貧乏で車が買えない私の年収と「車を持たない節約」

2018年6月11日

840万円貯まる!
車を持たない節約方法についてまとめました。

車が高くて買えない

車の値段

車の値段は新車で80万円~ですね。

中古車なら8万円で売ってるよ?
諸費用をあわせると結局20万はかかるニャ!

車の維持費

車の維持費としてかかる費用は大きく分けて次の6つです。

年間費用
費用 軽自動車 普通車
税金 1.5万円 6万円
ガソリン代 6万円 10万円
車検代 5万円 5万円
自賠責保険 1.5万円 1.5万円
任意保険 4万円 4万円
駐車場代 9.6万円 9.6万円
合計 約28万円 約36万円

維持費の安い軽自動車でも月額2万3千円の維持費がかかることがわかります。

私の年収

1番貧乏なときの年収は120万円ほどでした……。

月10万円です。

10万から2万3千円の維持費を引くと残り77,000円!

ここから家賃の5万円を引いたら27,000円!

いくら節約サイトの管理人と言えども、27,000円では生活できません。

車を持たない節約

むかしは車を持っていた時期もありましたが、いまは車なし生活です。

車を持たないといくら貯金できるかまとめてみました。

車を持たずに貯金できる額

維持費がそのまま貯金になればいいんですが、そうもいきません。

病院に行ったり、遠出したり、車が必要になるタイミングがあるからです。

月に1回レンタカーを使うとすると年間7万円の出費です。

維持費が28万円だったので、貯金できる額は21万円といったところでしょう。

年間21万円の貯金

年間21万円の貯金はけっこう大きいですよね。

切り詰めて、切り詰めて、やっと食費を5,000円下げても、年間6万円しか節約できません。

車を持たないだけで21万も貯まります。

車を持たない節約は効率的

貯金額の平均

車を持たずに40年過ごすと840万円も貯まる計算です。

60歳の貯金額の中央値は600万円!

つまり、840万の貯金があれば周りの60歳よりも貯金額が多いということになります。

車を持たない3つのメリット

ここからは車を持たないことのメリット・デメリットを紹介します。

1.お金がかからない

車を持たない1番のメリットがこれですね。

年間28万円の維持費&車の本体価格がタダになります。

2.健康になる

私が車を持っていたときは、近所のコンビニやスーパーに行くときも車を使っていました。

歩ける距離でも車を使ってしまう。運動量が減ってしまう……。

車を持たなければ徒歩移動が増えるので健康になります。

長期的に見れば病院代・医療費の節約にも繋がりますね。

3.事故の心配が減る

日本における交通事故の死者数は年間4,000人

重傷の事故もあわせると約4万人です。

事故の確率を減らせる

車を持たない5つのデメリット

1.時間に縛られる

電車バスなど、交通機関に時刻を合わせないといけません。

解決策

カーシェアリングを使うことである程度は解決できます。

2.車を出せない

友達と遊ぶとき、車を出せないというデメリットがあります。

解決策

ガソリン代を多めに払ったり、道中のドリンク代を出すなど、出費を多くすることでバランスが取れます。

3.荷物を運べない

意外と困るのがスーパーやホームセンターで大物を買ったときです。

お米を買ったときに徒歩で運ぶのはキツいです。

解決策

お米やミネラルウォーター、調味料は通販で買えばOKです。

安いショップを選べば値段も安くなります。

4.旅行や遠出デートができない

マイカーに乗って旅行することができなくなります。

解決策

レンタカーやカーシェアリングを使えばOKです。

頻繁なドライブデートはできませんが、月1~2回なら車に乗れます。

5.急な外出ができない

電車の時刻を調べておいたり、レンタカーを予約しておかないと遠出できません。

解決策

急いで病院に向かうときはタクシーを使います。

だいたいのことはカーシェアリングで解決

車のない生活は不便のように思いますが、カーシェアリングを使えばそこまで不便を感じずに車なし生活を送れます。

カーシェアって何?

カーシェアとは、駐車場に置いてある車を自由に乗れるサービスのことです。

使うときの流れはこんな感じです。

契約する

タイムズやオリックスなどのカーシェア会社と契約します。サービス内容は似ていますが月額料金に違いがあります。

会社の選び方

カーシェアの会社を選ぶ条件は、カーシェア用の駐車場が近くにあることです。

たとえば近くにタイムズの駐車場があるなら、タイムズとカーシェア契約をします。

スマホで車を押さえる

カーシェアの車に乗りたいときはスマホで車を押さえます。

レンタカーのようにショップに行く必要はありません。

駐車場に行く

シェア用の駐車場に行って、押さえていた車に乗ります。

時間や距離に応じて料金がかかります。

車を返す

もとの駐車場に車を返します。

料金はクレジットカードから自動で引かれます。

書類を書いたりしないので気軽に車を利用できます。

カーシェアリングの一覧

カーシェア料金比較
会社 料金 パック料金
カレコ 10分
130円~
24時間
6800円~
タイムズ 15分
206円~
24時間
8230円~
オリックス 15分
200円~
24時間
6000円~
dカーシェア 15分220円~ 24時間
8000円~

カレコ、タイムズ、オリックスが一般的なカーシェアです。

dカーシェアは、「車を持っている人は車を貸して副収入を得る。車を借りる人はレンタカーより安く借りられる。」という変わったサービスです。携帯会社のDocomoが運営してます。

カーシェアがない田舎での対策

東京に住んでいたときはカーシェアを利用していたんですが、田舎に引っ越してからは近くにシェアサービスなく、利用できなくなりました。

そこで検討したのが「原付バイク」と「電動アシスト自転車」です。

次のページでは2つの維持費を比較しています。