殻が簡単につるっと剥ける!節約ゆで卵の作り方

この記事の所要時間: 232
殻はスプーンで!!
ゆで卵を作るときの節約術とキレイに殻を剥く方法をまとめました。

美味しい卵の茹で方

卵は水から茹でよう

ゆで卵を作るときは水から派お湯から派に分かれますよね。

家庭科の教科書では水から茹でることが推奨されてます。

どうして水からなの?

急激に温度を高くしてしまうと卵が膨張して割れる可能性があるためです。

水から茹でるデメリット

実は水から茹でる場合はデメリットもあります。

蛇口から出る水の温度というのは季節によってまちまちです。夏場はヌルい水が出ますし冬場は冷たいですよね。水から茹でる場合はスタート時の温度がバラつくので茹で上がりに誤差が出ます。

いっぽう沸騰したお湯から茹でるなら常に100度に近い温度からスタートできるわけです。

お湯から茹でると剥きやすい

殻が剥けやすいのはお湯からです。卵と熱湯の温度差によって殻と卵の間に隙間ができるのでつるんと剥けやすくなります。

ガス代を節約する方法

ゆで卵を作るとき、最後の数分間は火を止めてしまいます。鍋のフタをしめておけば予熱で調理することができます。

半熟玉子の作り方

半熟玉子のポイントは湯で時間よりも温度にこだわることです。

温泉卵って黄身だけが固まった状態ですよね。ゆで卵は白身だけが固まった状態なので真逆です。

なぜあの状態になるかというと黄身と白身の固まる温度に差があるからです。

卵が固まる温度

種類 50度 60度 70度 80度
白身 固まらない やや固まる
(とろとろ状)
やや固まる
(とろとろ状)
完全に固まる
黄身 固まらない 固まらない 完全に固まる 完全に固まる

白身と黄身では完全に固まる温度に差があります。70度のお湯で茹で続けると白身は完全に固まらないため温泉卵のような状態になるのです。

半熟のゆで卵を作りたい場合は一気に80度で白身を固めて黄身に火が通る前に取り出すと成功しやすくなります。

殻を剥きやすくする方法

茹でたあと冷水で冷やす

卵を茹でたらすぐに冷水で冷やします。通常の水だとすぐに温くなってしまうので氷を入れておくとしっかり冷やすことができます。

転がす

一箇所だけ卵をぶつけてヒビをいれます。そのあとはシンクの上で卵を転がします。

手のひらで上から押さえてコロコロ。

こうするだけで卵がつるんと剥けやすくなります。

最強の剥き方

茹でる前に卵のとがっていないほうに画鋲で穴を開けます。

あとはゆで卵を作ったあと冷水の中で剥けばOK。これだけで気持ちいいくらい殻が綺麗に剥けてしまいます。

画鋲が嫌な場合は卵のとがってないほうをスプーンでコツコツ叩きましょう。うっすらとヒビが入ればOKです。叩きすぎると卵が漏れてしまうので注意です。

穴を開ける目的は空気の通り道を作るため!

空気が通れればいいので本当に小さい穴で大丈夫です。

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