クイックルワイパーが高いときの代用は「水拭き雑巾」

クイックルワイパーのシートは高い

クイックルワイパーのシートって高いですよね。

  • ドライシート40枚入り 550円
  • ウェットシート32枚入り 830円

ドライ→ウェットの順番で1枚ずつ使ったら……。
1回ごとに39円かかります。

たしかにクイックルワイパーは便利。
でもシートが使い捨てなのでコスパが悪いですよね。

できるだけクイックルワイパーを安く使えるように、代用品とシートの節約方法を紹介します。

※今回は実験のために、1週間部屋を掃除せずに挑みました。
※「汚れ」の写真があるので注意してください。

シートの2つの節約術

1.同じシートを裏返して2回使う

1度使ったシートを裏返し、今度は反対向きにして取り付けます。

クイックルワイパーを両面使う

クイックルワイパーのシートは、表と裏でデコボコ加工に差があります。
オモテ面のほうがよく取れます。

裏面は少しキャッチ力が弱まりますが、それでも十分に使えます。

両面を使えば消費ペースが半分。
節約に効果的です。

シートを両面使うと、汚れた面が本体に密着します。まぁ、掃除用具なので汚れても問題なさそうですが。気になる人は、シートの間にティッシュを挟んだり、スーパーに置いてある無料の透明袋を挟んでいるようです。

2.安いシートで代用する

100円ショップに行くと、クイックルワイパーより安いシートが売ってます。

100円のドライシート

表にするとこんな感じ。

種類価格掃除力
公式40枚入り550円強い
100円45枚入り100円弱い

値段的には圧倒的にダイソーのほうが安い。

じゃあ、掃除力はどれくらい違うのでしょうか。
比べてみます。

クイックルワイパー比較

※汚いのでちょっとボカシ

同じくらい汚れた床を、同じくらい掃除したあとの写真です。

左が100円ショップ。
右がクイックルワイパー公式シート。

キャッチしてるホコリ量が全然違いますね。
クイックルワイパーの圧勝です。

目に見えない汚れ、花粉やハウスダストの吸着力です。花粉症やアレルギー対策をするなら、公式シートが良さそうです。

水拭きなら雑巾ワイパーを使う

雑巾ワイパーって何?

雑巾ワイパーとは、見た目的にはクイックルワイパーと似てます。

シートの代わりに雑巾を付けます。
雑巾は洗えば繰り返し利用OK。

コスパの高い掃除用具です。

雑巾がけをする

普通のモップのように水拭きができます。

もちろん洗剤を垂らしてもOK!

立ったまま雑巾がけができるので腰が楽チンです。

ぞうきんワイパーのデメリット

雑巾ワイパーにもデメリットがあります。

普通の雑巾なので、水拭きのあとは洗わなきゃいけないんです。
手軽さは半減ですね。

また、使い捨てのドライシートに比べて、ホコリや髪の毛の吸着力は弱めです。

ホコリ取り
→ドライシート

水拭き
→雑巾ワイパー

使い分けるとキレイに掃除できます。

雑巾ワイパーは、高い場所の掃除に使えます。年末の大掃除(窓の掃除)で活躍します。

クイックルワイパーのテクニック

掃除のタイミングは朝がベスト

掃除のタイミングが朝がベスト。

ホコリや髪の毛のほか、目に見えないハウスダストは寝ている間に床に落ちてきます。

これらはちょっとした風で空気中に舞い上がってしまうため、昼頃には再び空気中に戻ってしまいます。

朝イチバンに掃除することで、床に落ちているゴミをしっかり掃除できます。

いきなり掃除機をかけない

朝からすぐに掃除機をかけると、掃除機の排気によってホコリが舞い上がってしまいます。

せっかく床に落ちてきたハウスダストが、また空気中を舞うことになるんです。

そこで、クイックルワイパーです。
排気がないのでホコリを舞い上げません。

掃除機で砂や小石を掃除

クイックルワイパー・使い捨てモップには「砂」や「小石」を掃除できないという弱点があります。

しかし、そこは掃除機との併用で乗り越えられます。

モップのあとに掃除機をかけることで、モップで取りきれなかったゴミを掃除できます。

以上、クイックルワイパーが高いのときの節約術と、効果的な掃除方法の紹介でした。シートを買うときの参考にしてみてください。