洗濯機の水道代節約4つのテクニック

この記事の所要時間: 249

家族が多くて洗濯代が・・・

どんな風に洗濯すれば節約になるの?

残り湯の使い方を知りたい!

洗濯の水道代は1回いくら?

洗濯機の種類によって違う

3万円から10万円までの10製品を調査した結果。

縦型の洗濯機

使う水:90リットル~120リットル
1回あたり平均:19円

2日に1回ペースで洗濯すると……。
年間→3,449円

ドラム式の洗濯機

使う水:69リットル~78リットル
1回あたり平均:13円

2日に1回ペースで洗濯すると……。
年間→2,414円

洗濯時の設定によって違う

注水すすぎ設定

水を出しっぱなしにしながらすすぎをするモード
→使う水の量が多い

溜めすすぎ設定

水を溜めてすすぎを行う
→使う水の量が少ない

注水すすぎVS溜めすすぎ

注水すすぎ1回よりも、溜めすすぎ2回のほうが節水になります。

洗濯機4つの節約テク

自動水位に頼らない

水位=どれくらいの水を使うか。

全自動洗濯機は洗濯量をセンサーで測って水の量を決めてくれます。

センサーの仕組み

  • 洗濯物の重さ
  • 底部のハネを回転させたときの抵抗量

などをもとに洗濯物の量を判断しています。

同じ洗濯物なのに

同じ量の洗濯をしても、15Lと判断されたり20Lと判断されたり結果はまちまちです。
洗濯量に合わせて水位を手動設定することで無駄をなくすことができます。

まとめ洗いで節約

洗濯機の流れ

水を入れる→洗い→水を入れる→すすぎ→軽く脱水→水を入れる→すすぎ2回目→排水→脱水

すすぎ2回設定なら合計で3回の注水があります。

少量を2回に分けると……。
→注水は合計6回

1回にまとめると……。
→注水量は少し増えるものの合計3回

少量の洗濯を2回するよりも1回にまとめるほうが水道代・電気代がお得です。

すすぎの回数を手動設定

自動で洗濯をしたときすずきを2回~3回する洗濯機があります。これを手動設定で1回減らすと、すずき1回分の水道代を節約できます。

すずきを減らすメリット

  • 水道代の節約
  • 衣類へのダメージを減らす

節水グッズで節約

節約グッズを使ってお風呂の残り湯を洗濯に流用すると水道代節約ができます。

お風呂の残り湯は殺菌して使おう

お風呂の湯は雑菌がたくさん。そのまま洗濯機に入れてもキレイに洗えません。
そこで、お風呂のお湯きれいのような除菌剤を使います。

逆に損するかもしれない

注意点があります。
除菌剤は20錠入で188円(記事を書いてる現在の値段)です。

1錠あたり9.4円。

水道代は50リットルで9円なので、洗濯で使う水が50リットル以下の場合は普通に洗ったほうが安いです。

洗濯代を節約して起きた悲劇

上記で紹介した節水術は、ちょうどいい節約量を見つけないと悲惨です。

すずき回数が少なすぎると

衣類に洗剤が残ることがあり、敏感肌の人はアレルギーになる可能性があり!
赤ちゃんが身に付ける衣類も要注意です。

洗剤や水量が少なすぎると

雑菌を落としきれず、生乾き臭が出やすい!

一度生乾きが定着した洗濯物は2度洗っても臭いが取れません。洗った直後はよくてもすぐに生乾き臭がするようになってしまいます。

節約の加減を調整することで、お気に入りの洋服がそうなってしまうのを防げます。