シャワーのあと普通のタオルで拭く
2.そのあと吸水タオルで抑えるように拭く
3.最後にドライヤーでセット

普通のタオルで1度拭いてから使うのがポイントです。

電気代が半額になる

吸水タオルを使ってドライヤー時間を半分にすると電気代も半分になります。
仮に、家族全員でドライヤーを1日30分使っていて、その時間が半分になったらいくらの節約でしょうか。

年間6,306円が半分になり3,153円の節約です。

吸水タオルの節約方法が向いている人は?

ドライヤーを長く使う人(家庭)です! もともと長く使っていた人ほど利用時間が半分になったときの節約額が大きくなります。

逆に、短時間で髪が乾く人ならタオル代のほうが高くついてしまうため節約になりません。

この記事のまとめ

  • ドライヤーはCool設定にすると20倍安い
  • 消費電力はどのメーカーだいたい同じ
  • ヘアアイロンは髪が痛むのでNG
  • 超吸水タオルを使うと素早く乾く
  • 超吸水タオルはマイクロファイバー6枚セットが高評価
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