初めてのパソコンの選び方【今までPC7台買いました】

「パソコンを初めて買ってみよう」と思ったとき、いろんな種類があってどれを買えばいいか悩みますよね。スペックにはメモリやハードディスクなどの専門用語が出てきて、意味がわからなかったりします。

この記事では、今までPCを7台買った私がやっているパソコンの選び方について解説します。

パソコンは2種類あるニャ!

 
パソコンには大きく2種類あるよ

初めてなら最新Windowsを買おう

パソコンにはWindows(ウィンドウズ)とMac(マック)の2種類があります。
利用者の割合は以下の通りです。

  • Windows 90%
  • Mac 8%
  • その他 2%

Windowsが圧倒的なシェアを誇っています。出版されている解説本も多く、ネットの参考情報も沢山あります。初めての人はWindowsを選びましょう。

  • 動画を配信してみたい
  • パソコンで絵を描きたい
  • パソコンで作曲したい
  • 仕事でエクセルやワードを使う

上記のことが、Windowsは全部できます。

……では逆に、Macを選ぶ人はどんな人でしょうか。

Macに向いている人

Macに向いているのは、専門の技術を身につけてクリエイターの職を目指す人です。

3DCGのアニメーション作成、グラフィックデザイン(印刷して使うようなデザイン)はMacで作られることが多いです。また、音楽制作会社の人もMacを使っています。

※個人で音楽を作ってCDとして販売するだけならWindowsでも可能
※音楽関係の会社でもWindowsを使ってるところもあります

デスクトップとノートパソコンの違いニャ!

次はデスクトップとノートPCの違いです。

デスクトップPCの特徴

デスクトップは「本体」に「モニター」を繋いで使います。

以下のように本体とモニターがセットになっているものを買うと、買ってすぐに使い始められます。

モニターは使い回せます。
次回の買い替えは本体だけ買えばOKなので安上がりです。

デスクトップのメリット

  • 性能が高い
  • 値段が安い
  • パーツごとに修理ができる
  • 次回はモニターを使いまわせる

デスクトップのデメリット

  • 電気代が高い
  • 置き場所を取る
  • 持ち運べない

性能の高さではデスクトップが優れています。

ノートPCの特徴

ノートPCとは、以下のようにモニターと本体が一緒になっているパソコンです。

ノートPCのメリット

  • 持ち運べる
  • モニターを買わなくて良い
  • 電気代が安い

ノートPCのデメリット

  • 値段が高い
  • 動画作成やゲームにはパワーが足りない
  • 故障したらまるごと買い換え

ネットを見るだけ、動画を見るだけの人は、ノートPCでも十分ですが、本格的に作業をする人ならデスクトップがおすすめです。

目的別のPC選びニャ!

ネットサーフィンや書類整理なら

次のような用途なら格安PCでも十分です。

  • ネットを見る
  • エクセルやワードの編集
  • メールの送受信
  • Youtube動画を見る

買う前はどこをチェックすればいい?

快適に作業できるかの判断基準として、メモリの容量をチェックします。

メモリの欄に「8GB」または「16GB」と書かれていればOKです。

以下は値段と快適さ(素早くパソコンが動くか)の目安です。

値段種類ストレス
3万円のノートPC
だと→
遅い
3万円のデスクPC
だと→
やや我慢
5万円のノートPC
だと→
やや我慢
5万円のデスクPC
だと→
快適
7万円のノートPC
だと→
快適

3Dゲームや動画作成をするなら

10万円前後のデスクトップPCがおすすめです。

買う前はどこをチェックすればいい?

映像系が目的ならCPUやメモリのほかに、グラフィックカードの性能をチェックします。

PC通販サイトを見て、グラフィックカードの欄に「GeForce」と書かれていればOKです。

Geforceの数値が960以上であれば大概のソフトは動きます。

↓こんなグラフィックカードが積んであればOKです。

  • GTX 960
  • GTX 970
  • GTX 980
  • GTX 980 Ti
  • GTX TITAN X
  • GTX 1030~1080

CPUは見なくてもいいの?

グラフィックカードの欄に「GTX960」と書かれているパソコンは、それに見合ったCPUやメモリを搭載しています。

CPUは無視して大丈夫です。

安いパソコンの買い方ニャ!

私は今までに7台のパソコンを買ってきましたが、安くパソコンを買う上で絶対に守っているルールがあります。

それは、家電量販店でパソコンを買わないことです。

家電ショップで売られているパソコンは高いです。似たような性能のパソコンなのに、ネットの2倍の値段です。
ネット通販なら5万円で買えるPCが、家電ショップでは10万円で売られています。

家電量販店が高い理由

家電量販店は高いですが、ぼったくりというわけではありません。

ではなぜ高いのか。

その理由を説明します。

ブランド料が高い

家電店で売られているパソコンはブランドPCといって、「富士通」や「東芝」といったメーカー品がほとんどです。

パソコンについてよく知らない人は、聞き馴染みのあるメーカー品を選びます。

メーカー品はブランド料金が上乗せされているため、同じ性能のパソコンでも値段が高くなるのです。

サポート料が高い

家電ショップに行くと店員さんがいますよね。パソコンについての質問にも答えてくれます。

おすすめPCを教えてくれたりします。

この店員さんの人件費が、値段に上乗せされてます。

ネット通販は、対面してのサポートがありません。人件費がないので、安い値段でパソコンを売ってくれます。

ノートPCならLenovo

激安・コスパで買う

「3万円台」「5万円以下」「7万円以下」など、コスパ重視でノートPCを買うなら「レノボのパソコン」が安定です。

私はレノボで5万円以下のノートPCを購入したことがありますが、ネットサーフィンやチャットなどには十分な性能でした。

初めての人が買うのであれば、レノボを選んでおけば間違いありません。

デスクトップならBTOショップ

BTOショップというのは、自分の条件に合ったPCを探せるネットショップのことです。

  • 作曲向けのDTMパソコン
  • ゲーム向けのゲームPC

など、やりたいことに応じて丁度いい性能のパソコンが買えるようになっています。

BTOショップの比較

種類おすすめ度安さ
マウスコンピューター★★★★☆
ストーム★★★★★
セブン★★☆☆☆
Vスペック★★★☆☆×

とにかく安いPCを買うなら

それぞれのショップで売っている1番安いPCの値段を比較しました。

記事執筆時点で1番安かったのはセブンです。

ボーナス応援キャンペーンや、日替わりセール品を選ぶことで、さらに安くPCが買えます。価格は1番安いですが、私は使ったことがないので、おすすめ度は☆2です。

1ランク上のパソコンを買うなら

私がいつも買うのはこのランクのパソコンです。以下のようなことが快適にできます。

  • エクセルやワードを快適に使いたい
  • 音楽の編集がしたい
  • ちょっとしたスライドショーを作ってみたい
  • 高い性能のいらないゲームがやりたい

この用途ならストームがおすすめです。

ストームは値段の安さとパフォーマンスのバランスが良く、初めての人でも安心して使えるショップです。

ゲーミングPCなら

ゲーミングPCを買いたいならマウスコンピューターがおすすめです。

マウスコンピュータで「ゲームPC」のカテゴリを選ぶと、ゲームの一覧が表示されます。

やりたいゲーム名からパソコンを選べるので、スペックがわからなくてもゲームの動くパソコンが選べます。