手取り16万円的☆テレビの選び方

4Kテレビは要らない

手取り16万円的☆テレビの選び方としては、4Kテレビ・大型テレビは不要です。

テレビCMでこういうのありますよね。
「従来はこんな映像でした。4Kテレビにするとこんなに華やかなんです!」

昔の映像と4Kの違いを見せてくれるCMです。
4Kを見たときに「わー、キレイ! さすが4Kだ!」と思うわけですが……。

いまキレイだと思ったCM、4Kじゃないテレビで見てるんですよ。
4Kじゃなくてもキレイじゃないですか。

だから4Kテレビは要りません。

サイズは大きくても43インチまで

理由は、部屋が狭いからです。
家電ショップは広いので、大きなテレビも小さいと錯覚します。

サイズは部屋に合わせるのが鉄則。
大きすぎると首や目が疲れます。

マイナーメーカーはストレスあり

無名メーカーの激安テレビはストレスがありました。

  • 電源を入れてから、つくまでが遅い
  • チャンネル切り替えが遅い
  • 映像が汚い
  • ゲームなどの反応が遅い(描画速度)

見れればOKという人なら問題ないと思います。

テレビの選び方

テレビ画面の種類

液晶テレビ、有機ELの2つがあります。

液晶テレビ
○値段が安い。サイズが豊富。バックライトがLEDなので寿命が長い。

×厚みがある。熱を持ちやすい。

有機EL
○薄い。熱を持ちにくい。描画速度が速い(映像ボケが少ない)。黒がハッキリしていて映像がクッキリ見える。

×機種やサイズの選択肢が少ない。選べるのは大きいサイズのみ。寿命が短い。

解像度の種類

8K、4K、フルHD、HDの4種類です。
※フルHDと、フルハイビジョン、2Kは同じ意味です

地デジは基本的にフルHD放送です。

ハイビジョン=HD=1K
↓約2倍キレイ

フルハイビジョン=フルHD=2K
↓4倍キレイ

4K=ウルトラHD
↓4倍キレイ

8K=スーパーハイビジョン

4Kテレビの注意点
4Kテレビを買っても、放送や再生機が対応していないと4Kでは映りません。4K出力に対応したブルーレイ再生機が必要です。

さらに、BSの4K放送を見る時は4Kチューナーが必要です。
“4Kチューナー内蔵”を選びましょう。

画面サイズの種類

19~75インチの幅広いサイズがあります。
部屋に合うサイズは、フルHDと4Kテレビで異なります。

フルHD
画面の高さの3倍の距離を離れると丁度いい
50cmのテレビなら150cm離れた場所にソファを置く

4Kテレビ
画面の高さの1.5倍の距離離れると丁度いい
50cmのテレビなら75cm離れた場所にソファを置く

表にしました

インチ高さ距離部屋
24型38cm114cm子供部屋
32型48cm144cm6-7畳
40型58cm174cm8畳
43型62cm186cm9畳
55型85cm255cm10畳

ガチで選ぶなら「パネル」を見る

最初に「テレビは液晶と有機ELの2種類」と言いましたが、液晶テレビはさらに細かく分類できます。

  • IPS液晶
  • VA液晶
  • TN液晶

品質が高いのはIPS液晶です。

目の疲れやすさ、描画速度、色合い、ナナメから見たときの見え方、どれをとってもIPS液晶に軍配が上がります。
VA液晶やTN液晶は激安テレビに多いです。

「ブラビア」「アクオス」等のブランドテレビは基本的にIPS以上の液晶を使っています。

安いテレビのスピーカーは低品質

ブランドテレビであっても安い機種は音質が悪い(テレビとしては普通)です。

迫力ある音で聞きたい人は「サウンドバー」と呼ばれる別売りスピーカーがおすすめ。テレビの前に置くだけで高品質なサウンドが楽しめます。

録画機能なしを選ぶ

録画機能のついたテレビは避けます。

「見る機能」と「録画機能」がセットになっているので故障する箇所も2つです。片方だけ壊れたときに面倒です。

ゲーマーならHDMIの数をチェック

HDMIケーブルの挿し口の数をチェックします。
レコーダー、Switch、PS4で3つ使います。

HDMI端子が2つの機種が多いので注意してください。足りない時は別売りの「HDMIセレクタ」を買う必要があります。

メーカーとブランドの組み合わせ

SONYブラビア
TOSHIBAレグザ
Panasonicビエラ
SHARPアクオス
三菱リアル

以上、テレビの選び方でした。購入時の参考にしてください。