20代おすすめ転職エージェントの暴露

こんな人向け

  • 初めてなのでエージェントを使うのが不安な人
  • 怒られたくない人・ゴリ押しが嫌な人
  • 目的にあっている転職エージェントを選びたい人

転職エージェントを利用する側ではなく

働いていた側の視点から暴露ありで転職エージェントを解説します。

★マークごとに話題が変わります。

★はじめに

20代で転職するということは、現職や前職において自分が満足できるレベルで仕事をすることができていないからでしょう。転職理由は、求職者それぞれに違いはありますが、絶対的に言えることは、現状に納得していないということです。

20代のうちに転職を想定してはいないでしょう。将来的に転職を想定して新卒で入社したとしても、30代以降を想定していたはずです。特に、20代前半で転職を決意する求職者は、『こんなに早い年齢で転職するとは思ってもみなかった』と焦りや不安も多いはずです。

転職とは、単なる職探し、会社替えではありません。人生の大半を会社生活に費やしますし、私生活の基盤は会社での労働から得た賃金です。支えの部分が崩れると人生にも大きな影響を与えることになります。

20代の求職者は、転職を軽々しく考える傾向もあることから、今回は、自分の転職活動がより良いものになるために、今では転職活動の手法では主流になっている転職エージェントを目的別にご紹介します。

20代の求職者には、それぞれ転職軸(目的)があると思いますので、その転職軸に合致した転職エージェントを使うことがベストです。

日本には1000社を超える転職エージェントが存在しますが、このなかから自分の判断だけで転職エージェントを選ぶことは得策とは言えません。

是非、この記事の情報を参考にして頂き、自分に合った転職エージェント選びをしてください。

では、ここから目的別におすすめの転職エージェントを紹介します。

★求人紹介数の多いところがいい

20代の求職者に限らず、転職の生命線は求人です。自分の転職活動中に、いかに求人を集めるかは選択肢を広げ、しかも、単純に転職確度を上げてくれる何よりのものです。

求人紹介数をとにかく稼ぎたいなら大手の転職エージェントです。

日本には大手と呼ばれる転職エージェントは、数社しかありませんので、選択肢は限定されますが、そのなかで、おすすめしたい転職エージェントは、リクルートキャリアとパーソルキャリア、マイナビエージェントの3社です。

この3社は、日本の三大転職エージェントと呼ばれ、転職エージェント業界をリードする存在です。

広告宣伝も積極的で、知名度も全国区ですし、利用する求職者の数に伴い、この3社に求人を依頼する企業は相当数あります。

企業は、採用活動をする際に、転職エージェントを利用することが多いですが、求人を依頼するだけならば、採用費の支払いはありませんので、複数の転職エージェントに求人を依頼し、求職者の紹介数を稼ごうとします。

複数の転職エージェントに求人を依頼する段階で、企業の採用活動の中心的存在はこの3社です。

企業が自社の採用活動で必ず利用する転職エージェントですから、求職者としては利用しない手はないです。

この3社のいずれかを利用しておけば、大手企業、ベンチャー企業、その他の中小零細企業の求人は確実に増えます。

リクルートキャリアの特徴

この3社のなかで、筆頭格は、リクルートキャリアです。

リクルートキャリアは、第二新卒含む20代の転職市場を今のように確立してきた20代の転職支援実績が豊富な転職エージェントです。

それまでは、不遇とされていた20代前半の転職を今のように当たり前にしたのはリクルートキャリアです。

昔は不評だった転職

昔は、新卒で入社した企業を3年も持たないならば、どこに行っても同じということで、採用する企業からは不評でした。

しかし、社会的にも20代前半の離職者が急増し、問題になったため、リクルートキャリアは第二新卒という造語を生み出し、世の中に第二新卒の転職の認知度を上げてきた存在です。

第二新卒を含む20代の転職にあたり、取引がある企業からヒアリングなどを行い情報収集をし、どのようにすれば、20代の転職を前進させることができるか戦略を立てて今に至ります。

リクルートキャリアの特徴は、20代の求職者に対して紹介できる求人数が豊富であるということです。

デメリット

デメリットは、求人紹介数に反比例し、リクルートキャリアを利用する求職者の数がかなり多いため、一人のキャリアアドバイザーが担当する数も相当であり、求職者一人に掛けられる時間数が限られていますので、求人紹介以外の支援ができないことです。

ただ、とにかく求人紹介と考えるのであれば、このデメリットはあってないようなものですから、気にすることはないでしょう。

また、ただ求人を紹介するだけではなく、それぞれの求人の特記事項はしっかり共有してくれますので、不安点は解消できるはずです。

適性検査

それと、20代をターゲットにした求人の選考には、適性検査があります。

20代は経験が不十分であることもあり、その求職者のポテンシャルや将来性を重視する選考を行う企業が多いです。

本来、中途採用の場合、求職者が持つ実績や経験を評価するのですが、その実績や経験が評価するには厳しいため、代替としてポテンシャルや将来性を重視しています。

この場合、企業がどこを評価するかと言いますと、適性検査により基本的な能力があるかどうかです。

もちろん、面接でもこのあたりはチェックしますが、面接は企業にとって非効率であり、1回あたりの時間が長いため、面接前にある程度、スクリーニングします。

スクリーニング=適性検査

適性検査で、かなり多くの求職者は見送りになりますから、ここを突破できれば選考通過率は上がることになります。

適性検査は今の時代、インターネットや書店で情報を得ることはできますが、リクルートキャリアを利用すると、それ以上のメリットがあります。

採用企業の多くはSPIという種類の適性検査を導入していますが、SPIの開発元はリクルートキャリアです。

リクルートキャリアには、開発元ですからSPIの情報が豊富にあります。

当日に出題される問題までは教えることはできませんが、その企業で過去にどのような問題が出題されたのか、傾向と対策を教えてくれます。

適性検査の勉強を一緒にやってくれることはまずありませんが、企業の大半が導入している適性検査の傾向と対策を知れるだけでも他の求職者との差別化になりますし、アドバンテージです。

パーソルキャリアの特徴

リーマンショック時代に、業績を最も低迷させたのはこのパーソルキャリアで、当時は、リクルートキャリアに次ぐ日本第二位の実績を持っていました。

しかし、リーマンショック以降、長らく低迷期が続き、転職エージェント業界では他の大手と呼ばれる転職エージェントに追い越されて苦戦がありました。

この2年、3年で、中小規模の転職エージェントを買収するなどして、少しずつ回復し、今では日本第二位に返り咲くまでになっています。

パーソルキャリアもリクルートキャリアと同じく求人数は豊富にありますし、パーソルキャリアだけで転職を終えることも十分にできます。

大手企業の求人が多い

特徴としては、大手企業の求人が多いことです。

転職市場全体として、求人の約7割程度がベンチャー企業や中小企業です。

3割程度しか大手企業の求人はありませんが、20代の求職者には大手企業を転職希望にする人は多くいます。

そのため、嫌でも競合が多く、内定を取りにくい状況です。

大手企業の選考基準は絶対評価の上では決して高い訳ではないのですが、応募数が多いため、その他の求職者との比較により選考基準が上がってしまっています。

タイアップが得意

昔からパーソルキャリアは大手企業とのタイアップを得意としてきたため、大手企業はパーソルキャリアを中心に採用活動をする場合も多いです。

複数の転職エージェントに求人を依頼する際に、パーソルキャリアだけには1週間程度、先行して求人依頼することもあります。

たった1週間に感じるかもしれませんが、この1週間は求職者にとってかなり大きいです。

1週間もあれば、大手企業への応募はかなりになります。

採用活動に従事する人員がある程度いるとは言っても、書類選考の工数はかなり重いです。

ある程度の応募数で募集終了になることも少なくありません。

1週間、他の転職エージェントよりも早く求人紹介される訳ですから、応募締め切りで応募できないということはないでしょうし、また、選考前半では、後半よりも選考基準が甘くなり書類選考の通過率が上がります。

一概に言えませんが、企業も早く採用したいと考えますから、通常は、募集があったら、随時に選考を行います。

前半であれば、応募数が少ないですから、絶対基準だけで判断され、その他の求職者との相対は加味されません。パーソルキャリアを利用することで、大手企業を中心に多くの求人を集めることができます。

マイナビエージェントの特徴

近年、急成長を遂げた転職エージェントがマイナビエージェントです。

それまでマイナビと言えば、新卒採用支援や転職サイトの運営だったのですが、転職市場がこれまで拡大したこともあり、転職エージェント事業にも参入してきました。

参入してから10年弱になりますが、日本の大手と呼ばれる転職エージェントにまで成長しています。

企業への営業活動はほとんどすることはなく、新卒採用支援や転職サイト運営の企業アカウントを利用し求人を集め今に至ります。

第二新卒に特化

そんなマイナビエージェントの特徴は、第二新卒に特化した転職エージェントを別に持っていて、第二新卒に特化した転職エージェントとしては日本で最初になります。

実績も十分ありますし、求人数も豊富です。

また、第二新卒に特化と言っても、20代の転職支援もカバーすることができますので、20代の求職者は全員利用することができるのです。

女性限定の支援

また、女性限定にはなりますが、20代で女性の場合は、マイナビエージェントは女性に特化した転職エージェントも持っていますから、転職活動の進捗を鑑みて、マイナビウーマンという転職エージェントを同時に利用しても良いでしょう。

20代を主なターゲットにして特化型の転職エージェントを運営し、かつ、女性の転職にも強いため、利用価値は高いです。

マイナビは、その他、求職者にとってはありがたいサイトも運営しています。

インターネット検索などで転職エージェントを探した場合、大半は大手の転職エージェントです。

大手の転職エージェントは日本に数社しかありませんし、他の転職エージェントを探すことは困難です。

小さな転職エージェントと繋がる

中小規模の転職エージェントにも優秀な転職エージェントは多くありますし、20代の求職者の目的によっては、中小規模の転職エージェントを利用した方が良いケースも多々あります。

そのような場合、マイナビです。

マイナビには、求職者と中小規模の転職エージェントを繋げるサイトがあり、このサイトを利用すれば、困難であるはずの中小規模の転職エージェントを簡単に見つけることができます。

それにより、今までよりも違う視点で転職活動をすることができるでしょうし、求職者によっては転職活動を加速させることもできます。

★求人紹介含む転職支援の質を期待したい

求人紹介の数と相反する転職支援のスタイルが求人紹介含むその後の転職支援の質にこだわるものです。

このスタイルは、大手の転職エージェントはほとんどありません。

★質にこだわるなら中小の転職エージェント

転職支援の質を重視する転職活動をしたいのであれば、中小規模の転職エージェントを使いましょう。

中小規模の転職エージェントの転職エージェントは、広告宣伝をほとんど行わないため、知名度が低く、それにより求職者の目に触れる機会はほとんどありませんから、口コミなどにより利用する求職者がほとんどです。

同じ時期に中小規模の転職エージェントを利用する求職者の数は大手の転職エージェントに比べて1割未満です。

その分、自分一人に対する転職支援の時間数が多く、きめ細かい転職支援をしてくれます。

デメリット

同時に、企業から依頼を受ける求人の数も少ないため、求人紹介数を期待することはできません。

これが中小規模の転職エージェントを利用する上での最大のデメリットです。

転職を急いでいるという20代の求職者には向いていませんが、ある程度、企業研究などを行いつつ慎重に転職活動をしたいという場合は、中小規模の転職エージェントは正しい選択です。

中小規模の転職エージェントは、求職者への手厚い対応と同じく少数の企業に手厚い採用支援をしています。

企業にとって、選考の理想は、少ない応募数でも決定率が高いことです。

極論、1人の紹介で内定を出すことができれば、選考にかける工数は少なく早期に採用クローズすることができます。

この手法を用いて企業の評価を得ているのが中小規模の転職エージェントです。

このように企業から評価され、また、中小規模の転職エージェントの経営者は、交流会などで企業の経営者とコミュニケーションを取り、そこから親しい関係になり企業の経営者から直接、依頼される求人もあります。

選考過程が省略される

このような求人には求職者として大きなメリットがあり、それは選考過程の省略です。

通常は書類選考→適性検査→面接数回→内定ですが、中小規模の転職エージェントの求人には、書類選考や適性検査がない場合があります。

面接も懇親会という形で会食をしながら、しかも、その場には中小規模の転職エージェントのキャリアアドバイザーが同席するため、選考には有利です。

中小規模の転職エージェントは星の数ほどありますから、どの転職エージェントがという名指しでお伝えすることは控えますが、中小規模の転職エージェントであれば、今ご紹介した特徴をもち転職支援をしてますから、ある程度、どの転職エージェントも同じです。

むしろ、中小規模の転職エージェントでありながら、転職支援の質にこだわれていないのであれば、20代の求職者にとって利用する意味は全くありません。

先述でご紹介したマイナビの機能を使いながら中小規模の転職エージェントを探してみてください。

★厳しい接し方だったとしても正しい転職判断をしたい

20代の求職者は、転職に対して軽い考えを持ってしまっている場合もあります。

今の転職市場は20代の求職者の転職活動は恵まれていますし、友人や知人が20代で結構簡単に転職できたという情報を得ていると更に軽く考えてしまいがちです。

本当にその理由で転職して良いのか?など、自分を客観的に判断し、自分の市場価値を導き出し、厳しいキャリアコンサルティングをして欲しいという求職者も少なくないです。

転職エージェントにとって、求職者は顧客です。

顧客に対して辛辣に近い表現で接する転職エージェントはあまりありません。

優しい口調と温和な態度で接することが多いですし、求職者に対して転職しない方が良いなど転職に対して慎重さを進める転職エージェントもあまりありません。

そんななか、転職エージェントのなかで唯一に近い厳しく対応してくれる転職エージェントがあります。

厳しい対応のエリートネットワーク

その転職エージェントは、エリートネットワークです。

エリートネットワークは、中小規模の転職エージェントに属し、東京に本社を置き、東京近郊だけを転職支援のエリアにしています。

そのため、地方の求職者は利用することができないのですが、エリートネットワークは、転職エージェントの事業としての本来の形よりも、まさに求職者に寄り添いながら転職支援をしてくれます。

どの転職エージェントも事業で転職エージェントを運営していますから、転職支援をしただけでは1円にもなりませんし、なるべくならば求職者に転職して欲しいと思うのが本音です。

最近の大手の転職エージェントのテレビCMは、求職者に対して転職を煽っているような表現もありますが、本音はCMの通りです。

求職者が自社を利用して転職してくれなければ、それまでどれだけ手厚くフォローしても1円にもなりませんから、エリートネットワークも同様で、なるべく転職してほしいと考えていることは間違いありません。

しかし、その他の転職エージェントと違うところは、今、転職活動をすべきではないと判断した場合、説教に近いぐらいのストレートな物言いで、転職活動をせず、現職で仕事を続けることを推奨します。

もちろん、求職者がそれでも転職したいと希望するのであれば、しっかりとキャリアコンサルティングした上で、キャリアビジョンを明確にし、転職支援してくれますが、キャリアコンサルティング中に転職しない方が良いと判断した場合、その後の転職支援を拒否することもあります。

転職エージェントのなかには、20代の求職者の職歴などにより、転職支援しても転職できないだろうと予想する場合には登録を拒否することはありますが、面談まで行い転職支援を拒否する転職エージェントはありません。

エリートネットワークは、本当の意味で、求職者のことだけを考えて、転職支援してくれる心から信頼できる転職エージェントです。

規模が小さいため、求人紹介数はあまりありませんが、質の高い求人を紹介してくれますし、経営者直結型の求人も多くあります。

エリートネットワークを利用するべき20代の求職者は、ある程度、考え方が大人で、わがままではない将来につながる転職理由を持っている人です。

どこでも良いから転職したいと考えているとエリートネットワークからは確実に叱られますし、叱られたうえで転職支援も拒否されるでしょう。

★未経験の転職支援に強い転職エージェントを使いたい

20代の前半の求職者を中心に、現職での在籍経験が短いため、中途採用市場では即戦力とはならない人がいます。

この場合、未経験者扱いになり、1年、2年程度の経験は中途採用を行う企業からすれば経験のうちには入りません。

そのため、経験必須とされる求人には応募することはできませんし、転職エージェントからもその求人紹介はありません。

必然的に応募できる求人範囲が限られてしまうのですが、安心してください。

今の転職市場は売り手市場で、エンジニア系を中心に経験がなくても20代であれば採用しようとする企業は多数あります。

応募できる求人範囲が限定されるとは言え、その求人数は豊富です。

未経験に強いリクルートキャリア

未経験の転職支援に強い転職エージェントは、リクルートキャリアです。

リクルートキャリアは、先ほど、求人の数で日本トップであるとご紹介した転職エージェントですが、未経験の転職支援にも強いのです。

その理由は、リクルートキャリアが得意とする求職者層が未経験求人対象であるからです。

リクルートキャリアが得意な転職支援は、20代で、20代の求職者には、即戦力としては経験が不十分な人が多いです。

20代の転職支援を得意とする=未経験の転職支援になるのです。

エンジニア系ならレバテックキャリア

その他、エンジニア系が中心になりますが、創業以来、エンジニア系の転職支援を得意としてきたレバテックキャリアもおすすめです。

レバテックキャリアには、現役のエンジニアがキャリアアドバイザーとして担当になるなど、エンジニアを希望し、かつ、エンジニアの経験がない求職者には利用すべき環境があります。

社風が挑戦的であり、大手の転職エージェントにはない転職支援もあります。

特にIT業界の企業からは、信頼を得ていて、本来、企業内で選考する書類選考が、レバテックキャリアが行うなどもあります。

エンジニア希望で未経験に近い職歴、または、未経験の場合、20代の求職者としてはレバテックキャリアを利用することで、十分、転職することができます。

★ごり押しは受けたくない

20代の求職者にとって、転職エージェントを利用する上で気を付けなければならないことは、ごり押しです。

ごり押しとは、求職者に対して、その求職者が転職を希望しない求人に無理やり転職させる荒業です。

ごり押しを受ける可能性が高い求職者タイプに20代の求職者も含まれています。

ごり押しは、アグレッシブに押しまくるやり方もあれば、言葉巧みに感覚的にはごり押しを受けている感じがしないやり方もあります。

後者はかなり厄介で、外堀からうまく固めて、求人企業も味方につけながら、じわりじわりと押してきます。

20代の求職者にとって、ごり押しを受けた結果、転職したくはない企業に転職し、転職後にやっぱり違ったと後悔する転職はあってはいけません。

20代で、何度も転職をすると、それは、キャリアアップではなく、単なるキャリアに傷をつける行為に過ぎません。

20代で複数回、転職すると、それが癖になり30代以降もその感覚が抜けずに、『嫌ならまた転職すれば良い』程度にしか考えなくなります。

思考が麻痺してしまい、悪い意味で転職に対して無抵抗になってしまいます。

将来的な懸念も含めてごり押しは絶対に避けましょう。

大手はゴリ押ししない

ごり押しをしてこない転職エージェントは、大手の転職エージェントです。

大手の転職エージェントは余裕があります。1人、2人ぐらい選考や内定辞退しても業績に影響はありません。

また、大手以外でごり押しを受けず転職支援を受けられるのは、営業体質ではない中小規模の転職エージェントです。

営業体質の転職エージェントの見極め方は登録面談で分かります。

求人紹介のタイミングで、その場で求人応募するかどうかを迫る転職エージェントはその後、ごり押しを受ける可能性がありますので、登録面談では求人紹介だけにして、その後、検討したうえで応募可否の連絡を待つ転職エージェントが良いです。

ごり押しをする転職エージェントは、求人開拓において企業にも営業力を発揮するため、自分が希望する特定の企業にアプローチして求人紹介してくれるメリットはありますので、営業体質の転職エージェントと認識した後も引き続き利用するのであれば、このあたりのバランスを調整しながらにしましょう。

★転職先別にみる転職エージェント

20代の求職者の志向は大手企業とベンチャー企業の2つになりますが、それ以外にも第二新卒など複数の条件があります。

今よりもっと高い給料が欲しい転職を目的とする求職者もいるでしょうし、転職エリアを地方も候補にしている求職者もいます。

それぞれに目的が違いますから、求職者の目的別にどの転職エージェントを利用すれば良いのかご紹介していきます。

大手企業に転職したい

先述でも言いましたが、20代の求職者には大手企業を転職先に希望する人が多いです。

その具体的な理由は、安定です。

20代の求職者には、新卒で入社した企業がブラック企業だったなど労働環境面でかなり劣悪な状況で仕事をしてきた人がいます。

このタイプの求職者は、特に安定を期待して大手企業への転職を希望しています。

大手企業であれば、労働時間も少なく、土日祝祭日は休みでボーナスも確定的に支給されます。

このような環境であれば、長く働けるということで大手企業を転職ターゲットにしています。

パーソルキャリア

大手企業に転職したいのであれば、パーソルキャリアです。

パーソルキャリアは昔から大手企業との取引に積極的で、今でも変わりません。

パーソルキャリアの他、パソナキャリアも大手企業の転職支援を得意にしています。

パソナキャリアは、派遣事業で知名度を上げてきましたが、派遣事業での取引企業に大手企業が多く、そのアカウントをうまく利用しています。

パソナキャリアのキャリアアドバイザーは、転職エージェント業界を長く経験してきた人材が多数在籍し、求人紹介以外での転職支援を期待することもできます。

ただ、パソナキャリアよりも間違いなくパーソルキャリアです。

大手企業に転職したいならば、パーソルキャリアを中心に、その他、中小規模の転職エージェントを同時に利用することです。

注意点は、大手企業を狙うにあたり、大手の転職エージェントを同時に複数社、利用しないことです。

求人の重複が多くありますので、生産性の低い転職活動になってしまいます。

求人の数を少しでも増やしたいならば、大手の転職エージェントではなく、中小規模の転職エージェントを少し多めに使った方が良いです。大手企業はパーソルキャリアを中心に採用活動をしているケースが多いので、十分、対応することができます。

ベンチャー企業に転職したい

転職市場の求人はベンチャー企業のものが中心になります。ベンチャー企業は、大手企業や中小企業よりも中途採用に積極的です。

その理由は2つあります。

1つは、新卒採用市場で、就活生は大手企業を中心に検討していて、どうしても後手に回り良い人材を獲得することができないためです。

2つ目は、育成する余裕が社内になく、即戦力人材を中途採用で補充し、1日でも早く戦力として事業運営などに貢献してほしい狙いがあるためです。

ただ、ベンチャー企業の多くは、エンジニア系人材の中途採用が主ですが、即戦力人材を採用することがあまりできていません。

育成する余裕はないことに変わりはありませんが、OJTを通じて実践から成長を期待する採用にシフトしています。

このような背景から、20代の求職者がベンチャー企業の採用ターゲットになっています。

ベンチャー企業に転職したい20代の求職者は多いのですが、正直なところ二極化していて、大手企業志向が半分、ベンチャー企業が半分というものです。

レバテックキャリア、@type

ベンチャー企業に転職したいのであれば、リクルートキャリアとレバテックキャリア、そして、@typeが良いです。

リクルートキャリアは言うまでもないのですが、どのような企業タイプにも対応することができますので、中心的に利用できる転職エージェントです。

レバテックキャリア

レバテックキャリアをおすすめする理由は、転職市場に求人を公開しているベンチャー企業の多くはIT業界の企業になり、IT系の企業はレバテックキャリアにも求人を依頼しているからです。

特に、今ではベンチャー企業ではなくメガベンチャーまでに成長した有名IT企業を転職候補にしているのであれば、レバテックキャリアはおすすめです。

有名IT企業の選考基準は転職市場の平均に比べると高めに設定されていますが、レバテックキャリアを利用することで、選考対策もレクチャーされますし十分、転職できる可能性があります。

@type

最後、@typeは、社風がベンチャー体質であり、ベンチャー企業との取引が豊富です。

社名がキャリアデザインセンターと言い、東京のみに拠点を置き東京近郊の転職支援を得意としていますが、ベンチャー企業からの支持は多いです。

エンジニアの転職を得意として長年、転職エージェント事業を運営してきたため、IT業界、エンジニア系の職種の転職支援は今も十分な実績がありますし、その他としては営業職の転職支援が得意ですから、ベンチャー企業で、かつ、営業職として転職をしたいならば@typeも十分、利用できる転職エージェントです。

第二新卒で転職したい

20代で、かつ、新卒入社から3年以内に転職する求職者を第二新卒と呼びますが、第二新卒枠で転職したいのであれば、今がチャンスです。

転職エージェントからすると、各企業ともに第二新卒枠の選考基準は低めにしていますから、相当、人気が高い企業を除き転職支援しやすいです。

そのため、多くの転職エージェントが第二新卒に特化したサービスを展開するような状況です。

このなかで、どの転職エージェントを利用すべきかですが、やはりリクルートキャリアは中心になります。

その他として、マイナビジョブズ20、ビズリーチ、ハタラクティブ、ウズキャリが候補になります。

マイナビジョブズ20

マイナビジョブズ20は、マイナビエージェントが第二新卒向けに開始した転職エージェントサービスです。

第二新卒の求職者向けに特別な転職支援プログラムを策定し、選考でどのような対応をすれば良いのかなど基礎的なところから教えてくれますし、求人の数も豊富です。

ビズリーチ

ビズリーチは、ハイクラス人材に特化した転職エージェントと思われがちですが、第二新卒の求職者も利用することができますし、第二新卒の求職者で、今よりも条件が良い企業に転職したいと思っているのであれば、その可能性がある転職エージェントはビズリーチです。

第二新卒は、経験が浅い分、転職を機に条件面が現職よりも上がることは想定できないのですが、ビズリーチでは、第二新卒でも条件面で良い求人があります。

無料会員と有料会員の2つがありますが、ビズリーチを利用する場合は必ず有料会員で登録しましょう。

無料会員で利用しても、第二新卒の場合は、効果は薄いです。

最後、ハタラクティブとウズキャリです。

ハタラクティブ

ハタラクティブは、この記事で紹介したレバテックキャリアが運営する第二新卒向けの転職エージェントです。

レバレジーズ株式会社が母体で、第二新卒向けに数年前からサービスを展開しています。

第二新卒が抱える課題を転職支援でほとんど解決することができ、今、話題の転職エージェントになっています。

第二新卒は、どうしても転職に対して短期的な視点で判断しがちなのですが、5年先を見据えたキャリアコンサルティングをしてくれますし、キャリアコンサルティングを受けた20代の求職者からは評判が良いです。

同行面接が可能な求人も豊富ですから、面接で隣にハタラクティブのキャリアアドバイザーが座った状態で面接を受けることもできます。

レバテックキャリアは、IT業界の企業から高い評判を得ていますが、その実績を第二新卒枠にも活用し、求人を発注が多いです。

ハタラクティブを利用しておけば、第二新卒以外の求人にも応募することができます。

ウズキャリ

最後にウズキャリをご紹介します。

この転職エージェントは個人的におすすめしたいです。

私は企業の人事として中途採用に従事し、転職エージェントとしても転職支援してきた経験を持ちます。

これらの経験のなかで、第二新卒の求職者には是非、利用してほしい転職エージェントがウズキャリです。

第二新卒の転職エージェントを運営する場合、大手の転職エージェントが別サービスで運営することもありますが、数ある中小規模の転職エージェントで、独立系で第二新卒に特化した転職エージェントとしてはウズキャリがナンバーワンだと思います。

ウズキャリは同時に就職支援も行っていますから、第二新卒の情報も多数持っています。

大手の転職エージェントほどの求人数はありませんが、転職支援の質にこだわり、キャリアアドバイザーが積極的に求職者を転職支援する姿勢がありますから、安心できるはずです。

キャリアアドバイザーのヒアリング力に定評があり、求職者の経験や希望を反映した求人紹介のみになりますから、変な話、紹介された求人の中身を見ずにそのまま応募しても問題ないぐらいミスマッチはありません。

★地方への転職も考えている

地方へ転職を考えている20代の求職者は、転職サイトも同時に運営している大手の転職エージェントを使いましょう。

地方によっては、その地方に根付いた地場の転職エージェントもあります。

求人元である地場企業には、地域密着をコンセプトに求人を地場の転職エージェントだけに依頼する場合もあります。

地場の転職エージェントに併せて求人の数も考える必要がありますから、大手の転職エージェントを使いましょう。

大手の転職エージェントで、転職サイトを同時に運営しているのは、リクルートキャリア、マイナビエージェントです。

パーソルキャリアも転職サイトを運営していますが、地方の転職としては、リクルートキャリアやマイナビエージェントに比べるとやや劣ります。

地方での転職を考えているならば、あと1つ忘れてはいけない存在があり、ハローワークです。

ハローワークは転職エージェントではないのですが、地方の転職活動ではハローワークも一緒に使い、転職エージェント・転職サイトと同じ存在としてみておきましょう。

★IT業界で転職したい

リクルートキャリア・レバテックキャリア・ワークポート+中小規模の転職エージェント1社

この4社でIT業界への転職は十分、実現可能です。

転職市場で、今、人材不足に陥っている人材はエンジニア系の人材です。

IT業界の企業を中心に、自社の事業を運営するにあたり、中途採用で即戦力人材を雇用したいのですが、絶対的な求職者数が不足しているため、即戦力人材を採用できない企業が多いです。

IT業界の企業においては、エンジニア系の人材は、営業会社でいうところの営業職のような存在で、事業を拡大する上では絶対に外せない人材です。

IT業界やエンジニア系の職種で転職したい20代の求職者は、ワークポートを使いましょう。

ワークポートは、日本で初めて、IT業界、IT職種に特化した転職エージェントで、事業の歴史は長いです。

率直な感想として、今のワークポートは、昔ほどの勢いはなくなりましたが、それでもIT業界への転職支援実績は豊富で、それによりIT業界の転職事情はたくさんあります。

ワークポートを中心に利用することは、控えて頂きたいですが、ワークポートを利用することで、IT業界の転職事情を知り、自分がどのような転職活動をすれば良いのかなど情報を得ることができます。

ワークポートを凌ぐ勢いで急成長している転職エージェントは、レバテックキャリアです。

先ほどからレバテックキャリアをおすすめしていますが、私はレバテックキャリアの回し者ではありません。

IT業界の大手企業、ベンチャー企業、中小企業といずれの企業規模でもレバテックキャリアは優秀な転職支援実績を持っています。

求人数は大手の転職エージェントほどではないですが、キャリアアドバイザーのレベルも高いです。

IT業界に転職したいのであれば、下記の転職エージェントを組み合わせして同時に利用することが効果を期待できます。

★エンジニア系の職種で転職したい

エンジニア人材は転職市場に即戦力となる人材は不足していますので、20代の求職者にもチャンスがあります。

ただ、未経験になりますから、人気の高い企業への選考難易度は高いです。

このような転職環境を改善し、支援してくれる転職エージェントがレバテックキャリアです。

今の転職市場において、IT系の職種での転職=レバテックキャリアが浸透しつつあり、求人元である企業はレバテックキャリアも中心的に利用しています。

レバテックキャリアの他、ビズリーチも有力な転職エージェントです。

エンジニア系の転職が売り手市場になっているため、他の中小規模の転職エージェントのなかにもエンジニアの転職に特化するサービスを展開していますが、残念ながらそこまでメリットはありません。

エンジニア系の採用を目指す各企業は、大手の転職エージェントとレバテックキャリアを中心に採用活動を行っていますし、この2社で採用苦戦するようであれば、少しでも候補者の紹介数を増やしたいということで、その他の中小規模の転職エージェントを利用します。

ですから、その他の転職エージェントから紹介があるエンジニア系の求人は、なかなか採用できていない求人だとわかります。決して人気がない訳ではないのですが、選考基準が高いなど求職者にとっては良い話ではありません。

★営業職で転職したい

今の時代、マーケティング戦略やIT職種の台頭により、営業職が存在しない企業も増えつつありますが、業界によっては今もなお、営業職がその企業の中心的な存在になっている企業もあります。

営業職の転職ハードルは高くはありません。

そのため、どの転職エージェントを利用しても経験がない20代の求職者も比較的、簡単に転職を決めることができると勘違いしている求職者がいます。

確かにその他の職種に比べると転職は決めやすいのですが、どんな企業に転職するかが大事です。

営業職を中心にしている企業の特徴は社風が営業体質であり、昔ながらの体育会系の文化が強く残ります。

一方、20代の求職者は、体育会系の社風を嫌う傾向があり、両者は水と油のような関係で、相性が非常に悪いです。

営業職を中心に経営する企業のなかに、体育会系の文化を持たない企業があれば、その企業に転職した方が、転職後に相性の悪さなどを理由にモチベーション低下や早期離職になることもないでしょう。

そんな転職を実現してくれる転職エージェントがあります。

JACリクルートメント

それが、JACリクルートメントです。

営業職の求人だけという観点で見れば、リクルートキャリアが一番なのですが、JACリクルートメントは、営業職で、かつ、体育会系ではない社風を持つ企業の求人を多く取り扱う転職エージェントです。

20代の求職者にとって、JACリクルートメントから紹介された営業職の求人に応募することで、転職後のリスクを回避することにも繋がります。

JACリクルートメントは、昔は、日本3位の業績を誇る大手の転職エージェントでしたが、今は、トップ10に入るぐらいの業績まで低迷しています。

その理由はいくつかありますが、昔から変わらないスタンスは紳士的な転職支援です。

JACリクルートメントが求人企業と交渉する際に、JACリクルートメントのスタンスに共感し、求人を依頼するため、必然的に求職者は体育会系ではない社風の求人を紹介されるのです。

JACリクルートメントだけを利用するという選択は、転職活動が短期では終わらない可能性がありますが、20代の求職者の思考にあった営業職で転職することができますので、少し長めの転職活動を想定することをおすすめします。

★人事や経理など管理部門で転職したい

すべての職種で、時代の波に左右されず、どの時代においても安定的に働くことができ、また、どの企業にも転職しやすい職種があります。

それが管理部門の職種です。

管理部門の職種は、『つぶしがきく』とよく言われますが、安定を目的に転職を考えるならば、管理部門が良いでしょう。

管理部門とは、人事や経理、総務、財務、広報が主な職種になりますが、ある程度の規模の企業であれば、必ずこれらの職種はあります。

これらの職種のなかで、20代の求職者が転職しやすい職種は人事・総務・経理です。

人事は新卒採用などの採用担当になりますが、管理部門で転職できれば、大きな報酬面でのアップはありませんが、長く働くことは可能です。

20代の求職者にはある傾向があります。

今までは営業職など、離職率が高く安定しない職種で働いていたため、転職では安定を期待するというパターンです。

ですから、先ほどお伝えした大手企業を転職先にする20代の求職者も多いのです。

管理部門の転職支援に特化したMS-Japan

管理部門の転職支援に特化する転職エージェントは、MS-Japanだけです。

MS-Japanは、昔から管理部門の転職支援を中心に行ってきたため、転職支援実績も豊富です。

20代の転職支援に関しても十分な成果を出してきていますから、管理部門の職種で転職をしたいならば、MS-Japanも利用しましょう。

求人の数はそこまで多くありませんので、早期に転職したい求職者には向かないのですが、管理部門の職種の求人の質は高いです。

キャリアアドバイザーのレベルも高く、企業担当を兼務しますので情報の質も高いです。

一般的に、管理部門の職種は安定が期待できる分、離職率も低く、更にその企業で管理部門として働く人員数は少ないです。

これらの理由により20代の求職者を対象にした求人の選考倍率は高いのですが、MS-Japanから応募した求職者は内定率が他の転職エージェントよりも高いです。

専門的な転職支援をしてくれますし、管理部門の仕事内容なども熟知していますので、MS-Japanを利用しながら20代の求職者は自己成長し、選考突破する域にまで達することができるのです。

★転職時に年収を上げたい

20代の求職者で、転職を機に今よりも年収面を上げたいと考える人もいますが、現実はそこまで甘くありません。

企業は労働の代償や成果に対して給料を支払います。

選考において評価したため、内定を出した訳ですが、企業からすればまだ自社で働いた訳ではないため、採用時の条件においてはそこまで高い提示はしません。

20代の求職者になると、経験が浅い、または全くの未経験になりますから、年収が上がることはもちろん、現状維持をキープできれば良い方です。

年収面において、厳しい状況である20代の求職者ですが、唯一とも言える20代の求職者でも転職を機に今より高い年収で転職できる転職エージェントがあります。

それが、ビズリーチです。

ビズリーチ

ビズリーチは先ほどご紹介したように会員制で、他社ではあり得ないのですが、求職者から月額費用を徴収して転職支援を提供する転職エージェントです。

転職エージェントとしての歴史は浅いのですが、画期的なサービスであるため、まず、企業がビズリーチを利用するようになり、ビズリーチを利用した求職者が今よりも高い年収で転職できたという口コミが広がり求職者も多く利用するようになっています。

ビズリーチが主に転職支援の対象と考えているのはハイクラス人材ですが、20代の求職者の転職支援も行っています。

ビズリーチのモデルは、キャリアアドバイザーがつきキャリアアドバイザーから求人を紹介してくれることはもちろんのこと、スカウト機能も搭載されています。

ビズリーチを利用するにあたり、予めお伝えしますが、必ず年収が上がるということではありません。

★外資系企業に転職したい

グローバル化の進展により、各業界ともに外資系企業が日本に参入しています。

転職エージェントにも外資系の転職エージェントが複数あります。

20代の求職者にも外資系企業に転職したいと考える求職者はいますが、外資系企業に転職したいなら、日経の転職エージェントよりも外資系の転職エージェントが良いです。

いくつかある外資系の転職エージェントのなかで、ロバート・ウォルターズは相当おすすめできます。

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズは、イギリスに本社を持ち、世界的に転職エージェントを展開しています。

ロバート・ウォルターズの優れた点は、言うまでもないのですが日本にある外資系の企業の転職支援実績が豊富にあり、企業からの評価も高く求人依頼のリピートも高いです。

全体的な求人の数はそれほど多くはないのですが、特筆すべき点は、キャリアアドバイザーのレベルの高さです。

20代の求職者が、最も選考見送りになる選考は書類選考になりますが、書類選考の通過率を上げるために、ロバート・ウォルターズでは、職務経歴書を白紙の状態から一緒に作成してくれます。

逆を言えば、ロバート・ウォルターズの職務経歴書のOKが出なければ応募することはできないことになります。

職務経歴書の他、転職エージェントは、企業に求職者を推薦する際に、推薦状をつけますが、この推薦状のレベルも高いです。

キャリアアドバイザーの質が高く、また、求職者とのコミュニケーションの時間が長いため、求職者の細かいパーソルを把握し、それを推薦状に反映することができるためです。

企業の書類選考のやり方は一概に言えませんが、たくさんの応募があるなかで、1つ1つを細部まで確認することはありませんし、職務経歴書を見る前に、推薦状で、求職者の大枠の情報を知ります。

そこで、ヒットしなければ、その求職者はせっかく作った職務経歴書を確認してもらう前に選考見送りになりますから、どれだけ推薦状が重要であるか分かると思います。

ロバート・ウォルターズに限らず、推薦状は求職者にとって重要なものですので、必ず推薦状の内容は確認してください。

ロバート・ウォルターズを利用すれば、確認する必要がないぐらい素晴らしい内容に仕上がっています。

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