引越し業者の見積もりで料金を安くする裏技

この記事の所要時間: 642

引っ越し業者を使わずに引っ越せる?

業者の中で1番安いのはどこ?

見積もりを下げる方法を知りたい!

業者を使わない引っ越しパターン

業者を使わずに引っ越しをすると10万円以上の節約ができます。

宅配便を使う

新たに一人暮らしを始めるときなどに使える方法です。必要最低限の荷物を送り、生活家電は引越し先で購入します。

いくら節約になる?

たとえば私が北海道から東京に引っ越したときの話しです。

東京への引っ越し料金は15万円が相場。宅配便を使うとトータル3万円以下で済みました。

大型家電を送る場合

大型家電を送るとしても少数なら宅配便のほうが安いです。ヤマト家財便を使えば洗濯機サイズが1万2千円で送れます。

レンタカーを使う

今度は北海道から北海道内へ引っ越しをする時に使った方法です。
ミニバン、バン、軽トラックをレンタルして荷物を運びます。24時間で1万円あれば借りることができます。

いくら節約になる?

8万円かかる予定だった引っ越しが2万円で済みました。荷物の積み下ろしが大変なので手伝ってくれる人がいるとベストです。

引っ越しの見積もり料金を安くする3つの基本

1.荷物の量を減らす

業者の見積もりは荷物の量で決まります。見積もりをお願いすると、運び出す荷物の量を聞いた(見た)営業担当者から金額を提示されます。

ポイントは見積もりの前に荷物を減らすことです。

不要品を捨てる

押し入れにしまってあったけどよく考えたら使わないな……というものがあれば思い切って捨ててしまうのも手です。

いつか使う!

いつか使うと思いながら取っておいてたものは捨てるか迷うものです。

私はあの時アレを捨ててなければ……ということが何十回もあります。捨てたせいで買い直しになり、余計なお金がかかりました。

いつか使う! と思ったものを捨てる時は、じっくり迷ったほうが判断ミスを減らせます。

2.引っ越し日に幅を持たせる

引っ越しの見積もりは「引っ越す月」や「曜日」によって大きく変わります。
安くするためには引っ越す人が多い日を避けます。

引っ越す人が多い日

  • 3月、4月
  • 土曜日、日曜日
  • 大型連休

引越し日をズラすだけで数万円の違いがあったということもあり得ます。

3.安い業者に頼む

何を買うにも安い店と高い店がある。引越し業者も同じです。
「高い業者」と「安い業者」があります。

複数の見積もりを取ることで料金が比べられます。1件1件に電話するのが面倒であれば一括の見積もりサイトが便利です。

見積もりサイトのメリット

  • 電話をかけて同じ説明を何度もしなくていい
  • 同じ条件で同じタイミングの見積もりが取れる
  • 引越し業者を100社以上から選べる

以下は見積もりサイトの一覧です。

最大50%オフの一括見積もり

最大55%オフの一括見積もり

見積もりの前に決めておくこと

サイトでの入力項目

  • 引っ越し人数
  • 現住所
  • 引越し先
  • 引越し希望日
  • 建物(階数やエレベータ有無など)
  • 家の前の道幅(トラックが止められるか)
  • 運搬のみor荷造りと運搬

営業担当者の訪問時

サイトで候補を絞ったあと訪問での見積もりを頼みます。
見積もりの日程は相談して決めます。

見積もりまでに「持っていくもの」「持って行かないもの」を決めておきましょう。

見積もり当日

特に準備はいりません。営業担当者が家の中を見て、荷物の量から見積もり金額を算出します。

見積もりってどんな内容?

見積もりとは、だいたいの金額を知らせるものではなくこの荷物をこの値段で運べますという業者からの約束です。

それを見て、私たちは依頼するかどうかを決められます。

見積もりの内容

  • 荷物をいつ運び出すか
  • 荷物をいつ受け取るか
  • 荷物の量と種類
  • 引越し業者がどこまで担当するか(荷造り、開梱)
  • 料金

見積もりの料金が変わることはある?

あります。

荷物の量をしっかりと伝えられていないと追加料金がかかる場合があります。
営業さんは荷物を見て何トンのトラックが必要か計算します。もし見せていない荷物があったり、伝え忘れていたりするとトラックに入りきらない事態も起こります。

値下げの交渉材料はコレ!

値下げ交渉の仕方を2つ紹介します。

他社の値段を提示する

ここでも一括見積もりが活躍します。
一括見積もりをして1番安かった値段を他社に伝え、ここよりも安かったら契約したいと申し出ます。

この方法で値下げに応じてくれれば最安の業者を使った引っ越しができます。

ダンボールを自前で用意する

スーパーに行くと無料でダンボールを配っている場合があります。大量にダンボールを集めておき、ダンボールはこちらで用意するからその分だけ値下げして欲しいと伝えます。この方法を使うとダンボール分の値引きを受けられる場合があります。

ここからは引っ越しの見積もり料金を安くする裏技を紹介します。

裏技1.荷物を少なめに伝えると高くなる

運ぶ荷物が少ないほうが安いんだ! 荷物を少なめに伝えよう!……と考える人が多いのですが、これは逆効果。追加料金がかかって最終的な支払いが多くなります。

正確に伝えると安くなる理由

荷物の量を見積もるとき、多くのお客さんは量を大雑把に伝えます。荷物を少なめに伝えようという意識が働いてしまうのです。

引越し業者の立場で考えてみます。
荷物は実際にはもっと多いかもしれないなと考え、見積もりに余裕を持たせなければいけなくなります。見積もりに余裕を持たせる=料金の上乗せです。

荷物がハッキリとわかっていれば適正価格で見積もりすることができますし追加料金がありません。最終的に考えると正々堂々したほうがお得になるわけです。

裏技2.性格のイイ人のほうが安い

これは全てのサービス利用に言えることですが、お客様は神様だという態度でいると良いサービスが受けられません。

営業担当者さんも人間です。お客さんによって(無意識的に)サービスや値下げの度合いが変わります。

……ということもありますが、もっと理論的な理由があります。

クレームの可能性を見られる

引っ越し業者はどんなことにもアラを探してクレームをつける人に対しても引越しサービスを提供しています。

クレーム対応には時間がかかり、その分の人材が増えてコストがかかります。

見積もり相手のお客さんがルールを破る人だったらどう考えるでしょうか。引っ越し当日もトラブルが起きる可能性が高いと考え、値下げ交渉を渋るわけです。

そうならないために見積もり時のルールを紹介します。

同じ時間帯に見積もりを頼まない

複数の業者に見積もりを頼むとき、同じ時刻で約束するのはNGです。他者の営業さんが同時に家に入ってくることはありません。見積もりは1社1社が原則です。

自分から話さなくていい

見積もり時は、営業さんごとに流れがあります。話しは受け身で聞き、聞かれたことに答えるようにするとスムーズに進みます。

質問は最後にまとめて

営業さんは引越しサービスについて一通りの説明をしてくれます。会社によって説明の流れが決まっているので、まずは説明を聞くとロスがありません。

裏技3.運がイイと安い

これはそのままの意味です。ラッキーかどうかで値下げの度合いが変わります。

なぜ運で料金が変わるの?

営業さんの仕事は注文を取ってくることです。
業者によっては、注文を取れない営業さんを威圧(叱咤激励)する運営をしていることもあるんです。

もし今月はまだ1件も注文が取れてないという焦った営業さんが来た場合はどうなるか。

「沢山値下げしてでも注文を取りたい!」ということで、大幅な値下げ交渉ができます。
これは引っ越し会社の関係者から聞いた話しなので本当です。

もし大幅な値下げに応じてくれた営業さんがいたら注文が取れずに焦っていたのかもしれません。

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