安いSDカードのコスパ重視の選び方&私の失敗談

2018年7月17日

私が買い直すはめになった体験談も公開。
安いSDカードの選び方のほか、SDカードとmicroSDカードの違いや価格による性能差についてまとめました。

最初におすすめをまとめたニャ!

詳しいことはいいから早くおすすめを知りたい! という方のためにカード別のおすすめを紹介します。

SDカードのおすすめ

  • 保証付き
  • 最高速度も優秀
  • そこそこの値段

microSDカードのおすすめ

  • 無期限で保証あり
  • 国内サポート
  • 転送スピードが速い
  • 値段が高い

選び方まとめニャ!

SDカードは3種類

  • SDカード
  • miniSDカード
  • microSDカード

1番大きいのがSDカード。続いてミニ、マイクロの順に小さくなります。

miniSDは販売停止

いまはSDカードかmicroSDの2つが主流です。

ミニSDが必要な機器を持っていたり家に余っているミニSDを使いたい人は変換アダプタを使います。

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miniSDは殆ど使われていないのでここからはSDカードとmicroSDカードに絞って解説していきます。

SDカードとmicroSDカードの違い

バージョン 大きさ 容量 主な時期
SDカード
縦3.2cm
横2.4cm
~2GB 2003年~
SDHCカード
~32GB 2006年~
SDXCカード
~2000GB 2010年~
microSDカード
縦1.1cm
横1.5cm
~2GB 2004年~
microSDHCカード
~32GB 2007年~
microSDXCカード
~2000GB 2011年~

SDとmicroの使い道は?

SDカードの使い道

  • デジタルカメラ
  • ブルーレイディスク
  • テレビ
  • パソコン

microSDカードの使い道

  • スマートフォン
  • タブレット
  • ポータブルMP3プレイヤー

バージョンの違いについて

SDとmicroそれぞれ3バージョンあるので全部で6種類です。古い機器では古いバージョンのカードしか使えないので機器に対応するカードを選ばないといけません。

対応しているバージョンがわからない時は表の中の主な時期を参考にして下さい。

例「2013年に買ったデジカメならほぼSDXCカード対応!」

容量のGBって何?

GBはギガバイトの略で保存できるデータの量を示しています。

保存できる容量の目安

保存/容量 8GB 32GB
500万画素 5,080枚 20,330枚
1000万画素 2,370枚 9,510枚
フルHD動画 70分 300分
携帯動画(VGA) 320分 1,280分
デジタル音楽 1,960曲 7,860曲
保存/容量 64GB 128GB
500万画素 40,670枚 81,350枚
1000万画素 19,020枚 38,050枚
フルHD動画 600分 1,200分
携帯動画(VGA) 2,560分 5,120分
デジタル音楽 15,720曲 31,440曲

参考:東芝(保存可能なデータ量の目安)

SDカードの速度はどこを見るとわかる?

SDカードやmicroSDカードの転送速度はClass(クラス)という単位で書かれています。

クラスの種類

クラスはClass2~Class5までの5種類に分かれています。

クラス名 スピード
Class2 音楽1曲を2秒で
転送する速度
Class4 Class2の2倍
Class6 Class2の3倍
Class8 Class2の4倍
Class10 Class2の5倍

必要な容量とスピードを決めてその中で一番安いSDカードを探すのが安いSDカード選びのコツです。

目的別にSDカードを安く買うニャ!

目的に合わせてSDカードを選ぶ

SDカード選びの基準

SDカードの主な違いは次の3つです。

  • 価格
  • 保存できる容量
  • 書き込み速度

SDカードを使う目的に合わせて重視するところを選んでいきます。

デジカメで使うなら

スナップ写真用のコンパクトデジカメなのか高性能デジカメなのかで選び方が変わります。

コンパクトデジカメで手軽に撮影する用の場合は「保存できる容量の目安」でカードを決めます。転送スピードはそこまで重視しなくても大丈夫です。

おすすめは東芝のSDHCカードです。

  • 値段が安い
  • Class10
  • 高速性をウリにしていない
  • 輸入品

速度をウリにしたカードではないもののClass10の最高クラスです。

高性能デジカメの場合はカードの転送スピードが重要です。高性能デジカメは画像1枚あたりの容量が重いので保存スピードが遅いと連写ができません。

本格的に撮影するならClass10が最低条件でそこからさらに書き込み速度の速いものを選びます。

高機能デジカメで使うなら

デジカメの機能をフルに使うならUHS3のカードを選びます。

実はClass10の中でも速度の違いがあります。それを決めるのがUHSスピードクラスの値です。

UHSは次のようなマークで書かれています。コップの中に数字が入ってるみたいなマークです。

|1|

このマークが3になっているものを選びましょう。

|3|

私の失敗談
最初に買ったSDカードがU3非対応だったので、デジカメの一部機能が使えませんでした。結局、すべての機能を使うために上記のトランセンドU3対応に書い直しました。

パソコンのデータ移動に使うなら

パソコン用なら容量だけチェックしましょう。頻繁に抜き差しすると劣化が早まるので保証期間のついた製品のほうが安心です。

おすすめはAmazon限定のTranscendカードです。

  • 保証付き
  • 最高速度も優秀
  • 安くはない

無期限の保証がついていてカードの不具合があれば交換して貰えます。

microSDを安く買うニャ!

使い道で選ぶmicroSD

microSDカード選びの基準

microSDカードを選ぶときに大切なポイントは次の3つです。

  • 保存容量
  • データ転送速度
  • カードの値段

スマートフォンに使うなら

スマホ用で買うときは写真用ゲーム用で選ぶカードが変わります。

写真(写メ)保存の容量を増やすだけなら高速タイプのカードにこだわらなくても大丈夫です。

逆にゲームをインストールするならClass10の高速タイプを選びましょう。ゲーム起動までの読み込み時間が速くなります。

おすすめはサンディスクのUltramicroSDHCカードClass10です。

  • コスパがいい
  • 信頼性が高い
  • 海外パッケージ
  • 永久保証ではない

読み込み速度と容量のバランスが取れたmicroSDカードです。

タブレットで電子書籍を読むなら

Class10の高速タイプ推奨です。遅いmicroSDカードだとページめくりや起動時の読み込み速度にイライラする可能性があります。

おすすめはAmazon限定のシリコンパワーmicroSDHCカードです。

  • 無期限の保証あり
  • 国内サポート
  • 転送スピードが速い
  • 値段が高い

Newニンテンドー3DSに使うなら

ニンテンドー3DS対応と表記されているものがおすすめです。

また、ニンテンドー3DSを小さい子に持たせる場合は落としたりぶつけたり衝撃があるかもしれません。故障に備えて無期限保証のmicroSDカードがいいでしょう。

おすすめはAmazon限定の[Transcend microSDHCカード Newニンテンドー3DS 動作確認済]です。

  • Amazonベストセラー1位獲得
  • 転送中にエラーが起きても自動修正
  • 保証付き
  • 他メーカーより最高速度が遅い
  • 値段が高い