[健康時計]スマートウォッチの選び方!ダイエットや禁煙に使える理由

2018年7月21日

スマートウォッチには致命的な欠点があった!!
肌に身につける電子機器であるウェアラブル端末(スマートウォッチ)の選び方をまとめました。使い道やおすすめの製品も紹介しています。

ウェアラブル端末って何ニャ!?

ウェアラブル端末(デバイス)は身につけられるスマートフォンのような装置のことです。

ウェアラブルというのは英語のWearable(身につけられる)という意味。スマートフォンのように手に持って使うのではなく、肌に身に着けて使う端末のことをウェアラブルデバイスと呼びます。

何ができるの?

スマートウォッチを使うと大きく2つのことができます。

スマホの代わりになる機能

スマホの機能を時計やリストバンドに埋め込んだのが1つ目。

  • 通話
  • SNS
  • メール

健康を管理する機能

もう1つはエクササイズや健康面を管理する機能です。

  • 歩数をカウント
  • 心拍数を計測
  • 睡眠の質を計測

価格はいくら?

スマートウォッチは安いもので1万円前後から購入できます。

売上ランキングの上位を占めるのは2万~4万円の機種が多いです。少なくとも2万円以上の予算で選べば機能で大きく困ることはありません。

ウェアラブル端末の種類ニャ!

ウェアラブルデバイスにはリストバンド型やメガネ型、指輪型などがあります。時計型のデバイスはスマートウォッチ、リストバンド型のデバイスはフィットネスバンドとも呼ばれます。

リストバンド型

ただ単にウェアラブル端末と言ったときはリストバンド型を指すことが多いですね。リストバンド型はその名の通り手首につけて使います。最もオーソドックスな端末です。

リストバンド型は、手首につけることで運動量や睡眠の質を計測することができます。情報は小さな液晶画面に表示されます。スマホに転送することで大きな画面で見やすく表示することもできます。

デザインがシンプルなのもGOOD。細い時計のような見た目なのでファッションにも合わせやすいです。カラーを暗い色にすればビジネス用途にも使えます。

ウェアラブル初心者に1番おすすめできるのがリストバンド型です。

クリップ型

クリップ型は万歩計の進化系とも言えます。ベルトにつけたりポケットに挟み込むことで歩数や移動距離を計測してくれます。

機能がシンプルなので使いやすいです。日々の運動量や消費カロリーを知りたい人向けです。

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クリップ型にはカメラ付きのものもあります。こちらはクリップ型ウェアラブルカメラと呼ばれるもので、健康管理をするウェアラブルデバイスとは別物です。

ウェアラブルカメラは肌に身に着けておくカメラのこと。散歩中につけておくと、自分の見たままの景色を撮影できます。子供に持たせて撮影することで子供目線の写真を撮影できるのが魅力です。

メガネ型

近未来的なデザインなのがメガネ型のデバイスです。メガネのレンズ部分がディスプレイになっており、空間に情報が映し出される感覚を味わうことができます。

フレーム部分にコンピュータが内蔵されているため、普通のメガネよりもやや重さがあります。

メガネタイプのメリットは仮想現実(拡張現実)に対応していることです。メガネから見えている風景の上に重ねて画像を表示することができます。この機能はたとえば地図のナビゲーションに役立ちます。眼の前に進行方向の矢印を表示してわかりやすい道案内をしてくれます。

新しい機械好きの人におすすめのデバイスです。

スマートウォッチの使い道ニャ!

健康のために使う

スマートウォッチという名前からはスマホ代わりの機能を想像しがち。でも実際は健康管理に使うのが1番の使い道です。

パソコンが普及したことにより現代人は椅子に座る時間が長くなっています。1日8時間のデスクワークをしていると運動不足に陥りやすいです。その結果として糖尿病、肥満、高血圧など、生活習慣病になりやすくなります。

スマートウォッチはただつけているだけで自分の運動量を知ることができ、すべてをデジタルデータとして記録してくれます。

客観的に運動量を確認できる

万歩計の機能

歩いた歩数をカウントしてくれます。歩行距離や諸費カロリーも計測してくれます。

睡眠チェックの機能

スマートウォッチをして眠ると睡眠の質をチェックできます。しっかりと寝ているのに疲れが取れないときは睡眠の質が下がっているかもしれません。

この機能を使うことで自分の睡眠レベルをデータとして把握できます。

データを知ると睡眠の改善に役立ちます。

たとえば飲酒をして寝た日と、そうでない日。この2日間で睡眠の深さにどれくらい差が出るのかを見ることができます。睡眠が深くなるように就寝時刻を調整したり、枕を選ぶときの基準としても使えます。

心拍計

1日の心拍数を計ってくれます。

人は緊張したときは心拍数が早くなり、落ち着いているときは心拍数がもとの数値に戻ります。しかし現代社会では、落ち着いていると思っていても無意識にストレスがかかっていて心拍数が下がらないことがあります。

どんなときに自分の心拍数が上がっているのか。それを知ることで意図的に休息の時間を増やしたり、ストレスコントロールがしやすくなります。

ダイエットに使う

心拍数を計る機能はダイエットにも役立ちます。

効率よく痩せるには有酸素運動が効果的という話を聞いたことがあるでしょう。脂肪を燃焼したいならちょうどいい運動強度を保つのがいいのです。

心拍数で効率的にダイエットできる

ちょうどいい運動がどれくらいなのかチェックできるのが心拍数です。運動が強すぎると心拍数が急激に上がります。逆に運動が弱すぎると心拍数はほとんど変わりません。

1分間に105~110回の脈拍を維持すると痩せやすくなります。

スマホ代わりに使う

電話をする

カバンから電話を取り出さずに着信を受けることができます。ハンズフリーで会話が可能です。

メッセージの受信

メールやSNSのメッセージを受信できます。受信したメッセージは液晶画面に表示されます。対応しているメッセージは以下の4つです。

  • ショートメール
  • ツイッター
  • LINE
  • Facebook

ゲーム機として使う

スマートウォッチはゲーム機としても使えます。GPSがついている機種ならポケモンGOのような位置情報ゲームが遊べます。

また、Googleスマートグラスのようにメガネ型のデバイスなら仮想現実(VRやAR)を楽しむこともできます。

スマートウォッチ選びの基準ニャ!

スマホとの連携で選ぶ

ウェアラブル端末は液晶が小さいため、貯まったデータはスマホやPCに転送して見ることになります。

スマホとの連携が大事

持っているスマホがAndroidならAndroidに対応したスマートウォッチを選ぶ。

持っているのがiPhoneならApple Watchを選ぶのがいいでしょう。

機能で選ぶ

移動ルートを計測したいならGPS機能が必要だし、心拍数を測りたいなら心拍センサーが必須となります。

自分の知りたい情報を集められるかどうかが端末選びの基準になります。

電池の持ちで選ぶ

ウェアラブル端末を充電したとき、どれくらいで充電が切れるかは機種によって違います。

  • 1回充電すれば1週間ずっと使えるもの
  • 毎日1回は充電しないといけないもの

充電する回数が増えるとそれだけ不便になります。自分の許容できる範囲を決め、それに合わせて電池の持ち時間をチェックするといいです。

おすすめのスマートウォッチニャ!

iPhoneを使っている人

連携のことを考えるとやはりアップルウォッチを選ぶことになります。

健康面で使える機能

アップルウォッチでは次の3つをデータ化してくれます。

  • カロリー
  • 運動量
  • 動いた距離

GPSを搭載しているため動いた量を正確に記録できます。

音楽が聞ける

iPhoneに保存してある音楽をアップルウォッチで聞けます。ポケットからiPhoneを取り出さなくても曲の再生や一時停止が可能です。

オシャレ

アップルウォッチはオシャレにも強いです。文字盤のカスタマイズに対応していてデザインも豊富です。

電話できる

アップルウォッチは電話アプリを内蔵しています。iPhoneに登録している連絡先を表示し、アップルウォッチから電話をかけることができます。時計本体にスピーカーを内蔵しているので耳に近づけなくても通話ができます。

Siriを使う

iPhoneでお馴染みのSiri(シリ)はアップルウォッチでも使えます。Siriを起動した状態で「電話をかける」や「メッセージを送る」と声を出すことで音声が認識され、自動でアプリを立ち上げてくれます。

コスパが高いものなら

コスパの高さを重視するならHuaweiのBand 2 Proです。

こちらは1万円前後という格安でありながら多機能です。ファーウェイ製品は安定性が高いことでも有名ですね。

GPSを内蔵

リストバンドの中にGPSを内蔵しています。スマホ連携なしでも移動ルートや移動量をチェック可能です。

ランニングするときはスマホを持たない人も多いでしょう。リストバンド単品で移動ルートを管理できるのは大きなメリットとなります。

心拍センサーを内蔵

Band 2 Proをつけておくと心拍数を自動チェックできます。ウォーキンやランニング中、液晶画面に心拍数が表示されます。

状況を確認しながら運動量を調節可能です。

睡眠時間をチェック

センサーを使って睡眠状態をチェックし、「どの時間に眠りについたのか」や「レム睡眠とノンレム睡眠の切り替わり」についてもグラフで表示してくれます。

電池が多い

バッテリー容量が多く、フル充電からの最大利用日数は21日間に及びます。充電回数が少なくてすむのでその分だけ快適に使えます。

機能面と値段を考慮するとコスパ最強の機種と言えます。

運動の管理に使いたい人

運動やエクササイズのデータ計測に使いたいならリストバンド型が向いています。

  • ウォーキング
  • ランニング
  • テニス
  • ゴルフ
  • フットサル

スポーツ中の歩数や移動距離をチェックするのはもちろん、データをグラフ化することで運動のモチベーションアップとしても使えます。

デザインがシンプルで運動の邪魔にならないものを選びたいです。

具体的にはやはりHuaweiのBand 2 Proになるでしょう。

これより安い機種は機能が一気に落ちてしまうし、これ以上高いものは時計の文字盤が多きいものが多く、スポーツ中につけるには不向きです。

ダイエットに使いたい人

ダイエット用で考えているなら心拍センサー搭載機種がおすすめ。タイプとしてはリストバンド型となります。

こちらも同じくHuaweiのBand 2 Proが活躍します。

リアルタイムコーチング

Band2 Proにはコーチング機能がついています。運動によって取り込まれる酸素の量をチェックして有酸素運動になるよう調節したり、効率的な運動のためのアドバイスを見ることができます。

睡眠の質を高めたい

睡眠のために使うなら睡眠時間と睡眠の深さをチェックできるタイプを選びます。

睡眠に特化したものは少数なので選べる端末は自然と決まってきます。

Band 2 Proでも睡眠計測は可能ですが、おすすめはFitbit Alta HRです。

こちらは自分の睡眠と他の利用者の睡眠値を比較できるメリットがあります。

睡眠チェックのデバイスを使ったことがあればわかると思いますが、睡眠の判定は機種によって基準がバラバラです。ちゃんと眠っている状態を浅い睡眠と判断したり、寝ているのに覚醒状態と判断することもあります。

これがスマートウォッチの致命的な欠点と言えます。

Fitbit Alta HRを使えば、そのような基準のズレに惑わされることがありません。

たとえば8時間の睡眠で覚醒状態が1時間があったとしましょう。普通なら「途中の覚醒が1時間もあるんだ。自分は寝れてないんだ。」と思ってしまいます。

ここで同年代の人の睡眠時間をチェックすると、皆の覚醒状態の平均は1時間30分だったとわかりました。

同年代のデータが見れることで「自分は平均よりもしっかりとした睡眠が取れていたんだ」と思い直すことができます。

睡眠を正確に診断できるというのがFitbit Alta HR最大のメリットです。

禁煙・禁酒に使えるウォッチ

画期的な目覚まし時計としても有名なPavlok Shock Clockを紹介します。

これは電気ショックを流す時計です。

仕組み

パブロフの犬という実験があります。

パブロフという犬にエサを与える前、必ずベルの音を聞かせます。

これを続けると、ベルを聞くだけでパブロフはよだれを流すようになります。エサを与えなくてもです。

このように、刺激と行動が関連付けられることをパブロフの犬の原理といいます。

電気ショックで寝坊なし

Pavlok Shock Clockはタイマーで電気ショックが流れます。

もし二度寝してしまうと、電気ショックが流れて一気に目覚めます。

これにより二度寝=電気ショック=怖いという条件が刻み込まれ、自然と起きれるようになります。

禁煙や禁酒にも使える

  • 禁煙
  • 禁酒
  • ギャンブル依存の解消

電気ショックはこれらの改善にも役立ちます。

自分で決めたルール(お酒は1日1杯まで等)を破ってしまった場合、電気ショックボタンを押して、自分に電気ショックを流します。

すると、体がルールを守ろうとするので禁煙や禁酒に成功しやすくなります。

安全性は?

家庭用のコンセントは100ボルトです。

静電気は1万ボルトです。

静電気で100倍の電圧を受けても人が死なないのは、電流(アンペア)が少ないからです。

PAVLOK SHOCK CLOCKはもちろん安全性も考慮していて、説明書通りの使い方をすれば問題ないとされています。

ただし、体に不調がある人、病気の人、何かしら懸念される事項がある人は使用しないほうがいいかもしれません。

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