【節約金額を公開】トイレの節約術15選

トイレに関する節約方法を大量にまとめました。

このページを見ると、トイレの節約術を網羅できます。

  • トイレで手を洗うと2,365円
  • ペットボトルの節水は故障の原因に
  • フタを閉めるだけで770円も電気代が安くなる

などなど。
節約できる金額も一緒に書きました。

全部やると年間で3,000円以上の差が出るので、気になった方法があったら試してみてください。

トイレの水道代の節約

トイレの水道代の節約

トイレの水道代に関する節約術を紹介します。

トイレを1回流すと水道代はいくら?

大で流す小で流す
使う水
6L
使う水
5L
1回あたり
1.08円
1回あたり
0.9円
1日6回流すと
年間2365円
1日6回流すと
年間1971円

新しいトイレは「エコ小」という流し方があります。
今度はエコ小を含めた表です。

大で流す小で流すエコ小
6L5L4L
1.08円0.9円0.72円
年間
2365円
年間
1971円
年間
1576円

※LIXIL(INAX)やToToの一般的なトイレ(タンク付き)を想定
水道代の決まり方で求めた1リットル0.18円を基準に計算

「小」と「エコ小」の違いは?

「エコ小」は、男性の「小」のときに使います。
水量が少ないです。

男性の小は、ペーパーを使わない人が多いですよね。ペーパーを使わないときはエコ小で十分に流すことができます。

では、1回あたりの水道代がわかったところで、節約方法を紹介していきます。

大と小を使い分けて131円の節約

1日6回のトイレを使う家庭の場合
→「大のみ」で流すと年間で2,365円

6回のうち2回を小で流すと……
→水量730リットルの節約(年間131円)

大と小を使い分けるという手間のかからない方法で、年間131円の節約になります。水量を730リットル減らせるので、エコ的な視点でも効果的ですね。

トイレで手を洗うと2365円の節約

トイレを流したとき、タンクに水が流れますよね。この水で手洗いを済ませると、1回あたり1.08円の節約になります。

1日6回トイレを使う家庭なら、年間2,365円の節約です。

 
トイレの水なんか使ったら、手が汚くなるんじゃない?

タンクに流れる水は「新しい水道水」です。
キレイな水が流れるので、手洗いに使っても大丈夫です。

手洗いの水道代は結構かかる

東京都水道局によると、手洗い1分で約12リットルの水を使います。

洗面・手洗い 1分間流しっぱなしの場合 約 12リットル

出典:waterworks.metro.tokyo.jp

トイレのあと、手洗いで30秒の水を使うと「1.08円」かかります。トイレタンクに流れる水を使えば、1.08円→0円になります。年間2,365円も水道代が安くなります。

お風呂の残り湯を使って2365円の節約

残り湯を使うと、水道代をまるまる節約できます。
1日6回流す家庭なら年間2,356円の節約です。

捨てるはずだった残り湯を使うので、環境にも優しいですね。

残り湯を使ったトイレの流し方

  1. トイレの止水栓を閉める
  2. 最初の1回目は普通に流す
  3. 次から流す前に、タンクに残り湯を入れる
  4. 流す

残り湯を使うときは止水栓を閉めます。

トイレの止水栓の場所

止水栓を閉めると、トイレタンクに水が溜まらなくなります。

最初の1回はすでにタンク内に水があるので、それを使って流します。

2回目以降はタンクに水が溜まりません。
タンクの蓋を開け、残り湯をタンクに入れます。

その状態でトイレを流すと、残り湯で流すことができます。

タンクにペットボトルを入れる節約

タンクの中に、水入りペットボトルを入れます。
ペットボトルの分だけ、タンクに溜まる水の量が減ります。

その結果、1回に使う水量が減ります。

ペットボトルは危険な節水です

以下のようなトラブルの原因になります。

  • トイレの臭いがキツくなる
  • トイレのパイプが詰まる
  • 見えなくはなったけどちゃんと流れていない

トイレで流れる水量は、設計段階でベストな量に決められています。

ペットボトルで量を変えると、本来必要な勢いがなくなり、パイプの詰まりや臭いの原因になってしまいます。

「小のときは流さない」で985円の節約

小のときは流さず放置し、大のときにまとめて流す節約術です。

1日6回のうち、3回分を流さないとします。
年間で985円の節約になります。

 
汚いんじゃない?

この節約術は賛否両論ですね。
「尿は汚くない」という意見もあれば、「ニオイが出る」が出るという意見もあります。

個人的には「小」や「エコ小」を使って流すほうがいいと思います。ペーパーを使ったときは必ず流さないと詰まりの原因になります。

外でトイレを済ませて788円の節約

毎日2回分を外で済ませると、年間で788円の節約になります。

以下は外で済ませる方法です。

  • 買い物に行ったら必ずトイレに寄る
  • トイレのある公園に行く
  • 学校や職場でする

わざわざ公園に行く……というのはやり過ぎに感じますが、外出のついでにトイレに行くくらいなら手軽にできますね。

ここからはトイレの電気代を節約する方法を紹介します。

トイレの電気代の節約

トイレの電気代の節約

フタを閉めて770円の節約

便座の温め機能がついているトイレなら、便器のフタを閉めておくだけで年間770円の節約になります。

フタを閉めた場合と、開けっぱなしの場合との比較(貯湯式)
年間でガス34.90kWhの省エネ、原油換算8.79L、CO2削減量17.0kg
約770円の節約

出典:経済産業省

出かける前に電源を切って998円の節約

出かける前に、トイレの電源を切ります。
1日のうち8時間電源を切った状態なら、年間で998円の節約になります。

この節約をするなら、スイッチ付きの電源タップを使ったほうがいいと思います。
コンセントを頻繁に抜き差しすると、劣化してトラブルの原因になるからです。

※LIXILのシャワートイレRWシリーズは年間104kWh。単価28.8円を掛けて2995円。1日の3分の1(8時間)をカットするので998円の節約。

節約モードにして1008円の節約

節電モード対応のトイレなら、使っていない時間帯は節電状態になります。

節電モードをONにすると、年間で1008円の節約になります。

※LIXILのRWシリーズの節電OFF時139kWh/年。ON時104kWh/年から単価28.8円で計算して節約額1008円。

トイレの換気扇を半分にして252円の節約

トイレの換気扇を24時間使っている場合、半分の12時間に減らすことで252円の節約になります。

以下のサイトから、トイレの換気扇は2Wとします。
1日つけっぱなしで約1.4円の電気代です。

一般的な住まいのトイレの換気扇は、小さくて喚起力があまり強くありません。そのため消費電力も2~3Wほどのタイプが多く、電気代もそれほど高くないことが多いです。

出典:renoco.jp

※単価28.8円で計算

ここからはトイレ掃除の節約術を紹介します。

トイレ掃除の節約

トイレ掃除の節約

トイレ掃除の頻度を減らす

掃除の頻度を減らすことで、洗剤代・水道代を節約できます。

トイレはどれくらいの頻度で掃除していますか?
実は、各家庭の掃除頻度はバラバラです。

  • 毎日掃除する
  • 1週間に1度
  • 1ヶ月に2回だけ

我が家は1週間に1度くらいの頻度です。
衛生上、そこまで問題ないかな……と思ってます。

毎日掃除してる人は、2日に1回に減らすなど、自分の許容できる範囲で減らしてみてもいいかもしれません。

クエン酸スプレーで掃除する

トイレは洗剤を使わなくても、クエン酸スプレーで掃除できます。

クエン酸って何?

レモンにも含まれる「酸味成分」です。
口に入れるものだから掃除に使っても安全で安心です。

※クエン酸は安全ですが、市販された掃除用クエン酸は洗浄成分が足されている可能性があります。口に入れないようにしましょう。

クエン酸スプレーの作り方

  1. ペットボトル(500ml)をよく洗う
  2. クエン酸(15cc)を入れる
  3. ペットボトル満水まで水を入れる

ペットボトルのキャップ2杯分が、ちょうど15ccくらいです。

あとは、ペットボトルをスプレー化します。
グッズは100円ショップや、Amazonに売ってます。

持っていなければ霧吹きでもOKです。

クエン酸を入れると霧吹きが酸性になります。お花に使うと枯れてしまうので、掃除用とお花用で分けてください。

クエン酸を使った掃除の仕方

便器の中、便器の外側、手洗いタンクにスプレーを吹きかけます。
10分ほど時間を置きます。

10分の間に、床と壁を掃除します。
床や壁はクエン酸スプレーをかけ、すぐに濡れ雑巾で拭きます。

※放置すると壁を傷めます

10分後……。

10分経ったら便器をこすります。
便器はトイレブラシ。手洗いタンクはスポンジを使います。

クエン酸を使ったあと、続けて重曹を使った掃除をすると効果があります。

酸性→アルカリ性で、2つの種類の汚れを撃退できるからです。

クエン酸重曹
酸性アルカリ性
・黄ばみを落とす
・水アカを落とす
・黒ずみを落とす
・サビ付きの防止
アンモニア臭
(尿のニオイ)を除去
消臭効果
(トイレ全体のニオイ消し)

重曹がないときは、市販の「セスキ炭酸ソーダ」でも同じ効果があります。

「ブルーレットおくだけ」の節約

「ブルーレットおくだけ」系のトイレ洗浄を使うと、トイレ掃除が楽になりますよね。
でも、減りが早くてすぐになくなってしまいます。

気温が高い日に使うと溶けて、早くなくなりやすいようです。

ダイソーの代替品を使う

ブルーレットの消費が速いと感じたら、ダイソーに売っている100円の代替品を使うのも1つの手です。

ブルーレットもダイソー洗浄剤も、持ちは3週間ほど。
ダイソー品を使えば、半額に抑えられます。

トイレットペーパーのシングルとダブルの違い

トイレットペーパーの節約

トイレットペーパーには「シングル」と「ダブル」2種類ありますよね。

シングルとダブル、どっちが節約になるか検証します!

シングルとダブルの違い

トイレットペーパーは薄い紙がロール状になっていますね。

薄い紙が1枚ならシングル、2枚重ねになっているものをダブルと呼びます。

シングルダブル
・トイレがつまりにくい
・沢山引っ張っても減らない
・紙が薄くて破けやすい
・肌触りが硬い
・紙が厚くて破けにくい
・ウォシュレットにも◎
・肌触りが柔らかい
・すぐになくなる

長さの違い

エリエールの長さを見てみましょう。

シングル
→50メートル
ダブル
→25メートル(2枚重ね)

両方ともトータルの紙の量は同じ。
ダブルは紙が二重になっているので長さが半分です。

節約になるのはどっち?

紙の量は同じなので、巻き数では比べられません。

どちらがお得なのかシングル派とダブル派でも意見が分かれています。

シングル派の意見

シングル派です。節約になるのはシングルです。トイレットペーパーを使う量って厚さじゃなくて紙を引っ張りだした回数で決まります。ダブルにすると同じ引っ張り回数でも倍の早さでなくなるんです。ダブルは節約にはなりません。

ダブル派の意見

シングルは紙が薄くて安心感なし。吸水性が悪いのもわかっているからシングルのときは沢山使います。その点ダブルなら二重なので少量でOK。紙を使わなくて済みます。

シングル派も、ダブル派も節約できてる!?

どちらの意見も一理ありますよね。
お互い自分の使っているペーパーで節約ができているようです。

 
結局、節約になるのはどっち?

節約しやすいのは、シングルのトイレットペーパーです。

ダブルは紙を引っ張った感が少ないので、油断すると必要以上に引き出してしまいます。人間の心理的に、シングルのほうが節約に向いています。

これはスーパーのトイレを見てもわかりますね。スーパーは大抵、コストの低いシングルを設置してます。

トイレットペーパーを安く買う方法

トイレットペーパーを買える場所

  • スーパー
  • ドラッグストア
  • ホームセンター

折込チラシを見て、特売セールを狙うと安く買えます。

しかし、仕事の都合でセールを逃してしまうこともありますよね。

今回は、ネット通販でトイレットペーパーの安い店を探しました。

安いお店リスト

まずは、Amazon、楽天市場、Yahooの価格です。

規約があって、Amazonは値段を直接書けません。
アイコンをタップすると、ページ移動して確認できます。

上記の商品が仮に1,000円だった場合。
普通の1ロールに換算すると、1ロール「41.6円」です。

ヨドバシ.comは、シングル(12ロール)の最安値390円でした。
1ロールあたり32.5円です。

ポイント10倍などのキャンペーン利用した場合
→楽天市場、Yahooが安い

普通に買う場合
→ヨドバシが安い

※2019年10月19日に調査した情報です

以上、トイレの関する節約術のまとめでした。水道代・電気代・洗剤代・トイレットペーパー代の節約に役立てて貰えると嬉しいです。