美味しいお米の研ぎ方で節約

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お米の銘柄が同じでも、お米の研ぎ方を変えるだけで美味しいご飯が炊けるようになります。

お米の研ぎ方は、各家庭で様々なやり方がありますが、お米マイスターやお米農家の人たちからより美味しいお米の研ぎ方が考案されています。

ご飯が美味しく炊けて、節約にもなる最新の研ぎ方を紹介します。

お米は1回洗って4回すすぐ

1.ザルに入れたお米を水で洗う

ザルに入れたお米に、水をかけて汚れを落とすイメージです。この時はまだ水に浸けてはいけません。お米の外側についている汚れを10秒くらいかけて流してください。

なぜ1回目は浸けずに洗うのか
お米の表面についている汚れが、お米に再吸収されるのを防ぐためです。
美味しいご飯を炊くときは、最初に吸わせる水が肝心。

なので、1回目だけはミネラルウォーターを使って洗うという人もいます。

2.すすぐのは4回で終わらせる

次は、普通にお米を研ぎます。
水に浸けてシャカシャカと10回かき混ぜる。
そして、すすぐ。

これを4回くり返したら、お米研ぎは終わりです。

水が透明になるまで研いではいけない

ここが節約ポイントです。
すすぎは4回だけなので、水道代が節約できますね。

ご飯の美味しさ的にも、研ぎすぎは逆効果。
白い濁りはヌカではなく旨味成分なので、透明にしてしまうとパサパサのご飯になってしまいます。

お米は3時間以上浸けておかない

炊飯器にセットしたあと、長く浸けておくことで美味しくなるという説もありますが、現在では3時間以上の浸け置きはNGとされています。
お米の中にあるでんぷん質が水に溶け出して、お米の甘みが逃げてしまいます。
夏の暑い時期であれば、菌の繁殖にも注意が必要です。

暑い時は30分、寒い時は1時間くらいがベストの浸す時間です。

ご飯が炊けたらすぐに混ぜる

ご飯が炊けたあと蒸らすのがコツというのは、釜で炊いたときの話し。
炊飯器で炊いた場合は、炊けた瞬間に混ぜたほうが美味しく仕上がります。

炊飯器の裏ブタに水滴がいっぱいついているので、それはご飯の中に落ちないようにします。水滴を拭き取るのがベチャベチャにならないコツです。

ご飯に炭を入れると美味しくなるの?

お米を炊くときに入れる用の炭というものがあり、スーパーなどに売られています。この炭を入れると、ご飯は美味しくなるのでしょうか。

答え:お米によります。

炭を入れることのメリットは、お米の臭みを減らすことです。
脱臭です。

最近のお米は、ほとんど臭みがないため、この脱臭の効果をあまり感じることができません。
スーパーの一番安いお米、イオンなどの大型店の一番安いお米なら、炭は不要でしょう。

私は節約のために、業務用店舗で異常に安いお米(スーパーの一番安いお米の半額くらい)を買いましたが、それは激臭で食べるのに苦労しました。

そのレベルのお米であれば、炭と一緒に炊くことで臭みを減らすことができるはずです。

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