米のとぎ汁フローリング掃除は今すぐ中止!【とぎ汁は○○に使う】

とぎ汁でフローリングを掃除できない理由を解説します。

「とぎ汁の何がダメなの?」「とぎ汁を再利用する方法はある?」という人向けです。

実は、「とぎ汁」って使うのが難しいんです。この記事を読めば、注意点を知りつつ、とぎ汁を活用できるようになります。

米のとぎ汁でフローリング掃除NG

お米

とぎ汁で掃除していい床と、掃除しちゃダメな床があります。

とぎ汁がOKの床とぎ汁がNGの床
・古いお寺の廊下
・簡易的なログハウス
・一般家庭のフローリング

とぎ汁の掃除が効果的なのは、無垢材の床です。
無垢材は「木の板」感があるフローリングのことです。

つるつるフローリングには使えない

床を見た時、表面が光っていたり、木の上に透明の膜がかかっているような感じがしたら無垢材ではありません。

フローリングにとぎ汁を使うと、こんなデメリットが!

  • ワックス効果がない
  • 除菌できない
  • カビが生えやすい

家庭のフローリングには「から拭き」か「掃除用ウェットシート」を使ってください。

米ぬか、米のとぎ汁にオリザオイルという成分があります。オリザオイルがワックス代わりです。オイルが床に浸透してピカピカになります。1週間に1度の拭き掃除で、ワックスの重ねがけ効果があります。
掃除のポイントは8つです。
(1)米のとぎ汁は1回目の濃いものを使う。(2)24時間以内のものを使う。(3)掃除の前に床のホコリを取っておく。(4)とぎ汁の雑巾はきつく絞って使う。(5)フローリングの木目に沿って拭く。(6)雑巾が汚れてもとぎ汁のバケツで洗わず、別のバケツで水洗いする。(7)すぐにペットを入れると足裏に米ぬか成分が付着してしまう。(8)梅雨の時期はカビが生えないように入念に乾拭き。

便利なとぎ汁の使い道

1.お風呂の掃除に使う

とぎ汁には皮脂を落とす効果があります。
浴槽のヌメり取りに使えます。

とぎ汁(1回目の濃いもの)を霧吹きボトルに入れて、浴槽にプッシュ!

そのあとスポンジでこすると、洗剤を使わずにヌメりを取れます。

2.食器洗いに使う

とぎ汁をおけに溜め、食器をつけ置きます。汚れが落ちやすくなります。

ただし、この方法が使えるのは冬場の朝出かける前だけです。

夏場
→とぎ汁が腐るので逆効果

冬でも部屋が暖かい
→とぎ汁が腐るので逆効果

3.大根を茹でるのに使う

とぎ汁で「大根」や「かぶ」を茹でると、大根のアク抜きができます。

茹で方

  1. 大根を洗う
  2. 切る
  3. 一度とぎ汁で軽く茹でる
  4. 水でもう1度茹でる

1度目はアク抜きです。2度目で、とぎ汁の香りを飛ばします。

以上、米のとぎ汁フローリング掃除と、とぎ汁の使い道についてでした。とぎ汁を再利用したいときの参考にしてみてください。