楽天ポイントを現金化する方法に潜む罠

この記事の所要時間: 226

楽天ポイントを換金する

有効期限が迫っている楽天ポイントを現金化する方法を紹介していきます。わかりやすい数字にするため、2年間で10万ポイントが貯まったという条件で書いていきます。

1.金券を買って現金化

手順はかんたん。

1.楽天のサイトでJCBギフトカードを買う
2.金券ショップでギフトカードを売る

これだけです.

ギフトカードの具体例

今の相場だと、1万円のギフトカードを1万2千円くらい。
楽天ポイントが10万ポイント貯まっているとすれば、8万3千円のギフトカードが購入できます。

このとき、83,000円の1%分のポイント(830円)がつきます。

ギフトカードを金券ショップに持ち込んで、買い取って貰います。
だいたい95%の価格で売れるので、83,000円から5%を引きましょう。

現金78,850円!

10万ポイントを、現金78,850円+830ポイントに換金できました。

換金率で言うと79%です。

2.楽天Edyへポイント交換

現金にはなりませんが、ポイント有効期限のないEdyに登録することで現金と同じように使う方法です。
方法は現金化よりかんたんです。

楽天のサイトで、Edyポイントへの交換を申し込む。

終わりです。
1ポイントが1円分のEdyポイントになるので、損失は0円。

換金率が100%になります。

多くの節約サイトではEdy交換のほうが推奨されています。

現金化は手数料でポイントが減るのに対し、Edyへの交換ならまったく減らない。さらに、コンビニ、電器屋、ファミレス、ドラッグストアーと、対応する店舗が多いので現金化するまでもなく使えるというのが理由です。

じゃあ楽天ポイントの使い道は、Edy交換が最強なんだ!

……そうとは限らないのです。

ポイント換金の落とし穴

楽天の10万ポイントを、Edyの10万ポイントに交換するのが一番とは決めつけられません。
なぜなら楽天では、

ポイントで購入してもポイントが付く

からです。

ギフトカードを買う話しを思い出してください。
83,000円の1%分のポイントがついていましたね。

これはギフトカードなので1%ですが、ポイント20倍の商品を買ったとしたらどうでしょうか。

楽天ポイントで楽天市場を使う

10万ポイントでポイント20倍の商品を買ったとします。
そのときに付与されるポイントは2万ポイント

合計すると12万ポイント。

つまり、10万ポイントで12万円分の商品が買えます。

交換率が120%なわけです。

  • 現金化:79%
  • Edy交換:100%
  • 商品購入:100~120%

Edy交換が常に優位というわけではなく、状況によっては商品購入のほうがお得なことも多いんです。楽天Edyへの交換をおすすめしているサイトではあまり紹介されていないことなので、記事にしてみました。

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