NURO光のひかり電話はいらない?必要なのはこんな人

NURO光でんわと言えば……。

  • NTTの一般加入電話と比べて基本料金が安い
  • ソフトバンク携帯への通話料が無料になる

などのメリットがありますが、どんな人にとってもNURO光でんわを契約するメリットはあるのでしょうか。

加入したほうがいい人の条件、逆にNURO光でんわがいらない人の条件をまとめました。

NURO光でんわが必要な人

基本的に、いま固定電話を使っていて引き続き固定電話を使いたい人が対象になります。

固定電話がいらない人は、NURO光でんわもいりません。

ここからは、固定電話を使いたい人の中で、NURO光でんわをおすすめできる人の条件を紹介していきます。

電話料金を下げたい

現在、アナログの固定電話を使っていて、毎月の電話料金を下げたいと思っている人ならNURO光でんわがおすすめです。

NURO光でんわの基本料は関東で500円、東海・関西では300円です。

いっぽう、NTT一般加入電話の基本料は1,700円です。

基本料だけでも毎月の料金が1,400円も安くなります。

電話代を節約したい人なら利用価値がありますね。

また、NURO光でんわは通話料も安いです。

まずはNTTの通話料を見てみましょう。

距離 料金
県内の区域内 8.5円/3分
県外の隣接 40円/3分
県外の遠方
(60km~)
360円/3分
携帯へ 60~120円/3分

距離によって料金が変わります。遠い地域にかけるほど料金が上がり、100km以上離れた場所になると3分で640円もの通話料がかかってしまいます。

いっぽう、NURO光でんわなら距離は関係なし!

NURO光でんわの通話料を見てみましょう。

かける先 料金
国内一般電話 7.99円/3分
国際電話
(固定電話)
アメリカ7.99円/3分
携帯へ 60~75円/3分

アメリカへの国際電話でも7.99円でかけることができます。

番号は変わる?

NURO光でんわにしても番号は変わりません。

NTTの固定電話から番号を引き継ぎできるので、番号を変えずにサービスだけ乗り換えることが可能です。

ソフトバンク利用者

スマホの割引

ソフトバンクのスマホを契約している人は「おうち割 光セット」が使えます。

この割引サービスは、NURO光でんわやSoftBank Airを契約している人が対象となるサービスで、毎月の携帯料金が500~1,000円割引されます。

この割引のポイントは、ソフトバンクのスマホを使っている家族の人数分が割引されることです。

4人家族で全員がソフトバクユーザーなら500円×4=2,000円の割引が受けられます。

通話料の割引

ソフトバンクには、ホワイトコール24というサービスがあります。

これはソフトバンク同士の通話料が24時間無料になるというものです。

ホワイトコール24は無料で申し込めるので、ソフトバンクを使っているなら利用したいサービスですね。

NURO光でんわもホワイトコール24の対象になり、NURO光でんわからソフトバンク携帯にかけたときの通話料が無料になります。

登録をしておけば、携帯から家のひかり電話にかけたときも通話料が無料です。

NUROひかり電話がいらない人

ひかり電話に抵抗がある人

現在、NTTのアナログ固定電話を使っているけれど、ひかり電話・IP電話に抵抗がある……なんて人もいるでしょう。

無理してひかり電話に変更する必要はありませんが、のちのちは必ずIP電話を使うことになります。

NTTはすでにアナログ電話の廃止を発表しており、2025年にはNTTの電話サービスがIP電話に切り替わります。

遅かれ早かれIP電話を使うことになります。

だったら、今の段階でひかり電話に移行してしまったほうが、トータルでの電話料金を節約できます。

固定電話を使わない人

ネット回線でNURO光を契約したとき、オプションでNUROひかり電話をおすすめされます。

しかし、固定電話を持っていない人・固定電話がいらない人は、ひかり電話を契約する必要はありません。

ひかり電話は要するに固定電話です。

固定電話を使わないのであれば、オプションをつけていても無駄になってしまいます。

毎月のネット料金を節約するためにも、ひかり電話のオプションは外すようにしましょう。