違法なガスの違約金を支払い拒否する方法【裁判での判例】

違法なガスの違約金を支払い拒否

ガスの違約金は基本的に拒否できません。ガス会社と契約を結んだときに、違約金のルールに同意しているからです。

しかし、違法な違約金に関しては拒否することができます。

相手が契約を破ったら拒否できる

相手の契約不履行(契約通りサービスを提供しない)があった場合です。

先に約束を破ったのは相手側なので、違約金を拒否できる可能性があります。

契約書になければ拒否できる

契約したとき、違約金についての取り決めをまったくしておらず、完全なあとづけで違約金を請求された場合です。

「違約金の支払い義務なし」と認められる可能性があります。

拒否するには?

どちらの場合も国民生活センター(消費者センター)に連絡してください。

どのような違約金に違法性があるのか、拒否するときにどんな行動を取ればいいのか。その後の流れを相談することができます。

ガスの違約金トラブルの裁判

ガスの違約金トラブルの裁判を調べると、判決は2パターンありました。

  • 支払いをするべき
  • 支払いをしなくてよい

状況によって、正反対の判決が出ています。

「絶対に払わなくてもよい」「絶対に払わなきゃいけない」とは決めつけらません。

法律的に、法外な請求は無効

請求されたのが法外な金額であれば、無効になる可能性が高いと言えます。

違約金は「消費者契約法」によってルールが決まっており、平均的な損害の額を超える請求は無効になります。

どちらにせよ、まずは消費者センターに相談し、それでも解決しなかったときは弁護士に相談するという流れになります。