ブルーレイプレイヤーの選び方!画質の違いを比較

2018年7月15日

ウルトラHDに注意!!
ブルーレイプレイヤーの選び方とまとめました。メーカーごとの特徴を比較しています。

ブルーレイプレイヤーの基本ニャ!

映像機器にはいろいろな種類がありますよね。DVDプレイヤー、ブルーレイプレイヤー、ハードディスクレコーダーなんてのもあります。まずはそれぞれの違いを見てみましょう。

プレイヤー
再生するための機械
レコーダー
録画するための機械だけど再生もできる

既にレコーダーを持っている人はプレイヤーを別に買わなくてもOKです。

ブルーレイって何?

ブルーレイとはDVDのパワーアップ版です。CDやDVDと同じサイズの円盤です。

ブルーレイプレイヤーに違いはある?

再生するだけだったらどれを買っても同じなんじゃないかという疑問が湧くかもしれません。

メーカーや製品によって違うのは次の2つ。

  • 再生できる円盤の種類
  • 画質

ブルーレイには種類がある?

ブルーレイの円盤は12種類もあります。一般的に売られているブルーレイ作品を見る場合、基本的にはどのプレイヤーを買っても対応しています。

詳しく知りたい人向け

ディスクにはDVD-RやBD-RのようにマイナスがつくものとDVD+RやBD+Rのようにプラスがつくものがあります。

プラスを使うのは特別な人だけです。私たちはマイナスだけ見れたらOKです。

これでブルーレイは12種類から5種類に減りました。あとは簡単。容量の違い上書き録画OKかどうかの違いだけです。

名前 容量 上書き録画
BD-R 標準 上書きNG
BD-R DL 容量2倍 上書きNG
BD-RE 標準 上書きOK
BD-RE DL 容量2倍 上書きOK
ウルトラHD やや多い 上書きNG

※ウルトラHDブルーレイは容量が多くなって4K解像度(高画質)の映像が収録されたディスクのことです。

よくある質問ニャ!

ブルーレイディスクでCDは聞ける?

ブルーレイプレイヤーに音楽CDを入れると聞くことができます。現在売られているメジャーな機種はCDに対応しています。

ブルーレイでDVDは見れない?

ブルーレイデッキではDVDも再生できます。

ブルーレイディスクプレーヤーって録画できる?

ブルーレイプレイヤーでは録画できません。録画したい時はレコーダーのほうを買いましょう。レコーダーについては次のページにまとめました。

テレビとブルーレイの接続方法は?

ブルーレイプレイヤーならHDMIケーブルをテレビに挿すだけです。

↓こんな形

ブルーレイプレイヤーの選び方ニャ!

BD(ブルーレイディスク)の選び方をまとめました。

選ぶ基準は?

ブルーレイを使いやすくするにはメーカーを揃えるのがコツです。テレビやレコーダーとメーカーを合わせることで機能を無駄なく使えます。

4Kテレビを買う予定がないから4Kの機能は不要、安い機種で充分!……といったように必要な機能から選ぶのもおすすめの選び方です。

とにかく見れたらいい!

「メーカーなんて関係ない! 見れるなら安いのでいい!」という人にはLGのエントリーモデルがおすすめです。

安価で買えて評価も平均以上です。

アップコンバートに対応しているので、むかしのDVDでもキレイに映ります。

ウルトラHDを見たい!

ウルトラHDのブルーレイ作品を見たい人はウルトラHD対応のプレイヤーが必要です。

ウルトラHDはあったほうがいい?
ウルトラHDの作品は少ないので、どうしてもその作品をウルトラHD画質で見たいという人以外には不要です。

ウルトラHDに対応している機種を紹介します。

LGのUBK90

ウルトラHDの中では値段が安く、コスパの高い機種です。

パナソニックのDP-UB32

パンソニックのテレビや録画機と連携できます。パナソニック機器を持っているなら間違いなくこれです。

ソニーのUBP-X700

ソニーの機器を持っているならこれです。ウルトラHDの再生に対応しています。

3D映像で選ぶ!

3Dの立体的な映像を見たいときは、3D出力に対応したプレイヤーが必要です。

上で紹介したウルトラHD対応の3機種は、すべて3D出力に対応しています。

録画デッキ連携で選ぶ

既に地デジ録画デッキを持っている人は録画した番組をプレイヤーに転送して別の部屋で見るといった使い方ができます。

転送の条件は、自宅にネット回線があり、録画デッキとプレイヤーの両方がDLNA対応であることです。

DLNAというのはホームネットワーク、お部屋ジャンプリンク、ソニールームリンクなどと呼ばれます。同じメーカーの製品同士で連携する機能です。

違うメーカーじゃ連携できないの?
出来る場合もあるけどメーカーを揃えるのが確実ニャ!

4K対応で選ぶ

せっかく4Kテレビを持っていてもプレイヤーが4K出力をしてくれないと無駄になってしまいます。4Kテレビを持っている人は4K対応ブルーレイプレイヤーを選ぶことで映像の魅力を最大限に引き出せます。

対応機種は4K対応と書かれているので見分けやすいです。

メーカーの比較ニャ!

BDプレイヤーでメジャーな3メーカーを比較しました。

  • LGエレクトロニクス
  • パナソニック
  • SONY

メーカーごとの大まかな特徴を見ていきましょう。

LGエレクトロニクス

価格が安い

LGを選ぶメリットは価格の安さです。

多機能ではないもののリモコン操作でブルーレイを見るだけなら充分です。

1番安い機種でもDVDからBD-RE DLまでの再生に対応しています。ウルトラHDブルーレイ以外は再生できるので普段使う分には問題ありません。

パナソニック

映像がキレイ

ウルトラHDブルーレイに対応したのはパナソニックが国内で初めて。4K映像にこだわっており4Kリアルクロマプロセッサという専用のCPUを搭載しています。

音質へのこだわり

アナログ7.1chに対応しているため複数のスピーカーを繋いでサラウンド環境を作ることができます。

映画館のように後ろや横からも音を出して楽しめます。

Youtubeが見れる

ネットに接続しておけばテレビでもYoutubeが見れるようになります。

音楽の公式PVや動物の動画を見るのに便利ですね。

ディーガと連携

レコーダーのディーガと連携することができます。

ディーガで録画した番組を無線で飛ばして別の部屋にあるブルーレイプレイヤーから見れます。

SONY

4Kアップコンバート

古いDVDやブルーレイを高画質に変換して4Kテレビでもキレイに再生してくれます。

高速起動モード

高速起動を設定しておけばリモコンを操作するとすぐにプレイヤーが起動します。再生までの待ち時間がイヤという人にはおすすめの機能です。

映画フィルム再現

映画のオリジナルフィルムは1秒あたり24コマの精細な映像です。それを収録したBDを再生すると24コマ映像をそのまま出力してくれるのでより映画の質感を楽しむことができます。

ナスネとの連携

PS4の録画オプションであるナスネとの連携が可能。ナスネに録画した番組を別の部屋のブルーレイプレイヤーから再生できます。

ナスネに限らずSONYの対応レコーダーを使っている場合もリンクが可能です。