エステ脱毛をやめて節約!自宅の脱毛方法&脱毛器の選び方

2018年8月14日

自宅で脱毛し、エステ代を節約できると話題の光エステを買ってみました。使った結果、ツルツルになったのか……それとも……。

光エステ

光エステの感想と脱毛器の選び方を紹介します。

脱毛を安く済ませたい

最近では、

  • 脱毛しておくのがエチケット
  • 毛が濃いと恥ずかしい
  • 毛を減らして清潔にしたほうがいい

という価値観が主流になってきました。

ハイジ男子はアニメのハイジと関係があるの?
「ハイジーナ」の略ニャ!

脱毛の名前

脱毛エステでよく取り上げられるのがハイジーナ脱毛。

ハイジニーナは、デリケートゾーンの脱毛のことです。

蒸れにくくなり、匂いがなくなるというメリットもあります。衛生的に皮膚の病気も減らせるというのが利点です。

これは男性にも同じことが言えます。脱毛エステに通っている男性のことはハイジ男子と呼ばれます。

しかし!

エステ脱毛の料金

脱毛する上で一般的なのはエステサロンに通うことです。

足、腕、両脇、Vライン、Iライン、Oラインなどの脱毛場所によって価格が違い、全身脱毛であれば4回セットで6万円以上の料金がかかります。

4回では足りない場合も多く、何度も通うことになればその分だけ料金がかかってしまいます。

中学生や高校生など、ムダ毛に悩み始める年齢では6万円という高額な料金を払うことはできないし、一般的な家庭の主婦であってもエステに6万円というのはかなり難しい金額ですね。

そこで今回は、お金をかけずに脱毛する方法や脱毛の料金を節約する方法をまとめました。

脱毛は3種類あった

脱毛には、またすぐに生えてくる脱毛と、なかなか生えてこない脱毛があります。

  1. 永久脱毛
  2. 減毛
  3. 除毛

永久脱毛

これはエステで行われる脱毛で、4回ほど通えば長期間にわたり毛が生えてこなくなる効果があります。

名前には永久がついていますが、永久に一切生えてこないとは限りません。数年後に生えてきた場合はまたエステに通うことになります。

減毛

減毛は、毛抜やブラジリアンワックスを使ってムダ毛を抜いていく方法です。

何度も毛を抜くことで毛が生えにくくなり、生えてくる毛の量を減らす効果が期待できます。

完全に脱毛することはできないため、こまめなケアが必要です。

除毛

除毛はカミソリ、シェーバー、除毛クリームを使って、表面上の毛を処理してしまう方法です。

毛根へのダメージを与えないため、生えてくる毛の量は減らせません。

減毛よりもさらに何度もケアする必要があります。

安くていいね!
見た目の毛を減らせるから学生にも人気ニャ!

自宅で除毛・減毛方法まとめ

カミソリで剃る

1番安くできるのがカミソリでムダ毛を剃る方法。

脱毛と違い、剃り方によって見た目が汚くなるデメリットがあります。

綺麗に剃るコツ1

カミソリを使うときに石鹸やシャンプーで剃る人がいますが、これはやめたほうがいいでしょう。

石鹸では肌へのダメージが増えて、傷がついたり血が出たりする可能性が高くなります。傷がついて腫れると、そこが傷跡になったり、膨らんでしまったり、単純に肌が汚くなる可能性があるからです。

剃るときは何を使うの?
絶対シェービングクリームを使うニャ!

剃るときはシェービングクリームをたっぷり使い、肌へのダメージを減らしながら処理するのがベストです。

綺麗に剃るコツ2

5枚刃以上の新しいカミソリを使います。

カミソリは使えば使うほど刃が悪くなり、肌へのダメージを増やしてしまいます。

また、ムダ毛を剃るには5枚刃以上のものがおすすめ。

1枚刃のカミソリと、5枚刃のカミソリを比べた人はわかると思いますが、肌に感じる痛みがまるで違います。

毛抜きで抜く

カミソリの次にオーソドックスなのが毛抜きを使って1本1本抜いていく方法です。

こちらは抜くのに手間がかかるが、1回抜けば2週間~1ヶ月は生えてこないというメリットがあります。

毛抜きの注意点

毛抜きの注意点は2つ。

  • 埋没毛
  • 炎症

埋没毛とは、次に生えてきた毛が皮膚の中に埋もれてしまうことです。そうなると肌が汚く見えてしまい、次に抜くためには一度皮を傷つけてから毛を引っ張り出さないといけません。

また、毛を抜くことで皮膚が炎症することもあります。

私の場合は炎症して赤くニキビのように膨らんでしまいました。炎症が治ったあともシミのように黒ずみが残っている状態です。

安くて安全な方法はないの?
除毛クリームを使うニャ!

脱毛ワックス

脱毛ワックスとは、はちみつのようなワックスを肌に塗り、少し乾いたところで「ベリッ!」っと剥がす脱毛方法です。

肌にガムテープを貼ってから一気に剥がす方法と似ているため、剥がす瞬間には痛みがあります。

毛根にダメージを与えられるので、何度も繰り返していくと減毛効果があり、毛が薄くなっていくというメリットがあります。

除毛クリーム

除毛クリームとは、毛を溶かしてムダ毛を処理するためのクリームです。

毛の多い部分に塗って10分くらい待ち、ティッシュでこするとムダ毛がボロボロと取れるよういなります。

痛みがなく一気に毛が減らせるので手間も少ないです。

家庭用脱毛器

むかしは家庭用脱毛器と言えば、毛を引っぱって抜くものが主流でした。脱毛効果も毛抜きと変わらず、痛みだけ強いものが多くありました。

現在の家庭用脱毛器は、

  • レーザー式(トリア)
  • 光式(ケノン)
  • サーミコン式(ノーノーヘア)

など、痛みがなくて永久脱毛に近い効果が増えてきています。

脱毛器は2万~6万円。初期費用がかかるように思いますが、エステ通いをするよりも自宅で脱毛したほうがトータルでは安く済みます。

ここからは、自宅で使える脱毛器の選び方についてまとめていきます。

脱毛器の種類と違い

脱毛器には大きく分けて4つの種類があります。

種類 痛み 仕組み
旧式 激痛 毛を引っ張って抜く
レーザー 痛い レーザーを毛根に当てて脱毛
少し痛い 光を毛根にあてて脱毛
サーミコン 痛くない 毛を焼き切るだけ

いまさら旧式の脱毛器を買うメリットはないため、ここでは比較対象から省きました。

また、サーミコンも対象外。こちらは脱毛ではなく、毛を熱で焼いて切るだけなのでハサミでカットしているのと同じ効果しか得られません。

ハサミとサーミコンの違いは?
毛先が丸くなるからチクチクしないニャ!

脱毛にかかる時間

レーザー式と光式の脱毛器を比較します。

種類 痛み 時間
レーザー 痛い 時間がかかる
少し痛い 広範囲に光が当たって短時間

脱毛器の効果を高める方法

脱毛の効果を高めるには、キレイに毛を剃っておくと効果的。

脱毛器は肌にあるメラニンを探し出し、その部分にレーザーや光を当てる仕組みになっています。

毛が生えているとメラニンを探すのに時間がかかり、脱毛が終わるのが遅くなってしまいます。

さらに無駄な照射が増えることで脱毛器が消耗して劣化が早まってしまうというデメリットもあります。

脱毛器の選び方

脱毛器の相場価格

脱毛器には1万円で買えるものから10万円以上するものまで様々な種類があります。

2万~5万円のものは人気もあり、コスパが高いためおすすめです。

脱毛器の最安値

1番安い脱毛機と言えばパナソニックのソイエ(ES-ED67)でしょう。

パナソニック 脱毛器 ソイエ ボディ用 白 ES-ED67-W

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毛を引っぱって抜くタイプの旧型ですが、細いムダ毛を素早く抜くという点には優れています。

人によっては激痛を感じたり、刺激で赤くなってしまうこともあります。毛が太い人や肌の弱い部分に使うならレーザーや光タイプを選びたいですね。

レーザーと光の比較

レーザー式と光(フラッシュ)式の違いは、痛み・スピード・脱毛効果の3点です。

痛みの違い

痛みに関しては光式の勝ち。

光式は全体的に光を当てるため、痛みが少ないのが特徴です。

逆にレーザー式はピンポイントでレーザーを照射するため、強い痛みを感じる場合があります。

スピードの違い

脱毛スピードも光式の勝ち。

光式は照射範囲が広いので、広範囲の脱毛を一気に進めることができます。

効果の違い

効果が高いのはレーザー式。

痛みもあり時間もかかりますが、今後の毛の生えにくさ、脱毛力に関してはレーザー式が1番です。

脱毛器を選ぶ基準

威力を調整できるか

脱毛器を選ぶ上で重要なのは、照射レベルの調整ができるかどうかです。

照射レベルというのは、光の強さのことです。

肌は人によって刺激への耐性が違い、ちょうどいい光の量は人によって異なります。

自分の肌にあわせてレベル調整できる機能があれば、「痛すぎる」「抜けなさすぎる」といった不満を解消できます。

デリケートゾーンに使えるか

デリケートゾーンに使いたいときもレベル調整の有無をチェックします。

弱レベルを設定できる機種なら肌の弱い部分にも使えるものが多いからです。

レベル調整できるほうが汎用性が高く、全身に使えるため、コストパフォーマンが高いと言えます。

カートリッジを見る

脱毛器には「15万回まで使える」などの使用回数が決められており、10年ほど使い続けると回数がなくなってしまいます。

カートリッジ式を選んでおけば、回数が切れてもカートリッジのみの買い直しでOK。

一体型は本体ごと買い直しになります。長く使いたい人はカートリッジが向いています。

おすすめ脱毛器4機種を比較

ここではケノン、ブラウン、パナソニック、トリアの4製品を比較します。

比較表

比較 ケノン トリア ブラウン パナソ
脱毛
方法
光式 レーザー 光式 光式
レベル
調整
10段階 5段階 自動 5段階
カート
リッジ
あり なし なし なし
初期
費用
×
コスパ ×

最強機種のケノン

ケノンは初期費用が最も高いですが、

  • レベル調整
  • カートリッジ
  • コスパ

という3つの面で優れている機種です。レベルは10段階で細かく調整できるためデリケートゾーンにも使いやすく、カートリッジ式なので長期の使用に向いています。

1カートリッジの照射回数は100万回!

1照射あたりのコスパが良く、継続的に使うことを考えれば最安値と言えます。

画像は公式サイトにて。

レーザーのトリア

トリアはレーザー式の中でも評価の高い機種です。

初期費用も4万円前後となっていて、脱毛器の中では一般的な値段設定がされています。

照射のコスパはケノンの半分程度となってしまうものの、脱毛効果の高いレーザー式であることを考えれば優秀です。

トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4x (グリーン)

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コスパの悪いブラウン

ブラウンのシルクエキスパートは、トリアより少し高く5万円前後の価格設定となっています。

ブラウン 光美容器 シルクエキスパート BD-5001

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ケノンと比べて照射範囲が狭く、手動でレベル調整することもできません。

1回照射のコスパが最悪なので、どうしてもブラウンが欲しい……という人以外にはおすすめできない機種です。

買いやすいパナソニック

最も買いやすいのがパナソニックの光美容器(光エステ)です。

新型脱毛器の中ではダントツの安さを誇り、3万円以下で買うことができるのがメリットです。

5段階のレベル調整に対応していて基本的な機能を抑えているため、初めて脱毛器を買ってみたいという人向けの機種です。

1回あたりの照射コスパも悪くないため、初期費用を抑えたいなら光エステがおすすめです。

パナソニック(光エステ)の違い

光エステの種類

光エステには、

  • ES-WH75-P
  • ES-WH95-P
  • ES-WH93-P
  • ES-WH83-S
  • ES-WH85-S

などの種類がありますが、選ぶときに候補となるのは4種類です。

エントリーモデルの75-P

顔のムダ毛に使えるアタッチメントがセットになっていて、価格が安いのがES-WH75-Pです。

充電できないのでコンセントを繋げたまま使うタイプです。

うで、足、わき、ビキニライン、顔の脱毛に対応しています。

低価格コードレスのWH85

機能が少なくなった代わりに、低価格でコードレスなのがES-WH85です。

顔アタッチメントが付属しないボディ専用。

使える部位はうで、足、わき、ビキニラインの4箇所となります。

中間モデルのWH95

コードレスの中間モデルがES-WH95です。

  • フェイス用アタッチメント
  • ビキニライン用アタッチメント

2つのアタッチメントがついていて、エントリーモデルよりも使いやすくなっています。

新型の最上位モデルWP80

お金をかけてでも高品質のものが欲しいときは新型のES-WP80が候補になります。

付属するアタッチメントは次の3つ。

  • ボディ用アタッチメント
  • フェイス用アタッチメント
  • ビキニライン用アタッチメント

他の機種と違うところは、ランプが2つに増えているところ。

1回の照射で2倍のパワーを発揮するため脱毛効果が高いです。

1週間に1回だったお手入れの頻度が2週間に1回に半減します。

一覧で比較

比較 WH75 WH85 WH95 WP80
照射
回数
15万回 15万回 15万回 30万回
コード
レス

※どの機種でもうで、足、わき、ビキニラインの脱毛に対応しています

脱毛器のよくある質問

眉毛にも使える?

脱毛器によっては目の周りに使うことを禁止しています。

人によっては眉毛の上側(まぶたじゃないほう)に使っている人もいますが、使う場合は自己責任になります。

安全を考えるならメーカーのマニュアルに従うのがいいでしょう。

子供・学生でも使える?

中学生や高校生からムダ毛が気になり始めると思いますが、成長期の子供の使用はしないでくださいという機種もあります。

学生が使う場合は自己責任となります。

ケノンとどっちがいい?

コスパ最強のケノンと比べ、パナソニックは効果が薄いという口コミも多数見られます。

効果が出るまでの期間に個人差があり、3回使って毛が薄くなったという人もいれば、何の効果も見られないという人もいます。

初期費用をかけられるならケノンを選んで長期間使うほうがお得度は高いですね。

光エステの感想

コードレスタイプを買いました。充電ケーブルが付属しています。

使うとフラッシュがかなり眩しい!

サングラスを使うか、目を閉じないと目がチカチカします。

レベル設定はボタン1つで簡単。レベルを高くすると痛いというよりは熱い感覚になります。

使って1ヶ月後の効果は「薄くなったかな?」くらいです。ハッキリわかるようなツルツルにはなっていません。脱毛エステとは違って時間をかけて薄くしていく感じです。

肌との相性に注意

光エステの最大の欠点は肌との相性があることです。

私が使ったところ、肌が痛くなってしまい、結局1度しか使いませんでした。家族は何度使っても痛みはゼロ。平気でずっと使えています。

肌との相性があるので、説明書に書いてある通り肌テストをしてから使うのがいいでしょう。