「車中泊で節約」の注意点!呼吸困難の理由とは&便利グッズ4点

車中泊で呼吸困難の危険性がある。
車で旅行した際の宿泊費をタダにできる車中泊。車で眠るときの注意点や、車内空間を快適にするために必要なアイテムをシチュエーション別に紹介します。

車中泊の便利グッズ4点

1.眠る場所づくり

車中泊でぐっすり眠れるかどうかを決めるのは寝るスペース。

車中泊マットを使うと快適になる。

車中泊で使える寝具は3つ。

  • エアマット
  • キャンプ用マット
  • 寝袋

エアマット

別名エアベッドとも呼ばれる。

WOPOW
エアーベッド
相場目安:9800円

フルフラットで広いスペースを作れる大型車向け。

上記のWOPOWように電動エアポンプがついている製品だと空気入れがかんたん。5分ほどで簡易ベッドが完成する。

キャンプ用マット

折りたたみ用のマット。コンパクトになるので持ち運びしやすい。

キャプテンスタッグ
ジャバラマット
相場目安:2680円

エアベッドに比べると薄いですが、狭い車中でも使えるのがメリット。

マットが入り切らずに折り曲がってもOK!

どんな車にも使える自由度の高いアイテム。

寝袋

寝袋のメリットは温かいこと。

ベッドやマットと違い、毛布やタオルを持参しなくてOK。

荷物を減らせるので旅行中でも邪魔にならない。

LICLI
封筒型シェラフ
相場目安:2480円

上記のLICLIのように丸洗いできるタイプを選ぶと清潔も保てる。

軽自動車の車中泊なら

フラットなスペースがないクルマで寝るなら筒型のブランケットが便利。

寝袋と違って柔らかく、シートに座った状態でも使うことができる。



相場目安:1980円

1つの値段が安いので家族分買っても負担にならないね。

2.プライバシー

プライバシーを守るために車用カーテンがあると便利。

以下のようなカーテン型なら外からでもオシャレな見た目になる。

Levolva
カーテンセット
相場目安:6980円

コスパが高いのは

多くのクルマに対応している遮光サンシェードが便利。

RenXin
サンシェード
相場目安:1280円

ある程度の隙間はできるものの、安価でかんたんに使えるのがメリット。

折りたたみ収納できるのでかさばらないのもマル。

3.車載インバーター

車載インバーターとは、車で使えるコンセントのこと

シガーソケットにケーブルを挿すと電源を供給してくれる。

BESTEK
カーインバーター
相場目安:3480円
  • スマホの充電
  • 液晶テレビ
  • ノートパソコン

車内で家電を使いたいときに便利。

ソケットが足りない

シガーソケットを複数使いたいときは以下のようなソケット分岐グッズを使う。

カーメイト
車用ソケット
相場目安:

ドライブレコーダーでソケットが埋まっているときに使える。

4.車内の灯りグッズ

車内のライトで便利なのがLEDランタン

以下のランタンだと最大40時間の連続点灯ができて、明るさも500ルーメンあり、車内を照らすには十分なスペック。

Lighting EVER
LEDランタン
相場目安:1680円

電池式なので、コンビニや100円ショップで買い足し可能。充電なしで使えるのがメリット。

車中泊をする2つのメリット

1.宿泊費の節約になる

以下の記事に書いたように、ビジネスホテルでも平均4,000円、リゾートホテルなら1万~2万円の出費が節約できる。

車中泊なら宿泊費がかからず、旅行代を大きく節約できる。

2.時間に左右されない

ホテルに泊まる場合はどうしても事前に予約したり、チェックイン・チェックアウトの時間にあわせてスケジュールを組むことになる。

車中泊なら時間に左右されず行動できる。

旅のプランが明確に決まっていないときなどにおすすめ。

車中泊の注意点

駐車場所の条件

車中泊で駐車できる場所といえば次の5つ。

  • サービスエリア
  • パーキングエリア
  • コインパーキング
  • 道の駅
  • 大型の公園

しかし気をつけないと警察に通報されてしまうこともある。

SA・PA

高速道路のサービスエリア・パーキングエリアは車中泊にもよく使われるスポット。

トイレも近く、長時間の駐車も認められているため、車中泊をするのに適している場所。

コインパーキング

コインパーキングでお金を払って車中泊する方法。

コインパーキングではエンジンを止めないと近隣の迷惑になってしまう。

そうなると夏は暑く、冬は寒い状態に……。

健康や安全面を考え、多くのコインパーキングでは車中泊を禁止している。コインパークに泊まるときは利用規約を確認したり、問い合わせをしたほうがいいでしょう。

道の駅

道の駅は車中泊OKのところと車中泊NGのところがある。

車中泊が禁止されているところには看板などで「車中泊禁止」「長時間車禁止」と書かれていることが多い。

エンジンを切り、騒音を出さないならOK……というように条件付きでOKしているところもあるので、こちらも問い合わせをしてみるのが無難です。

大型の公園

大型公園の一部には車中泊できる駐車場もある。

地域によっては深夜駐車自体を禁止している公園もあるので、公園ごとのルールに従って駐車するとトラブルになりません。

私の体験談ですが、かなり昔深夜ドライブの休憩で公園に駐車していたら警察が見回りにきたこともありました。

防犯面の注意

車中泊で1番心配になるのが防犯面。

以前、女性が車中泊をしていて襲われたというニュースもあった。

鍵と窓を閉じる

一番危険なのが鍵や窓を閉め忘れているパターン。

眠っていて、気づいたら誰かが車内に入ってきていたという事例もある。

車中泊の際には、鍵をしっかりと閉めておくのが大事。

トイレの対策

鍵だけ閉めていても安全とは言い切れない。

深夜にトイレに行きたくなれば、ドアを開けて歩いていかなければならない。

いざというときのために防犯スプレー防犯アラームは携帯しておいたほうがよい。

TG2508
防犯スプレー
相場目安:1980円

このスプレーは薬剤ではなく、とうがらし成分を配合して作ったもの。逃げる時間を稼ぐことができる。

防犯アラームは以下のものがおすすめ。アラーム音が最大130デシベルあり、十分なブザー音を鳴らしてくれる。

Qosea
防犯アラーム
相場目安:1280円

ちなみに、自動車のクラクションが110デシベル。130デシベルあれば広い範囲に助けを呼ぶことができる。

一酸化炭素中毒

雪のある地域で起きやすいのが一酸化炭素中毒

原因は車のマフラーが雪で塞がること

中毒になると昏睡状態に陥り、自力で脱出できないことも……。死者も多く出ているため、雪が降っている場合は要注意。

エコノミークラス症候群

エコノミークラス症候群は同じ姿勢を続けていると血管が詰まってしまう症状

飛行機のエコノミークラス(狭くて同じ姿勢でいる)からきている。

肺の血管がつまって呼吸困難になるため非常に危険。

対策は次の3つ。

  1. 十分な水分を取る
  2. 途中でトイレに起きる
  3. 数時間したら体を動かす
お酒は逆効果
ビール、お茶、コーヒーなど、利尿作用のあるものは逆効果。ポカリスエットやアクエリアスなど、体に吸収されやすいものを少しずつ飲むのが適しています。