“もったいない”はお金じゃなく優しさ

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“もったいない”は優しさ

節約の話しをする時に登場する言葉として「もったいない精神」というものがあります。

もったいない=ケチケチしている

そんなイメージを持っているかたもいるかもしれません。
もったいない精神の根底には、お金の増減があると思われがちですが、そうではありません。

もったいないはもっと感情的なものです。

1粒のご飯はいくら?

たとえば茶碗に残った1粒のご飯粒がもったいないと感じるとき、お米1粒の費用を計算したりはしません。

10kg(50万粒)を3,200円で買ったから1粒残すと0.0064円の損だ!

……なんて聞いたことがないはずです。

感謝の気持ち

お米づくりには、様々な人が関わっています。

畑を耕すだけでも、その影には耕す重機を作った人がいます。
肥料を作る人、水を浄水する人、配送する人、袋に詰める人、店頭に並べる人……。

全員が居てやっと、普段食べているお米が私たちの手元に届きます。

多くの人はソレを捨てるのがもったいないわけです。
お金ではありません。

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