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暮らしの節約

クーラーボックスの代用品5選【保冷剤の効果的な使い方】

バーベキューや山でのキャンプ、釣行をするとき、クーラーボックスの代わりになるものを紹介します。

保冷剤を入れる順番や、氷の作り方についても解説しました。

クーラーボックスの代用品5選

衣装ケース+断熱シート

  • 家にあるものだけで冷やしたい
  • 冷蔵庫の買い替えで、30分ほど食材を移したい
  • 近場の引っ越しで、冷蔵庫の中身を入れて運びたい

そんなときに有効なのが、衣装ケースと断熱シートの組み合わせです。

衣装ケースそのものに保冷効果はないですが、断熱シート(銀色のレジャーシートでも可)を敷くことによって、クーラーボックスの代わりになります。

新聞紙や毛布で覆って、保冷効果を高めます。

レジ袋を3枚重ねる

  • 少量だけ冷やしたい
  • 冷やしながら持ち運びたい

そんなときに使えるのが、コンビニやスーパーのレジ袋。
3枚重ねにします。

レジ袋とレジ袋の間に、空気の層を作って保冷します。

発泡スチロールの箱

  • バーベキューでクーラーボックスの代用
  • キャンプでクーラーボックスの代用
  • 使い捨てにしたい

そんなときに使えるのが「発泡スチロールの箱」です。

発泡スチロールはそのままで断熱効果あり!

近所に商店があれば、タダで貰える可能性もありますね。
鮮魚コーナーはニオイがついてるので、果物用の発泡スチロールがおすすめです。

100円ショップに行くと、小型の発泡スチロールが「クーラーボックス」という名前で売られてます。
発泡スチロール=クーラーボックスとも言えますね。

ダンボール箱

  • 発泡スチロールがなかった
  • 衣装ケースもなかった

そんなときに使えるのが「ダンボール箱」です。
スーパーに行くと無料で貰えます。

ダンボールの使い方

  1. サイズの少し違うダンボールを重ねる
  2. ダンボールの内側に大きなゴミ袋を入れる
  3. ゴミ袋の中に、食材や氷(保冷剤)を入れる

ポイントは2つのダンボールを重ねることです。ダンボールの間に空気の層を作って保冷します。

保冷バッグ

100円ショップやホームセンターで売っている保冷バッグ(銀色のやつ)も、クラーボックスの代わりになります。

  • 自転車釣行でクーラーボックス代わりにする
  • 電車釣行でクーラーボックス代わりにする

保冷バッグは軽く、折り畳めるので釣行に向いています。

保冷剤(氷)の効果的な使い方

保冷剤を使わず氷で冷やすとき

安く済ませたいときは自宅で氷を作ります。

コンビニやスーパーの氷は高い……。漁港や魚市場に行くと大量の氷を買えますが、シチュエーションによっては遠くて使えないです。

自宅で氷を作るときは主に4つの方法があります。

  • ペットボトルを凍らせる
  • タッパーで板状の氷を作る
  • 牛乳パックで氷を作る
  • ジップロックで氷を作る

牛乳パック

大きな冷凍庫(牛乳パックが立てられる)があるなら、牛乳パックが便利ですね。洗った牛乳パックに水を入れ、立てて凍らせます。直方体の氷が簡単に作れます。

ジップロックで氷を作る

ジップロックに水を入れて凍らせる方法です。これは、省スペースで氷が作れます。
ある程度、形が自由になるのも利点です。

保冷剤(氷)を詰める順番

  1. 保冷剤をクーラーボックスの底に置く
  2. 食材を入れる
  3. 上に保冷剤を乗せる

冷気は上から下に流れるので、1番上に保冷剤を乗せます。

しかし、上に大量の保冷剤を乗せると邪魔になりますし、(フタを開けたとき空気に触れて)溶けやすくなります。

長時間の保冷を考えるなら、保冷剤(氷)は底に敷き詰めるのが効果的です。

以上、クーラーボックスの代用品と保冷剤の効果的な使い方でした。

ここからは、町内会のお祭りでジュースを冷やしたいときの代用品について紹介します。

お祭りのクーラーボックスを代用する

お祭り、町内会の催し、文化祭など。大型のクーラーボックス(どぶつけ)で飲み物を冷やしたいとき、どぶつけを買わずに保冷剤を使うことで費用を抑えられます。

イベントクーラーは7万円

ジュースやお茶を大量に冷やすイベントクーラーは、楽天市場で7万円以上の価格で売られています。

容量150リットルのものだと、350ml缶を240本冷やせます。

便利ですが、低予算で済ませたいときには厳しい価格ですね。

レンタルなら3万円

ダスキンレントオールでは1拍2日で4,860円、どぶつけレンタル専門店では1泊2日で12,800円で借りることができます。レンタル料金の他に送料や設営費用があります。

合計費用は2~3万円です。

1回限りならいいですが、継続的に使うなら費用がもったいないですね。

タライ&保冷剤で1万円以下に節約

1番安く済むのは、巨大タライを使った方法です。

クーラーボックスに氷を入れて会場に持っていき、現場の巨大タライに氷を投入します。

  1. 主催者の家庭で大量の氷を作っておく
  2. 家庭にあるクーラーボックスを持ち寄る
  3. クーラーボックスの底に保冷剤を敷く
  4. 保冷剤の上に氷を乗せる
  5. 巨大タライに氷とジュースを入れる
  6. 溶けたらクーラーボックスの氷を追加する

このように、クーラーボックスに保冷剤を入れておくことで、氷を長持ちさせられます。

大きめのタライを購入

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上記のような大容量のタライを買います。ネット通販なら3,000円以下で購入できます。

ロゴスの保冷剤を購入

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGTマイナス16度ハード1200」を買います。

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これは通常よりも強力な保冷剤です。
ダイソーの保冷剤と比較して、5倍の冷却力があります。

自宅の冷凍庫で凍らせると、凍るまでに2日です。

クーラーボックスを持ち寄る

イベント運営者や参加者に声をかけて、家庭用のクーラーボックスを持ち寄ります。

氷を用意する

出来るだけ大きな氷を用意します。

牛乳パック、ジップロック、空の容器などを使えば、家庭の冷蔵庫でも大きな氷が作れます。
空のペットボトルに水を入れて凍らせてもOKです。

クーラーボックスに氷を詰める

ボックス内にロゴスの保冷剤を敷き、その上に氷を詰めます。

氷でいっぱいにしたら準備完了です。

大きなタライに水を張ってジュースを入れる

水を張ったタライの中にジュースを入れます。
そして、クーラーボックスから氷を投入!

水が温まってきたら氷を追加し、タライの中が冷水になるように保ちます。

タライを使った方法なら、1万円以内の予算でも大量のジュースを冷やせます。

普通の氷では、どうしても溶けてやすくなってしまうので、強力な保冷剤を使うようにしましょう。

以上、イベントクーラーを買わずに節約する方法と、クーラーボックスの代用品でした。クーラーボックスを買わずに保冷したいときの参考にしてみてください。