遊べるツール当サイトの『ウミガメのスープ』や『なぞなぞ』を楽しんで頂いている皆さま、そして全国のボードゲームファンの皆さま。今回は、スマホ1台でサクッと遊べる新作ブラウザゲーム『しゃがむ勇者の武器づくり』をオリジナルで開発しました。本作は「どこまでカードを引くか」「いつ撤退するか」のジレンマを楽しむ、王道のチキンレース(プッシュ・ユア・ラック)系ボードゲームです。アプリのインストールは不要、ブラウザを開くだけで1人から複数人までワイワイ遊べます。重ゲーの合間の暇つぶしゲームとして、ぜひ遊んでみてください!
しゃがむ勇者の武器づくり
『しゃがむ勇者の武器づくり』とは?どんなブラウザボドゲ?
スマホ1台でサクッと遊べる「チキンレース」
「インカの黄金」や「キャントストップ」など、運と欲の葛藤を楽しむチキンレース系ボドゲ。あのヒリヒリする体験を、スマホのブラウザ上で超軽量に再現したのが本作です。
プレイヤーは各自のスマホで同じページを開き、全5ラウンドをプレイします。山札から素材カードを引き、ビンゴのように武器を完成させて「勇者レベル」を稼いでいきます。
ボドゲ用語の「しゃがむ」をシステム化!
ボードゲームやカードゲームの用語で「しゃがむ」という言葉があります。これは「あえて不利な行動(パスなど)を受け入れ、リソースを溜め込んで次のターンで大爆発させるための準備行動」を指す専門用語です。
本作のタイトルにある『しゃがむ勇者』は、まさにこのシステムが肝!
ドクロを引いてバーストしてしまうと、そのラウンドで稼いだ得点は無効になります。しかし「引いた素材はすべて、そのまま次ラウンドへ引き継がれる」というルールがあるため、あえてバーストを受け入れて大量の素材を抱え込む(=しゃがむ)ことで、次ラウンドに強力な上級装備を一気に完成させる大逆転が狙えるのです。
ゲームのルールと遊び方
遊び方はとてもシンプル。タップしてカードを引くだけの直感操作です。
基本の進行:素材を引いて武器をクラフト
あなたのターン(ラウンド)中、できるアクションは以下の2つだけです。
- 山札から引く
カードを1枚めくり、素材をゲットする。 - 撤退
カードを引くのをやめて、現在完成している武器の分だけスコア(勇者レベル)を確定させる。
引いた素材(鉄・魔石・命の雫など)は、画面下の「装備レシピ」の枠に自動で埋まっていきます。スロットがすべて埋まると装備が完成し、勇者レベルがアップします。
究極のジレンマ「撤退」か「もう1枚」か
山札の中には、引いた瞬間にアウトとなる「ドクロカード(バースト)」が潜んでいます。
- 撤退した場合
今回稼いだスコアが確定します。ただし、持っている素材はすべて没収(ゼロ)になって次のラウンドへ進みます。 - ドクロを引いた場合(バースト)
今回稼いだスコアは無効(ゼロ)になります。しかし、持っている素材はそのまま次のラウンドへ引き継がれます。
「せっかく王の印(レア素材)が出たから上級装備まで粘りたい…でもドクロが出たらスコアが飛ぶ…!」という、手汗握るジレンマを楽しんでください。
おすすめの遊び方・プレイシチュエーション
対象人数は「1人〜8人」です。通信対戦ではなく、各自がそれぞれのスマホで独立した山札を引くシステムのため、以下のようなシーンに最適です。
- 重ゲーの合間のフィラーゲームとして
頭をフル回転させた重たいボードゲームの後に、運要素強めで笑える息抜きとして最適です。全5ラウンド、約3〜5分でサクッと終わります。 - みんなで結果を見せ合うパーティーゲームとして
「俺、1ラウンド目からドクロ引いてめっちゃしゃがんでるわ!」「うわ、チキン発揮して早めに撤退しちゃった」など、口頭で実況しながら各自のスマホを進め、最後に「最終レベルいくつだった?」と画面を見せ合ってワイワイ盛り上がるのがおすすめです。
なぜこのツールを作ったの?(開発の経緯)
このゲーム『しゃがむ勇者の武器づくり』を作ったキッカケは「しゃがむ」という専門用語を知ったことでした。私はボドゲ界隈の人(ボードゲーム系オフ会やボードゲームカフェによく参加する人)ではないため、それほど用語には詳しくありません。
バーストを戦略として取り入れるプレイのことを「しゃがむ」と表現するのは面白いですよね。
そんな「しゃがみ」をゲームに取り入れてみたいと思って作り始めたのが本作です。
最初にイメージしたのはレミュオールの錬金術師でした。こちらは店舗経営シミュレーションのフリーゲームで、2004年頃、パソコンゲームで大ヒットし、ニンテンドーDSにも移植された人気作品です。
レミュオールではお店に並べるアイテムを売買していくと上位の商品に加工できるんです。アイテムが上位になる……というレミュオールのシステムから着想を得て鉄の剣→キングの剣という武器成長を思いつきました。
ラウンドで素材の引き継ぐ要素を入れたので、うまく「しゃがみ」をゲームの中に取り入れられたかな、と思います。ボドゲ界隈の人もそうでない人も、短い時間で遊べるので、暇な時間があったらぜひ遊んでみてください!
まだまだ遊べるツール
当サイトには他にも遊べるツールが揃っています。スマホ1台で友達と一緒に対面で遊べるゲーム・言葉遊びツールを探しているかたはこちら👇のページから探してみてください。
※注:パッケージ画像はイメージです(アナログ版は販売されていません)

