重曹で鍋の焦げを取る方法!ステンレス・テフロンもOK

この記事の所要時間: 315
重曹を使ったら鍋が変色したんだけど!!
ガチガチな焦げつきを安全に落とす方法を紹介します。

はじめに

コゲは鍋の材質によって落とし方が違い、間違った方法を使うと鍋が変色する原因に。

今回の記事は、いろいろな鍋ごとに効率のいいコゲ取りの方法を紹介します。

煮込み料理とカレーの温め直しで鍋を焦がしちゃうんだ。
頑固なコゲは重曹で取るニャ!

重曹パワーで鍋のコゲを落とす方法

この方法が使える鍋

  • ステレンス鍋
  • ホーロー鍋

この2つの鍋には重曹を使うことができます。アルミ鍋には使えません。

やり方

鍋の中に水と重曹を入れます。

割合は、重曹大さじ1:コップ1杯の水。

鍋の大きさを考えるとコップ5杯の水に重曹大さじ5を溶かすくらいがちょうどいいです。

火をつけて10分くらい煮たら、火を止めて放置します。2時間~3時間待ってお湯が冷めるのを待ちましょう。

あとは冷めたお湯を捨ててスポンジで擦るだけ。

皮が剥がれるみたいにコゲが取れるようになります。

頑固だったコゲが簡単に取れるので気持ちいいです。コゲを全部取りきれなかった時は、もう一度重曹で沸騰させ、一晩置くと取れやすくなります。

鍋の外側のコゲを取る方法

鍋の外側は、先ほどのように煮て剥がすことができません。外側の焦げ取りには別の方法を使います。

小麦粉を使う方法

小麦粉を水に溶いて、鍋のコゲている部分に塗ります。

乾燥して固まったらスポンジで磨きます。小麦粉が乾く時にコゲを吸着しようとするので、普通に擦るよりも取れやすくなります。

メラミンスポンジを使う方法

メラミンスポンジとは、いわゆる「激落ちくん」のことです。

使い方は簡単。

スポンジに水を含ませ、焦げたところを擦るだけ。

研磨して落とすので、テフロン加工のものには使えません。

傷がついても大丈夫な、鍋底のコゲ取りに向いています。。

メラミンスポンジがない時は、ペットボトルのキャップの側面(ギザギザ)で擦ってもOKです。こちらも研磨する方法なので鍋底のコゲ落としにおすすめです。

アルミ鍋に重曹を使うと変色する

コゲを簡単に取れる重曹ですがアルミ鍋には使えません。

アルミはアルカリ性に弱い性質があるので、アルカリ性の重曹とは相性が悪いです。

使うと鍋が黒く変色し、アルカリ性の煮洗いを繰り返すと鍋底に穴が開くこともあります。

アルミ鍋の焦げ取りにはお酢!

分量とやり方は重曹の時と同じです。

水とお酢を鍋に入れて沸騰させて5分煮て、3時間置いてからスポンジで擦るとコゲを落としやすくなります。

お酢を使いたくない時はクエン酸でもOKです。

軽いコゲならみかんでも掃除できる

ちょっとしたコゲなら、みかんの皮で擦って落とせます。

除去力は弱いので、軽いコゲを落としたい時に使います。

お正月でみかんが沢山ある時に使えそう!
焦げた鍋にお湯を沸かして、中にみかんの皮を入れるのも効果アリニャ!

テフロンのフライパンが焦げた時の注意

ナイロンたわしで擦らない

ナイロンたわしでで擦ると、「ステンレス鍋」と「アルミ鍋」のコゲを落とせます。

軽いコゲなら、重曹やお酢の力を借りなくても、強く擦るだけでOK。

ただし、テフロン加工の鍋を擦るのはNGです。表面のテフロンが剥げて、次から焦げやすくなってしまいます。

重曹で擦らない

重曹を使う時には注意点があります。

重曹を煮詰めたあとにスポンジで擦るわけですが、テフロン加工の鍋は1回水でゆすぎ、表面の重曹を落としましょう。

重曹は研磨剤の役割もあるので、重曹が残ったまま擦るとテフロンが剥げしまいます。

鍋のコゲ落としは注意点が多いので気をつけたいですね。アルミはお酢、それ以外は重曹と覚えておけば大丈夫です。

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