5枚刃と6枚刃カミソリの落とし穴

「ひげ剃りは何枚刃のカミソリがいいの?」という疑問に答えるべく、

  • 1枚刃と○枚刃の違い
  • 2枚刃から5枚刃にしても肌への圧力は変わらない!?
  • 個人的にめちゃくちゃ良かったカミソリ

という3つの項目について書きます。

1枚刃カミソリと2枚刃以上の違い

カミソリ

1枚刃と2枚刃以上の違いは2つ。

  • 2枚刃は剃り残しが少ない
  • 2枚刃は肌に優しい

むかしのT字カミソリと言えば、1枚刃と2枚刃が主流でした。

それが3枚刃、4枚刃と増えていき、最近は5枚刃、6枚刃に。

「刃の枚数が多い=深く剃れる」と勘違いしそうになりますが、深剃りできるのは1枚刃のほうです。

しかし、1枚刃には欠点がありますよね。剃り方が難しく、ちょっとでも刃を強く当てると血が出ます。上手く剃れたとしても、痛みやヒリヒリ感が残り、肌へダメージを与えてしまいます。

なぜ5枚刃や6枚刃は優しいの?

刃が多いほうがよく剃れるイメージがあるし、何枚もあるのだから肌へのダメージが大きいような気がします。実際には、枚数が多くなるほど肌に優しいです。

なぜ5枚刃は肌に優しいのでしょうか。

それは、圧力が分散するから。

1枚刃だと100の力で押し付けたものが1箇所に集中してしまい、肌には100の力がそのままかかります。

5枚刃や6枚刃なら圧力が分散され、1枚あたりの負荷を減らせます。

カミソリの値段と落とし穴

カミソリは1枚刃より2枚刃、4枚刃より6枚刃のほうが値段が高くなります。最近は、取り換え式の替え刃タイプが多いですが、替え刃の値段も刃数が多いほうが高いです。

替え刃の値段を比較する

替え刃8個セットの値段(相場)を比べていきます。

シック クアトロ4(4枚刃)
1,600円

シック クアトロ4 チタニウム(4枚刃)
2,600円

カイレザー(4枚刃)
900円

ジレット フュージョン5+1(6枚刃)
2,150円

6枚刃よりも高い4枚刃があったり、極端に安い製品があったりします。
この価格差が、次のような勘違いを生む原因になっています。

5枚刃にしても意味がなかった

同じ5枚刃でも製品によって違う
ドラッグストアーで5枚刃を買って使ったけど、肌はヒリヒリするし、痛みもあった。
普通に3枚刃と同じレベル。だったら安い3枚刃を買うよ。

もし、安い5枚刃を買ったのだとしたら、これは5枚刃に対する勘違いの可能性が高いです。この人の体験談は、あながち間違ってはいません。

安い5枚刃のカミソリは、3枚刃を使ったときと変わりません。

ジレットフュージョンは世界が変わる

ジレットフュージョン

安いカミソリを使っていて肌が痛いという人は、ジレットフュージョンで解決するかもしれません。
剃ったときの痛み、剃ったあとの痛み、その両方が違います。

個人差があるので絶対とは言えませんが、お試し用の700円で気軽に試せます。初めての5枚刃には安物ではなく、ジレットフュージョンを試してみてください。