図書館の活用で「こども費」を節約【しつけメリットが山盛り】

図書館でこども費を節約する方法を紹介します。

「図書館ならではのメリットを知りたい」「普通に本を買えばよくない?」という人向けです。

この記事を読めば、図書館のメリットが山ほどあることに気づけます。

図書館の活用で「こども費」を節約

こども

図書館の絵本は、無料で才能を伸ばす

図書館で借りれば絵本代はタダ!

しかも、色んな絵本を読んであげられます。

小さい頃に触れた情報の数で、こどもの才能は開花します。
たくさんの種類の絵本を読んであげると感受性が高まります。

小さい頃に、英語スクールに行ったり、ピアノをやるのも同じ理由です。経験が多いほど、こどもの能力が伸びやすくなります。

Youtubeより本を読むようになる

「Youtubeを見せとくと大人しい」

でも!

それだと、「読む力」が育っていきません。

自分の小さい頃を思い返してみてください。
子供のときに見た図鑑や、絵本ってなんとなく覚えてますよね。

でも、15日前に見た「まとめサイト」の内容は覚えてますか?

ネットの情報はスピード感があって量が多いため、脳がスルーしてしまうんです。

本を手に取ると、脳は「じっくり読むモード」に切り替わります。

動画ばっかりにならないように、本をたくさん借りてあげましょう。

値段の高い図鑑を借りれる

大きな図鑑は2,000円~3,000円するので、なかなか買ってあげられません。

図書館なら無料で読めます。
これは図書館ならではのメリットと言えますね。

気に入った本は2回目も借りれるので、同じ本を何度でも読めます。

「静かにすること」を覚えられる

一緒に図書館に行けば、「静かにするタイミング」を学べます。

図書館って本当に静かです。
こどもにとっても、「騒いじゃダメな場所」だとわかりやすい!

ファミレスで「騒いじゃダメ!」って注意しても、周りの大人はお喋りしてるわけじゃないですか。
「喋る」と「騒ぐ」の違いは、こどもには分かりづらいですよね。

図書館は誰も喋ってないので、静かにするタイミングを覚えるいい機会になります。

「借りたものを返す」を教える

本を借りることで、「買ったもの」と「借りたもの」の違いが学べます。

  • 借りたものは綺麗に使う
  • 期限のうちに返す
  • いったん返してから次のを借りる

小さい頃から貸し借りの文化に触れておけば、友達にモノを貸してあげられる子に育ちます。

ちなみに、レンタルショップはちょっと違います。
DVDを借りてもモノを借りる感覚が薄いです。

DVDをプレイヤーに入れるのは大人がやりますし、こどもからすると、モノを借りたことにならない。自分の手にとって、触ったり、めくったりできる本のほうが「自分が借りたんだ」という意識になります。

こどもが本を破いたときの対処法

借りた本をこどもが破いてしまった……。
くわえて濡らしてしまった……。

そんなときの対処法を紹介します。

セロテープは貼らない

図書館では、専用の道具を使って本を修復します。

破けた本は、そのままの状態で図書館に持っていきましょう。

館員さんとのやりとり

  1. 図書館のカウンターに行く
  2. 謝罪→事情を言う「こどもが破いてしまいました」
  3. 修復できるか館員さんがチェックする
  4. 修復可能なら、弁償なし

次は弁償が必要な場合です。1~3までは同じです。

  1. 修復ができない→弁償あり
  2. 同じ本(または指定された本)を自分で買う
  3. 新品本をカウンターに持っていく
  4. 破けた本を貰う
  5. 終わり

最後に破けた本を貰えます。
「新品で買ったものをこどもが破いてしまった」と考えれば、そこまで大きなマイナスにはならないですね。

こどもに破けた本を渡さない

図書館で貰った破けた本は、隠しておく、または捨ててしまいましょう。

よくあるのが以下の流れです。

親「今度から破いちゃダメだよ」
子「はーい」
親「じゃあこれ、破けた本を貰ったよ」
子「やったー」

こども視点では、「本を破いた→本が貰えた」という成功体験になります。これを繰り返すと破きグセがつきますので、本は隠しておいたほうがいいんです。

「本を綺麗に使った→褒められた」

こういう成功体験を増やすことで、自然と本を綺麗に使うようになります。

以上、図書館の活用で「こども費」を節約できる話と、しつけのメリットでした。

次のページでは、図書館の弱点を克服するアプリ紹介や、節約金額について書いてます。合わせて読んでみてください。

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