[スマホ節約]エキサイトモバイルの評判!安いプランの選び方

この記事の所要時間: 835
月500円で使い放題!!
従量制プラン(使った分だけプラン)があるエキサイトモバイルについてメリットやデメリットをまとめました。

エキサイトモバイルって何?

ニュースや翻訳サイトとして有名な、エキサイトが提供する格安SIMサービスです。

エキサイトモバイルのプランは大きく2種類に分けられますが、このうちの1つ、「従量制プラン」がこのSIM最大の特徴となります。

従量制プラン

従量制プランにすると、実際に使った分だけしか料金が発生しません。

従量制の利点

従量制のいいところは、ネットを沢山「使う月」と「使わない月」があってもパケット容量が無駄にならない点です。

必ず自分の利用量ぴったりの料金になるので、月によってパケット消費量が大きく違う人に向いています。

定額プラン

月に使えるパケット容量が決められている代わりに、毎月の料金が固定されているプランです。

従量制とは違い、ネットをまったく使わなかったとしても必ず固定の料金がかかります。

格安SIMは定額プランが多い

格安SIMの多くは定額プランを採用しています。

料金がわかりやすく、容量あたりの料金もお得なことが多いです。

かんたんプランの選び方

エキサイトモバイルのプランを選ぶときは、「普段のネットの使い方」を基準にします。

毎月ある程度のネットを使う
定額制プランがおすすめ
月によってネットの頻度が違う
従量制プランがおすすめ
スマホ維持費を極限まで下げたい
従量制プランの「低速通信」で月額500円に

エキサイトモバイルに向いている人は?

エキサイトモバイルで得する人は、普段からそれほどネットを使わない人です。

家族とLINEのやり取りをしたり、たまにニュースサイトを見る程度であれば、従量制プランのメリットが最大限に活かされます。

向かない人は?

逆に、動画サイトをよく見る人や、インスタグラムやTwitterに写メをアップロードする人は向いていません。

他のSIMの定額サービスを使ったほうが、メリットが大きくなるでしょう。

エキサイトSIMのメリット

スマホ維持費を月額500円にできる

エキサイトモバイルの「最適料金プラン」の中で、「低速通信のみ」を選ぶと……。

どれだけネットを使っても毎月500円でSIMを持つことができます。

通信速度は常に200kbpsに制限されていますが、メールやLINE、テキストサイトを見る分には問題のないスピードです。

電話も使わないし、ネットもほとんどしないというライトユーザーにおすすめのプランです。

ターボのON・OFF切り替え

エキサイトモバイルでは専用のWebサイトから、高速通信モードと低速通信モードを切り替えることができます。

低速モードではパケット消費なし!

従量課金の利用料を安くしたり、定額制のパケット残量を節約するのに重要な機能です。

バースト機能あり

バースト機能とは、ネット接続の最初の一瞬だけ、高速通信を可能にするシステムです。

メールやLINEなどの文字情報はこの一瞬で読み込みが完了します。

そのため、

  • 速度制限されている状況
  • 低速モードで使っているとき

でもメールやテキストサイトの表示は快適に行うことができるのです。

従量制プランが細かい

エキサイトモバイルの従量制は、使った量に応じた料金が10段階に分けられています。

むかしauでは二段階定額というものがありましたが、あれは「ちょっと使った」か「すごく使った」かの2段階でしか料金が分けられていませんでした。

エキサイトモバイルの場合は、

  • ほんの少し使った
  • やや使った
  • そこそこ使った
  • わりと使った
  • かなり使った

というように、使った量の区分けが10段階あります。

これにより、本当に使った分だけの支払いができるようになっています。

SIM3枚コースがある

一人で複数枚のSIMを持ちたい!

そんな人のために、SIMが3枚セットになったプランも用意されています。

3枚コースを選ぶとSIM3枚の消費パケットが共通化されるので、個別に契約するよりも料金計算がお得になります。

3枚コースの仕組み

3枚コースを選ぶと3枚のSIMが届くので、それを

  • スマホ
  • タブレット
  • Wifiルータ

など、好きな端末に挿して使うことができます。

従量制なら

3枚で消費したパケットの合計から料金が算出されます。

定額制なら

毎月決められたパケット量を、3枚のSIMが共有して消費していきます。

SIMは5枚まで持てる

3枚コースからさらに追加でSIMを持つことができます。

追加する場合は1枚ごとに月390円の追加料金がかかります。

音声通話がオプション扱い

データSIMの料金に、月700円を足すと音声通話SIMとして使えるようになります。

つまり、音声SIMであっても、データSIMと同じように「従量制」「定額制」や「1枚コース」「3枚コース」を自由に選ぶことができます。

パケット繰り越しOK

定額プランの場合、パケットが余っても翌月まで繰り越して使うことができます。

使い切れなかった時にパケットを無駄にすることがありません。

わざと繰り越す使い方

たとえば、旅行に行く予定があった場合。

旅行の前月は低速モードで運用してパケットをフルで残し、旅行時にパケットを気にせずに使うといった使い方もできますね。

容量の追加チャージOK

データ容量を使い切ってしまったあとでも、追加でチャージすることができます。

チャージ料金は1ギガで580円。

これは他のSIMと比較しても安めの単価になっています。

エキサイトSIMのデメリット

フリーダイアルがない

SIMについて問い合わせ窓口は10時〜18時と時間が限定されていて、フリーダイアルではありません。

問い合わせ窓口が混み合っている場合、待ち時間が発生してしまいます。フリーダイアルがないのは痛手になるでしょう。

メールでの問い合わせなら無料なので、急ぎでなければメールがおすすめです。

ターボのON・OFFアプリがない

ターボ切り替え機能のある他のSIMでは、スマホアプリから簡単にオン・オフを切り替えることができるのですが、エキサイトモバイルにはアプリがありません。

一度サイトにログインして、そこから切り替える形になります。

ブックマークしておけばそこまで不便ではありませんが、やはり使い勝手はアプリよりも劣ってしまうでしょう。

電話かけ放題がない

音声SIMを使う人にとっては致命的なデメリットです。

かけ放題オプションが用意されていないため、電話をかけるときは30秒ごとに20円の料金が発生してしまいます。

定額プランがおすすめできない

定額プランを使うのであれば、他のSIMを使ったほうが安く済むことも多いでしょう。

エキサイトモバイルの魅力はやはり従量制の「最適料金プラン」になります。

音声SIMは縛りがある

データSIMには縛りがないのですが、音声SIMには12ヶ月の縛り期間があります。

縛り期間中に解約すると違約金が9500円かかってしまうので注意が必要です。

留守電オプションが高い

留守電オプションが月額350円、割り込み通話(キャッチホン)が月額250円します。

他のSIMでは300円と200円の価格設定が多く、エキサイトモバイルは50円ずつ高くなっているが欠点になります。

従量制プランがいきなり高くなる

従量制プラン(最適料金プラン)は、使った通信量に応じて値段が決まるのですが、月に3GBを超えたあたりで急に料金が高くなります。

表にしてみてみましょう。

最適料金プランの表

パケット量 料金 上昇金額
500MBまで 630円
1GBまで 660円
2GBまで 770円 +110円
3GBまで 880円 +110円
4GBまで 1150円 +270円
5GBまで 1450円 +300円
6GBまで 1600円 +150円
7GBまで 1900円 +300円
8GBまで 2120円 +220円
9GBまで 2200円 +80円
10GBまで 2380円 +180円

損する人は?

3GBを超えると急に1GBあたり270円となり、4GBを超えると1GBで300円と高額になります。

4GB前後の人が1番損する料金設定になっています。

逆に見ると、毎月3GB以下で抑えられるならかなりお得に使えるということですね。

スマホとのセット販売がない

エキサイトモバイルでは格安SIMのみを販売しており、スマホ端末は別に用意しなくてはいけません。

適当に買ってしまうと、相性が合わずにSIMが使えない!

という事態もありますから、初心者の人ほどスマホセット販売のあるSIMを使いたいところです。

エキサイトモバイルの基本データ

A B C
通話料 通常
でんわアプリ
20円/30秒
なし
パケット
繰り越し
電話かけ放題 ×
ネットし放題
国際電話
国際ローミング
SMS 140円
留守番電話 350円
キャッチホン 250
転送電話 0円
高速通信の追加 1GB 580円
SIMとスマホの
セット販売
×
利用期間の縛り 12ヶ月
縛り期間中の
解約手数料
9,500円
契約手数料 3000円
プラン変更
MNP転出手数料
エキサイト→他社
3000円
3日間の使用容量
による速度制限
366MB

もっと詳しく

次の公式ページでサービス内容を確認できます。

エキサイトモバイル

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