猫でもわかるパソコンの選び方!安く買う方法まとめ

2018年7月12日

今までPCを7台買った私のパソコン選び!
「初めてパソコンを買うけどどれを買えばいいの?」「パソコンのスペックの見方は?」「おすすめのパソコンはどれ?」といったかた向けにPCの選び方と買い方をまとめました。

パソコンの基本を知るニャ!

初心者は最新Windowsを買おう

パソコンにはWindows(ウィンドウズ)とMac(マック)の2種類があります。

パソコン利用者の割合は次のようになっています。

  • Windows 90%
  • Mac 8%
  • その他 2%

初心者の人はWindowsを選んで間違いありません。

  • 動画を配信してみたい
  • パソコンで絵を描きたい
  • パソコンで作曲したい
  • 仕事でエクセルやワードを使う

Windowsならどんな場合でも対応OKです。

……では逆に、Macを選ぶ人はどんな人でしょうか。

Macを選ぶのに向いている人

専門の技術を身につけてクリエイターの職を目指す人です。

3DCGのアニメーション作成、グラフィックデザイン(印刷して使うようなデザイン)はMacで作られることが多いです。また、音楽関連の職につく場合もMacを経験しておきたいところです。

※個人で音楽を作ってCDとして販売するだけならWindowsでも可能
※音楽関係の会社でもWindowsを使ってるところもあります

デスクトップとノートパソコンの違いニャ!

次はデスクトップとノートPCの違いです。

デスクトップPCの特徴

デスクトップは「本体」に「モニター」を繋いで使います。

以下のように本体とモニターがセットになっているものを買うと、買ってすぐに使い始められます。

モニターは使い回せるので、買い替えるときは本体だけ買えばOKです。

デスクトップのメリット

  • 性能が高い
  • 値段が安い
  • パーツごとに修理ができる
  • 次回はモニターを使いまわせる

デスクトップのデメリット

  • 電気代がかかる
  • 置き場所を取る
  • 持ち運べない

コストパフォーマンスの面ではデスクトップが優れています。

ノートPCの特徴

ノートPCとは、以下のようにモニターと本体が一緒になっているパソコンです。

ノートPCのメリット

  • 持ち運べる
  • モニターを買わなくて良い
  • 電気代が安い

ノートPCのデメリット

  • 値段が高い
  • 動画作成やゲームにはパワーが足りない
  • 故障したらまるごと買い換え

目的別のPC選びニャ!

ネットサーフィンや書類整理なら

次のような用途なら格安PCでも十分です。

  • ネットを見る
  • エクセルやワードの編集
  • メールの送受信
  • Youtube動画を見る

買う前はどこをチェックすればいい?

快適に作業できるかの判断基準として、メモリの容量をチェックします。

メモリの欄に「8GB」または「16GB」と書かれていればOKです。

以下は値段と快適さ(素早くパソコンが動くか)の目安です。

値段 種類 ストレス
3万円の ノートPC
だと→
ギリギリ
3万円の デスクPC
だと→
まあまあ
5万円の ノートPC
だと→
まあまあ
5万円の デスクPC
だと→
快適
7万円の ノートPC
だと→
快適

3Dゲームや動画作成をするなら

10万円前後のデスクトップPCがおすすめです。

買う前はどこをチェックすればいい?

映像系が目的ならCPUやメモリのほかに、グラフィックカードの性能をチェックします。

PC通販サイトを見て、グラフィックカードの欄に「GeForce GTX 960」と書かれていればOKです。

数値が960以上であれば大概のソフトは動きます。

↓こんなグラフィックカードが積んであればOKです。

  • GTX 960
  • GTX 970
  • GTX 980
  • GTX 980 Ti
  • GTX TITAN X
  • GTX 1030~1080

CPUは見なくてもいいの?

グラフィックカードの欄に「GTX960」と書かれているパソコンは、それに見合ったCPUやメモリを搭載しています。

こだわりがなければCPUは無視して大丈夫です。

安いパソコンの買い方ニャ!

私は今までに7台のパソコンを買ってきましたが、安くパソコンを買う上で絶対に守っているルールがあります。

それは家電量販店でパソコンを買わないことです。

同じ性能なのに
家電ショップで売られているパソコンは高いです。似たような性能のパソコンなのにネット2倍の値段で売られています。
最近も、ネット通販なら5万円で買えるPCが、家電ショップでは10万円で売られていました。

家電量販店が高い理由

家電量販店は高いですが、ぼったくりというわけではありません。

ではなぜ高いのか。

その理由を説明します。

ブランド料が高い

家電店で売られているパソコンはブランドPCといって、「富士通」「東芝」といったメーカー品がほとんどです。

パソコンについてよく知らない人は聞き馴染みのあるメーカー品を選びます。

メーカー品はブランド料金が上乗せされているため、同じ性能のパソコンでも値段が高くなるのです。

サポート料が高い

家電ショップに行くと店員さんがいますよね。パソコンについての質問にも答えてくれます。

おすすめPCを教えてくれたりします。

この店員さんを雇う人件費がパソコンの値段に上乗せされています。

ネット通販は対面してサポートしないので、その分の人件費がかからず、安い値段でパソコンを売ってくれるというわけです。

ノートPCならLenovo

激安・コスパで買う

「3万円台」「5万円以下」「7万円以下」など、コスパ重視でノートPCを買うなら「レノボのパソコン」が安定です。

私はレノボで5万円以下のノートPCを購入したことがありますが、ネットサーフィンやチャットなどには十分な性能でした。

デスクトップならBTOショップ

BTOショップというのは、自分の条件に合ったPCを探せるネットショップのことです。

  • 作曲向けのDTMパソコン
  • ゲーム向けのゲームPC

など、やりたいことに応じて丁度いい性能のパソコンが買えるようになっています。

BTOショップの比較

種類 おすすめ度 安さ
マウスコンピュータ ★★★★☆
ストーム ★★★★★
サイコム ★★☆☆☆ ×
セブン ★★★★☆
Vスペック ★★★☆☆ ×

とにかく安いPCを買うなら

それぞれのショップで売っている1番安いPCの値段を比較しました。

記事執筆時点で1番安かったのはセブンです。

1ランク上のパソコン

  • エクセルやワードを快適に使いたい
  • 音楽の編集がしたい
  • ちょっとしたスライドショーを作ってみたい
  • 高い性能のいらないゲームがやりたい

これの用途であれば、ストームがおすすめです。

ストームは値段の安さとパフォーマンスのバランスが良く、初心者でも安心して使えるショップです。

さらにハイスペックなPC

  • 最新ゲームをプレイする
  • Youtube配信やニコニコ生放送をする
  • 本格的な動画編集をする

これらの場合は高性能のパソコンが推奨されます。

各BTOショップで「ハイスペック」や「ハイエンドモデル」のカテゴリにあるPCを選びます。

確認する性能

グラフィックカード:GTX960以上
メモリ:16GB以上

この2つが搭載されていれば、性能不足で○○ができないということがほとんどありません。

ゲーミングPCなら

ゲーミングPCならマウスコンピュータがおすすめです。

マウスコンピュータで「ゲームPC」のカテゴリを選ぶと、ゲームの一覧が表示されます。

やりたいゲーム名からパソコンを選べるので、スペックなどを見なくてもゲームをプレイ環境を整えられます。