歯磨き粉の節約【使う量を減らすだけで1048円も違う】

歯磨き粉の量を減らすだけで、年間1,048円節約する方法を紹介します。

歯磨き粉の節約

歯磨き

歯ブラシにつける歯磨き粉の量を3分の1に減らすだけで、年間1,048円の節約効果があります。

詳しく見ていきましょう。

歯磨き粉を1番使うのは広島県

歯磨き粉の消費量の都道府県ランキングでは、消費量ベスト3は以下のようになっています。

広島県 8.08本
高知県 7.84本
群馬県 7.48本

https://region-case.com/rank-h28-toothpaste/

同サイトによると全国平均は6.29本。

最下位の熊本県は4.44本。
地域によって2倍の差があります。

使用量を3分の1にすると1048円

歯磨き粉の使う量を3分の1に減らすだけで、年間1,048円の節約になります。

1572円 – 524円=1048円の節約

1本250円の歯磨き粉を6.29本(全国平均)使うと年間1,572円の出費。使用量を3分の1にすると524円で済みます。

歯磨き粉を減らして大丈夫?

歯磨き粉は少しで十分です。

歯磨きをする上で効果的なのは隅々まで磨くこと。

歯磨き粉を減らしたほうが、磨いた箇所がわかりやすくなり、丁寧に磨けます。

つけ過ぎは脳内を操作されてるかも

  • 沢山使うと磨けた感じがする
  • ミントで口の中をスッキリさせたい

こんな人は要注意。
企業によって歯磨きのイメージを操作されているかもしれません。

テレビCMはつけ過ぎ

テレビCMで歯磨き粉の宣伝をするとき、歯ブラシを覆うくらい歯磨き粉を乗せているシーンが流れますよね。

これを真似してしまうと、つけ過ぎになります。

CMの歯磨き粉がたっぷり使われるのは、見た目のわかりやすさを重視しているため。
歯医者さんによっては歯磨き粉は不要だと言う人もいますし、本来はCMほど使う必要はありません。

適切な歯磨き粉の量は?

「ちょこん」とつけるだけ!

歯磨き粉のすっきり感に惑わされず、1本1本の歯を丁寧に磨くことで虫歯や歯周病の予防をしていきましょう。

節約になって一石二鳥です。

代わりに「塩」で1499円の節約

塩

もう1つの節約術は、歯磨き粉の代わりに塩を使う方法です。

歯磨きを塩で代用すると、年間1,499円の節約になります。

塩磨きは、むかしながらの歯磨き方法。
江戸時代の歯磨きでは塩が使われていたそうです。

塩は1キロで100円。塩磨きは1日に2グラムの塩を使うので1日に0.2円です。365日で73円です。歯磨き粉は年間1,572円なので73円を引いて1,499円の節約です。

塩磨きのメリット

  • 口臭予防
  • 歯茎を引き締める
  • ホワイトニング

塩の殺菌効果で口臭を予防し、歯茎を引き締めて歯周病を予防し、歯の表面を研磨してホワイトニング効果があると言われています。

塩磨きに使う塩の量

塩磨きに使う塩の量は、ひとつまみ(1グラムくらい)です。

塩磨きの注意点

注意点が沢山あります。

  • 塩は結晶が硬いので歯茎を傷つける
  • 歯を傷つける

傷がつくと、逆に歯が茶色くなったり、口臭が強くなったりします。

塩の歯磨き上手くやらないと逆効果。
個人的にはおすすめしません。

歯磨き粉の量を減らすくらいがちょうどいい節約だと思います。

以上、歯磨き粉を減らして雑費の支出を抑える方法でした。年間1,000円の差は意外と大きいので、家計を節約したい人は優先して試してみてください。

ここからは歯磨き粉を使い切るためのテクニックを紹介します。

歯磨き粉を使い切る方法

歯磨き

逆さま置きは逆効果になることも

歯磨き粉がよく出るように、逆さま置き(キャップを下にして立てる)をしますよね。

歯磨き粉によっては逆効果です。

チューブを絞ったとき、水っぽい感じで出てくる歯磨き粉はダメです。

逆さま置くと、水分がキャップ側に集まってしまいます。

ケチャップも逆さまに置くと水分が溜まります。ちなみに、マヨネーズは逆さまにしてOKです。

チューブ絞り器を使う

歯磨き粉を最後まで使う方法と言えばコレ!

チューブを挟めば、限界まで歯磨き粉を絞ることができます。
ハンドクリームにも使えるので、ほかのチューブを絞るときにも便利です。

絞り器で12.9円の節約

絞り器を使うと、普通に使ったときより6回は多く歯磨き粉を使えます。
歯磨き粉は1回あたり2.15円!

6回分で12.9円の節約になります。

絞り器が使えるもの一覧

  • 歯磨き粉
  • ハンドクリーム
  • 洗顔フォーム
  • わさび
  • からし
  • しょうが
  • にんにく

絞り器は通販のほか、100円ショップ(ダイソー)やニトリにも売っています。

割り箸を使って絞る

割り箸

「絞り器を買わずに絞りたい!」というときに使える方法がこれ。

チューブを割り箸で挟んで、割り箸をくるくると回転させるだけ。
手を使うよりも綺麗にチューブを絞れます。

イメージとしては「かっぱ巻き・太巻き」を作るときと同じです。ぐるぐる回して行くだけです。

チューブをハサミで切る

ハサミ

絞りきったチューブをハサミで切れば、さらに歯磨き粉を残さず使えます。

ハサミで4.3円の節約

ハサミでカットすると2回は多く歯磨き粉を使えるので、4.3円の節約になります。

品質が落ちる点に注意

チューブをハサミで切ると、空気に触れる量が増えます。

ハサミを入れてから何日も放置すると、どんどん歯磨き粉が劣化していきます。

なので、最初は絞り器で限界まで絞って、最後にハサミで切る方法がおすすめです。

以上、歯磨き粉を使い切って節約する方法でした。
絞り+ハサミを使った方法で、合計103円の節約になります。節約の参考にしてください。

ちなみに、節約金額の細かい計算はこんな感じです。

全国平均では1年間に歯磨き粉を6.29本(1本140グラム)使ってます。365日、朝と夜の2回使ったとすると、1回あたり1.2グラムを使います。歯磨き粉1本250円とすると、年間の歯磨き粉代は1,572円。1回の歯磨きに2.15円がかかります。歯磨き粉のチューブをしっかり絞ると6回はプラスして使えますし、カットすればさらにプラス2回くらい使えます。1本を使い切ることで17.2円の節約。1年間で6本分なので合計103円の節約になります。