三角コーナーを使わない方法!置かない理由は80年前

この記事の所要時間: 422
そもそも三角コーナーの役割は何?
三角コーナーのヌメヌメを洗うのが嫌い!
残飯処理で三角コーナーを使わない方法が知りたい!
これはどんな記事?

台所を広く使いたい人向け!
三角コーナーを使わない生ゴミ処理の仕方を紹介します。

三角コーナーはいる? いらない?

流し台に三角コーナーを置かない人が増えていますが、本当に三角コーナーは不要なのでしょうか。

自分の中で決着をつけるべく、80年前はどうだったのか、聞き込み調査を行いました。

三角コーナーのない時代

むかしは、今のような製品としての三角コーナーはなかったそうです。

代わりに使っていたのはザル。

ザルを流し台に置いておき、そこに野菜の皮などを入れていました。

生ゴミは肥料だった

1日分が溜まったらザルを持って外へ行き、土に埋めます。

こうすることで、生ゴミは、ゴミから肥料に生まれ変わります。

排水口の形が違った

排水口は丸い形ではなかったし、塩化ビニール素材のパイプもありませんでした。

木のレールが外と繋がっていたそうです。

腐りにくいという理由から、水回りにはオンコの木が使われていました。

この木の排水口。

小さいので詰まりやすく、破片を溜めておくスペースもなかったんです。

ザルから進化

排水口が詰まらないようにザルを置いていたものが、いつしか三角コーナーに進化したと考えられます。

つまり、排水口が詰まらないのであれば、三角コーナーはいらないという結論になります。

三角コーナーは不要

今までの流れから考えると、条件を2つ満たせれば三角コーナーは不要です。

  • 排水口にネットを張り、小さい破片をキャッチ
  • 大きな生ゴミを流さない

排水口も流れやすくなっているし、ネットをつけて掃除すれば、詰まることはそうそうありません。

「三角コーナーはいりますか?」

調査してるときに聞いたんですが、上の条件があるなら三角コーナーはいらないということでした。

条件1の排水口ネットは簡単ですよね。

スーパーにも売っているし、ネット通販でも売っています。

だから用意しなくちゃいけないのは、三角コーナーの代わりになるゴミ箱だけです。

三角コーナーを置かないメリット

ニオイが減る

台所から嫌なニオイがするな~と思ったら、三角コーナーが原因だったなんてことはよくあります。

三角コーナーって野菜の皮だけならニオイしないんですよね。ニオイたちは、皮が入ってる時にカップ麺の残りを捨てるとやってきます。

そもそも三角コーナーを置かなければ、野菜の皮とカップ麺が出会うことはありません。

コバエが減る

三角コーナーの汚れはコバエの原因。

特に夏場!

三角コーナーの裏側など、よく洗わない箇所にヌメりが発生して、コバエの住みやすい環境になってしまうんです。

これも三角コーナーを置かないことで解決です。

三角コーナーを洗わなくていい

コーナーを清潔に保ちたい!

だけどそのためには、毎日使い終わったら洗う必要がありました。サボると細菌が繁殖して不衛生になってしまう……。

最初からコーナーを置かないなら、その心配も要らず、いつでも台所は清潔です。

流し台のスペースが広くなる

三角コーナーが占有していたスペースを空けられます。

流し台が広くなれば、洗い物もしやすいし、キッチンでも作業効率もアップです。

生ゴミの処理方法

シンク下に取り付けるゴミ箱

こんなゴミ箱を取り付けておいて、大きな生ゴミが出たらここに捨てます。

ゴミ箱を覆うように、ビニール袋を入れるのがベスト!

そうすればゴミ箱を洗う必要がありません。

袋にゴミが溜まったら、あとは縛って捨てるだけで処理できます。

ポリ袋エコホルダー

一見すると、何だろう……となりますが、これはスーパーに置いてある無料ポリ袋のホルダーです。

台所以外でも、ちょっとしたゴミ箱の代わりとして使えるのが特徴です。

ポリ袋は100円均一にも売っているので、スーパーで袋をもらわない人でも使えますし、1枚あたりの値段が安いです。

まだ少ししかゴミが溜まってないけど……縛って捨てたい!

そんなときでも、袋が安いので遠慮なく捨てられます。

チラシの手作りゴミ箱に入れる

動画のように、広告チラシを折れば手作りのゴミ箱が作れます。

チラシ箱の底面に新聞紙を敷いておけば、多少の水分があっても大丈夫。チラシから箱を作れるようになれば、水切り袋の節約になりますね。

ディスポーザーに流す

マンションなど、新しいキッチンについているのがディスポーザー。

いわゆる、生ゴミ処理機です。

シンクと直接繋がっているので、ゴミば出たらディスポーザーの穴に落とすだけで処理できます。

リフォームで後付けもできますが、本体が5万円~6万円しますし、メンテナンスが大変なので日本では不人気です。

穴にスプーンを落とすと、スプーンを砕こうとして故障するとか……。

ゴミ捨てのポイント

三角コーナーを使わない時のゴミ捨ては、「袋に溜めてすぐ捨てる」がキーワードです。

手を汚さないよう、縛って捨てる環境を作ることが三角コーナーなしで生活するコツです。