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心理戦の遊び42選【トランプ・ボドゲで盛り上がるルール】

頭を使った読み合いが楽しめる心理戦の遊びをまとめました。道具なしで人狼を遊ぶ方法や、トランプの読み合いで盛り上がるルールを紹介します。

2人対戦で心理戦のトランプは?

簡単なのは「ナイン」です。片方がスペードの1~9。もう片方がハートの1~9を手に持ちます。
詳しいルールは本文で説明します。

この記事はこんな人におすすめ

  • 道具なしで駆け引きの勝負がしたい
  • 心理戦のトランプルールを知りたい
  • 心理戦のボドゲ一覧を見たい(ページ後半にあります)

心理戦の遊び一覧

トランプ:3でアホになるゲーム(2~4人:10分)

このゲームはジョーカーを除いた52枚のトランプを使います。

準備
山札をシャッフルし、各プレイヤーに11枚のカードを手札として配ります。

ルール
①プレイヤーは一斉に1枚のカードを出す
②カードを数字の小さい順に並べる

※4人で遊んでる例

4枚のカードを左から小さい順に並べます。3番目に大きい数を出した人は、出したカード(今回なら6)を自分の前に置きます。1アホをゲットしました。

③同じように一斉にカードを出して次の段に並べる
④3番目に大きい数を出したら1アホをゲット
⑤3アホを獲得した人が負け

※数字が被った時の並びは♠♣♥◆です。
※途中で手札がなくなった時はすでに出したカード(アホ以外)をシャッフルして配り直します。
※2人プレイのときは一斉に出すカードを1枚ではなく2枚ずつ出します。

トランプ:キングVSクイーン(2人:5分)

カイジのEカードに似ているゲームです。使うトランプは4枚のキング、4枚のクイーン、2枚のジョーカーです。

準備
プレイヤーA:クイーン4枚とジョーカーを持つ
プレイヤーB:キング4枚とジョーカーを持つ

ルール
①お互い1枚の手札を選んで裏向きに出す
②カードを一斉にオープン
③勝敗を判定

勝敗の基準
・赤カードは黒カードに勝つ
・黒カードはジョーカーに勝つ
・ジョーカーは赤カードに勝つ(ジョーカーで勝った時だけ2点獲得)
・それ以外は引き分け

勝利すると1ポイント獲得。ジョーカーなら2ポイント獲得。手札を使い切るまで勝負し、先に3ポイント集めたほうが勝ちです。手札がなくなるまでに勝負がつかない時は、ポイントは継続したまま手札をリセットして続きをします。

トランプ:ナイン(2人:15分)

ルール
①片方がスペードの1~9、もう片方がハートの1~9を手に持つ
②各プレイヤーは好きなカードを1枚裏返して場に出す
③同時にカードをめくって数字の大きい人が勝ち

勝った人は2枚のカードを貰って、自分の前に表にして並べます。これが獲得した得点になります。

相手4、自分7で勝ったときは4+7で11点を獲得します。

④お互いの手札がなくなるまで勝負して最終的に得点の多かったほうが勝ち
※引き分けの場合は2枚のカードは捨て札になる

心理戦のポイント
このゲームは、常に相手が持っている残りの手札がわかっています。相手が7・8・9を使い切っているなら、こちらが7・8・9を出したときは必ず勝利できます。強いカードをいつ使うかが重要になります。

トランプ:ナインミニ(2人:15分)

ナインと似ているけど得点計算がいらないバージョンです。

ルール
①片方がスペードの1~9、もう片方がハートの1~9を手に持つ
②各プレイヤーは好きなカードを1枚裏返して場に出す
③同時にカードをめくって数字の大きい人が勝ち

勝った人は2枚のカードを貰って自分の前に表向きに並べます。カードの数字が得点になるのではなく、カードの枚数が得点です。

引き分け時のルール
カードの数字が同じだったときのルールがナインと違います。ミニナインでは、引き分けだったときは、その場にストックします。次の勝負で勝った人が総取りです。

最終的に獲得した枚数の多いプレイヤーの勝利です。

心理戦のポイント
カードが引き分けたあとの勝負が熱いです。引き分けのあとは合計4枚のカードを獲得できるので絶対に強いカードを出したいですよね。8・9が使われます。もし相手が9で自分も9だった場合さらに引き分けが続き、次の試合が6枚の総取りになります。

相手が9を出すとわかっているなら1を出す戦術もあります。相手は1を倒すために9を消費してしまったのでもったいないですよね。しかもこちらは9を温存できたので、次回の引き分け時に有利(相手に9がないので絶対勝てる)になります。

トランプ:インディアンポーカー(3名~:5分)

トランプ1枚だけで勝負するポーカーです。配られたカードの数字が大きいプレイヤーの勝ちとなるシンプルなルールですが、奥深い心理戦が楽しめます。3名からできますが5名以上推奨です。

ルール
①カードを1枚ずつ裏向きに配る
②自分はカードを見ずにおでこに掲げる
③他プレイヤーの掲げたカードは見えている
④他人と会話しながら自分のカードの強弱を予想
⑤カード交換は1人1回まで可能(おでこのカードを捨てて山札から引く)
⑥最後に全員のカードをオープンして数字が最も低い人が負け

心理戦のポイント
このゲームが面白いのは自分の数字がわからないところです。相手の表情を見ながら、自分の数字を予想します。自分以外のメンバーがすぐに交換したら自分は強いカードかもしれません。

交換は1回まで。せっかく自分が強いカードだとしても、間違えて交換すると弱くなってしまいます。ジョーカーを除くと中央の数字は「7」です。他メンバーが「7」より低い数字なら勝率アップです。

道具なし:カウント(2~5名:5分)

1から順にカウントしていって30を言った人が負けのゲームです。1人が1回に言えるのは3つの数字まです。

1人目:1
2人目:2・3・4
3人目:5・6

このようにカウントして30を言った人が負けになります。

必勝法
3人以上でプレイするときは必勝法はありません。2人での対戦では必勝法があります。先行で「1」と言ったら勝ちが確定します。「1、5、9、13、17、21、25、29」を自分が言えるようにカウントすればOKです。

道具なし:宣言じゃんけん(2名:1分)

先行と後攻に分かれます。

①先行プレイヤーが自分の出す手を宣言する
②後攻プレイヤーが自分の出す手を宣言する
③じゃんけんする

先に2連勝したプレイヤーの勝ちです。

心理戦のポイント
自分が後攻の場合です。先行が「グーを出す」と言った時に「チョキを出す」と言います。わざと負ける手を宣言します。相手は「宣言通りにする」か「宣言通りにしない」かの2択を考えます。

相手が宣言通りグーなら「後攻はチョキだろう。宣言通りだろう」と考えています。

相手が宣言通りにしない時は「後攻はチョキを出すと言ったけど嘘をついてパーで勝ちにくるだろう。もし嘘なしで宣言通りでもチョキ同士なら負けはないしチョキを出そう」と考える読みができます。

この読みが当たっていたら、相手は「グー」か「チョキ」しか出しません。後攻プレイヤーは「グー」を出せば、あいこか勝ちになります。

道具なし:ワードウルフ(2~8名:5分)

ワードウルフは少数派を見つけるゲームです。以下のカードがあったら2人から。道具なしなら3人以上から遊べます。

ここでは道具なしで遊べるルールを解説します。

ルール
①出題者がワードを考える
②人数分のメモを用意して同じワードを書く
③ただし1人だけ別のワードを書く
④プレイヤーにメモを配る
⑤プレイヤーはワードについて思うことを話す
⑥5分後、誰が別のワードを配られたかを当てる

3人は納豆のワード、1人はオクラのワードを受け取った状態です。メモを受け取ったらお題について話し合います。

「これはネバネバするね」
「わかる。これはネバネバする」
「マヨネーズをかける?」
「かける人もいる」

「緑色だよね?」
ほかの3人「え?(この人が違うワードっぽい!)」

心理戦のポイント
ワードウルフの面白い点は、メモを配られた時点で自分が少数派とわからない点です。ほかの人の意見を聞いて、ようやく自分が少数派だと気づきます。

最初は多くのことに当てはまりそうな内容(これは食べられる等)を言うのが安定です。

トランプ:嘘つき見破りスリーナンバー(2~4人:10分)

1~9までのカード(36枚)を使ったトランプゲームです。シャッフルしてテーブルの上に山札として準備して始めます。

ルール
①じゃんけんなどでプレイヤーの順番を決める
②1番目のプレイヤーは山札から3枚引いて自分だけで確認
③引いたカードが最も大きい数値になるように手札内で並べる

この3枚を引いた場合:522になるように並べる

④カードは見せないまま「522」と宣言する
⑤2番目のプレイヤーにそのまま3枚のカードを渡す

⑥2人目は山札から0~3枚のカードを交換して数字を宣言する
⑦ただし、前の人よりも大きい数値に限る

「2」を交換したら「1」を引いてしまった……。

最大値が「521」なので前回の「522」より小さくなってしまう。

⑧2人目以降のプレイヤーは嘘の数値を宣言できる
⑨今回は「557」と嘘を宣言することにした

ここで、他のプレイヤーは「ダウト(嘘)!」と言ってカードをオープンできます。見事に嘘を見破ったら嘘をついたプレイヤーの負け。正しい数値なのにダウトしたらダウトしたプレイヤーの負けです。

⑩ダウトしなければ3人目も同じようにカードを交換して宣言する

以上が嘘つき見破りスリーナンバーでした。このゲームはファブフィブとほぼ同じです。ファブフィブは「0」のカードがあってバランスがよく、追加ルールもあるのでトランプより面白いです。

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ニューゲームズオーダー(New Games Order)

トランプ:嘘つきブラックジャック(2~4人:10分)

スリーナンバーと似ているゲームです。こちらのほうが簡単です。1~9のトランプ(36枚)をシャッフルして山札にします。

①1人目が山札から2枚引いて自分だけで見る
②「合計21をオーバーしていません!」と宣言
③嘘だと思ったら「ダウト!」
④ダウト成功なら嘘つきプレイヤーの負け、ダウト失敗ならダウトしたプレイヤーの負け
⑤ダウトされなければ手札をそのまま次の人に渡す
⑥次の人は山札からカードを1枚引き「合計21をオーバーしていません!」と宣言

あとは繰り返しです。順番が進むごとにカードが1枚ずつ追加されていきます。
※21ぴったりはセーフです

心理戦のポイント
このゲームは後半から楽しくなります。序盤は大きい数字を引いても21オーバーしないのでダウトが起きません。手札の合計が13を超えた状態で9を引くとオーバーするので、合計13以上になってから読み合いが生まれます。

トランプ:ミリオンダウト(2名~6名:10分)

大富豪+ダウト(嘘見破り)が合体したカードゲームです。基本ルールは大富豪と同じ。配られた手札を順番に出していき最初に手札を紹介したプレイヤーの勝ちです。

ミリオンダウトの追加ルール
①カードの数字を宣言しながら裏向きに出すことができる
②怪しいと思ったら「ダウト」してカードをめくる
③数字が嘘だったら、ダウトしたプレイヤーの手札から要らない札を、嘘つきプレイヤーに1枚渡す
 数字が本当だったら、ダウトしたプレイヤーは要らない手札を1枚貰う

ルールが簡単なのに大富豪に心理戦が加わるルールになっています。

トランプ:コイドッグ(3~6人:5分)

コイドッグは♠♣◆の2~9と♥2・♥3を合わせた(26枚)を使います。場にあるカードの合計をオーバーしないように数字を宣言するゲームです。

役割
♠♣◆→場の合計に足される
♥→場の合計値から引かれる

ルール
①プレイヤーの順番を決める
②全プレイヤーは1枚ずつカードを持つ
③自分カードはおでこに掲げる
(自分には見えず相手に見えるように)

③プレイヤー1人目は場の合計を予想して答える

◆7のプレイヤーが1人目だった場合、自分が7だとわかりません。見えているのは3、5、9です。♥3はマイナスなので5+9-3で場の合計は11です。

宣言する数字は合計を超えないようにしたいので「20!」を宣言しました。
※仮に自分が9だったとしても11+9で20をオーバーしない

④2人目以降はA、Bどちらかの行動を選ぶ
A:前の人より大きい数字を宣言
B:コイドッグ!(前の人が場の合計値を超えたと予想)

Aをした場合はゲーム続行です。Bの場合は答え合わせです。全員がカードを見て場の合計値をチェックします。

人狼(5~10人:30分~2時間)

人狼は、村人チームと人狼チームに分かれ、自チームの勝利を目指すゲームです。全員で議論をしながら誰が人狼なのかを推理します。人狼は正体がバレないように嘘をつきます。

本来なら以下のようなカードを購入して遊ぶものです。ここではカードなしで遊べる簡易的なルールを紹介します。

①ゲームマスター(1人)を決める
ゲームマスターはゲームの進行役です。ゲームに参加せず順番などを取り仕切ります。以後、ゲームマスターをGMを書きます。

②くじ引きを作る
GMを除く全員分の紙をちぎって、その中の1枚にはKを書いて丸めます。残りの1~2枚に×を書いて丸めます。Kを引いた人は狩人、×を引いた人が人狼になります。プレイヤー4~6名なら人狼は1人、それ以上なら2人を人狼にしましょう。

③1日目~くじ引きの確認~
各プレイヤーは、誰かに見えないよう、こっそりとクジを確認します。
×印を引いた人が人狼、K印が狩人、何も書かれていない人は全員村人です。

④1日目の夜~GMの進行~
「全員顔を伏せて下さい。声を出さず狩人だけが顔をあげて下さい。」
~狩人が顔をあげる~
「では、明日の夜、人狼から守りたいプレイヤーを指さして下さい」
~狩人が1人を指さす~
「狩人は顔を伏せて下さい」

⑤1日目の夜~GMの進行~
「まだ全員顔を伏せていて下さい。声を出さず人狼は顔をあげて下さい」
~人狼が顔をあげる~
「食べたい村人を指さして下さい」
~人狼は食べたい村人を指さす~
(人狼が2人以上のときはアイコンタクトやジェスチャーでターゲットを1人だけ指さす)

⑥2日目の朝~GMの進行~
「2日目の朝になりました。顔をあげて下さい」
狩人の指名と人狼の指名が一致:「昨晩の犠牲者はいませんでした」
狩人の指名と人狼の指名が不一致「昨晩、◯◯さんが食べられました」
~◯◯さんは以後、喋ってはいけない~

③2日目の昼~GM進行~
「では皆さん、人狼が誰かを話し合って下さい」
全員で議論して追放する人を決める。時間は5分程度。GMがタイマーを見て議論終了の合図を出す。

④追放タイム~GM進行~
「では、人狼だと思う人をいっせいに指さして下さい。その人を追放します」
~全員が指をさす~
~指名の多かった人が追放(以後、喋らない)~

⑤判定~GM進行~
追放により村に人狼がいなくなった:「村人チームの勝利です!」
追放により村人と人狼の人数が同じになった:「人狼チームの勝利です!」
それ以外「では2日目の夜がやってきます」

⑥繰り返す
全員が顔を伏せて、狩人→人狼の順で確認します。あとは朝~夜の繰り返しです。

心理戦のあるボードゲーム一覧

XENO(ゼノ)~最後の1枚で勝負するゲーム~

プレイ人数2~4人プレイ時間3~10分
読み合い手札読み合いタイプカードのみ

オリエンタルラジオの中田敦彦さんが考案したカードゲームです。カードの種類は1~10の10種類。各カードには「少年・兵士・占い師・乙女・死神・貴族・賢者・精霊・皇帝・英雄」の役割(効果)があります。

準備としてシャッフルして山札を作ります。全員が1枚ずつカードを引いたら準備完了です。

ルール
①最初のプレイヤーは自ターンが来たら山札から1枚引く
②手札から1枚を選んで場に出す
③カード効果を実行
④使ったカードは捨て札として自分の前に並べる
⑤山札がなくなるまで繰り返す

カードの効果には「指名した相手の手札を見る」「指名した相手の手札を言い当てると相手を脱落させる」などがあります。

山札がなくなったら最後の勝負
⑥全プレイヤーは最後の1枚の手札を公開する
⑦数字の最も大きい人が勝ち

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XENO(ゼノ)

いかさまゴキブリ~何でもアリのやり放題~

プレイ人数3~5人プレイ時間15分
読み合いイカサマタイプカードのみ

各プレイヤーは数字の書かれたカードを手札に持ちます。順番に出していき、すべてのカードを出し切ったプレイヤーの勝ちです。

簡単なルールですが、1つだけ例外があります。他プレイヤーにバレなきゃ何してもOKです。手札をポケットに入れたり、床に落としたり、山札に戻したり……。

全員がバレないように手札を減らすので「気づいたらみんなの手札が1枚になってた!?」なんてことも起こります。

ゴキブリポーカー

プレイ人数2~6人プレイ時間20分
読み合い嘘見抜きタイプカードのみ

ゴキブリポーカーは嫌われ者をテーマにしたカードゲーム。ゴキブリやカメムシなどのカードを他人に押し付けるゲーム性です。

準備
嫌われ者カードは8種類×8枚の合計64枚です。この64枚を全プレイヤーに1枚ずつ配っていき、山札がなくなるまで配りきります。

ルール
①手札から他人に押し付けたいカードを選ぶ
②好きな相手に1枚裏向きで押し付ける
③カードを渡す時に「ネズミ」など生物の名前を言う
(嘘の生物名を言ってもOK)

④カードを渡された人は次の2つのどちらかをする
A:ダウト
B:そのカードを他の人に回す

ダウト成功であればカードを渡してきた人のペナルティ、ダウト失敗なら自分のペナルティです。ペナルティを背負った人は、そのカードを自分の前に表向きに並べます。

B:カードを回す場合は、そのカードを自分だけがこっそり確認します。そして、生物の名前を言いながら好きな人にカードを渡します。もちろん嘘をついても構いませんし、前の人と同じ生物名を言っても構いません。

このような流れを繰り返すとペナルティの札が手元に溜まってきます。同じ種類のカードが4枚になった人がゲーム敗北です。1人敗北した時点でゲームは終了となります。

心理戦のポイント
このゲームは1人が負けた時点でゲームが終わるのがミソです。ペナルティカードが3枚のプレイヤーがいると集中して狙われます。序盤のペナルティを減らすのがゲームのコツです。

インサイダーゲーム

プレイ人数4~8人プレイ時間15分
読み合いスパイを見つけるタイプカード
その他

インサイダーゲームは、1人だけ紛れ込んでいるスパイを見つけ出すゲームです。

プレイヤーの役割
出題者1人、インサイダー1人、残りは庶民

ルール
①全員が目を閉じる
②出題者はカードを引いてお題を確認する
③全員が目を閉じる
④インサイダーはお題を確認する
⑤庶民は1人ずつ「はい」「いいえ」で答えられる質問をする
⑥「食べられますか?」などと聞いてお題を当てる
⑦砂時計が落ちるまでにお題を当てる

時間内にお題を当てられなければ全員が負けです。

お題が当たったあと
⑧砂時計をひっくり返す
⑨時間内にインサイダー(最初から答えを知ってた人)を当てる
⑩多数決でインサイダーを当てる

インサイダーを当てたら出題者と庶民の勝ち。外したらインサイダーの勝ちです。

心理戦のポイント
インサイダーはお題の答えを知っていますので、答えに辿り着く誘導をします。核心を突くような質問なら確実にお題を当てられますが、あまりにも特定的だとインサイダーを疑われてしまいます。

庶民側も、自分が質問するだけでなく各プレイヤーの質問がどれぐらい核心に迫っているかを観察するので、全員が心理戦を楽しめるゲームになっています。

オブスクリオ

プレイ人数2~8人プレイ時間45分
読み合いイラストを当てるタイプカード
その他

オブスクリオはイラストを当てるゲームです。プレイヤーの1人は魔法の本の役、残りは魔法使いの役です。

場には並べられた6枚のイラストがあります。魔法の本は正解イラストを知っていますが、プレイ中に喋ることができません。魔法の本はマーカーを置いてヒントを出し、魔法使いに正解を当てて貰います。

しかし、魔法使いの中には裏切り者が潜んでおり、わざと間違ったイラストへ誘導しようとします。

協力して正解イラストを当てるのがゲームの流れになります。

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Libellud

オリフラム

プレイ人数2~5人プレイ時間20分
読み合いカード破壊ゲームタイプカード
その他

オリフラムは「左か・右か」をテーマにしたボードゲームです。シンプルな効果を持つ10種類のカードを、左右のどちらかに置くことでゲームが展開します。

カード効果(隣にあるカードを破壊する等)を使って相手カードを破壊すると1点獲得です。最終的に得点の最も多いプレイヤーが勝利です。

もともとは3人以上で遊ぶゲームでしたが、2人専用ルールができたことで2人対戦も可能になりました。

以下のリンクはオリフラム2のものです。

ガイスター

プレイ人数2人用プレイ時間15分
読み合いボードゲームタイプチェス

ガイスターは将棋やチェスのようにオバケのコマを取り合うゲームです。お互いのコマには良いオバケと悪いオバケがいます。

相手が置いたのが良いオバケなのか、悪いオバケなのかを推理してプレイするので心理戦の要素があります。

ルールは簡単なので子どもでも簡単に覚えられる難易度です。

コードネーム

プレイ人数6~8人プレイ時間15分
読み合いワード当てタイプその他

コードネームは、チームリーダーがヒントを伝えてメンバーが単語を当てるゲームです。

ルール
①参加者は2つのチームに分かれてリーダーを決める
②お題カード200枚から25枚を無作為に選んで5行×5列で並べる

③リーダーの1人がキーカード(正解を決める)を1枚引く

キーカードはどちらのチームも共通です。各チームのリーダーだけが確認できます。キーカードは以下の図のように、赤チームの正解位置と青チームの正解位置を同時に示したものです。

④チームリーダーは交互にヒントを出して当たり位置のワードを選んで貰う

ヒントは関連する言葉を言います。青チームが1番左上のワード「消しゴム」を当てて欲しいときは「筆記用具!」「学校で使う!」のようなヒントを出します。

直接的なヒントは出せません。たとえば「消し~~」「GUM」「イレーサー」などです。

クイックショット

プレイ人数1~7人プレイ時間10分
読み合いカード読みタイプカードのみ

クイックショットは1~9までの9種類を使ったカードゲームです。1が最弱、9が最強のカードとなります。

ルール
①全員が5枚の手札を持つ
②親は山札から1枚引いて場に1枚を表向きで出す
③子のプレイヤーは全員、1枚ずつ裏向きでカードを出す
④一斉にオープン
⑤同じ数字だった人はカードを裏返す
⑥表カードに書かれた効果を数字の小さい順に発動する
⑦発動後、最も大きい数字のプレイヤーが次ターンの親になる

この流れを4回繰り返し、4回目のラウンドで勝利したプレイヤーの勝ちになります。カード効果には「最弱の人が脱落する」「強さが逆転する」などがあります。

シンプルなルールの短期決戦ですが、数字を被らないように出したり、わざと被るように出したりする戦略性があります。

ごきぶりデュエル

プレイ人数2人用プレイ時間10分
読み合いコマ移動の駆け引きタイプボードゲーム

ボードの上に4つのゴキブリコマを並べ、自分の陣地に移動させたら勝ちというゲームです。

プレイヤーは「だまし屋」「予想屋」の役割を交互に担当してゲームを勧めます。最初は「だまし屋」が4つのタイルを並べます。

タイルのうち3つは◯、タイルのうち1つは×が書かれています。

「予想屋」はタイルをめくって行動するのですが、×を引いたら予想屋のターンが終了になり、役割を交換します。

コヨーテ

プレイ人数2~10人プレイ時間15分~30分
読み合い表情で推理タイプカードのみ

コヨーテは数字の書かれたカードを使います。場に出されたカード数字の合計を予想するゲームです。ただし、自分のカードの数字だけは見えません。

見えている相手の数字+自分の数字の合計がいくつか推理します。

ルール
①全プレイヤーは1枚ずつカードを持つ
②自分カードはおでこに掲げる
(自分には見えず相手に見えるように)

③プレイヤー1人目は場の合計を予想して答えます
④2人目以降はA、Bどちらかの行動を選びます
A:前の人より大きい数字を宣言
B:コヨーテ!(前の人が場の合計値を超えたと予想)

Aをした場合はゲーム続行です。Bの場合は答え合わせです。全員がカードを見て場の合計値をチェックします。

前の人の数字が合計値オーバーならコヨーテした人の勝ち。そうでなければコヨーテした人の負けです。

負けたプレイヤーはライフを1つ失います。最初に3ライフ失った人が敗北となります。

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コリドール

プレイ人数2~4人プレイ時間15分
読み合い戦略タイプ木製ボドゲ

コリドールは頭脳スポーツ的な要素のあるゲームで、コンピュータオリンピックの種目にも選ばれました。

自分のコマを動かしてゴールに運ぶゲームですが、ボードの上に壁を設置して、相手プレイヤーの道を妨害できます。妨害で壁を置くと自分も通れなくなってしまうため、どこに壁を設置するかに戦略性が出ます。

スカル

プレイ人数3~6人プレイ時間15分~45分
読み合いカード読み合いタイプカード

有名なボードゲームです。2023年にリニューアルバージョンが発売されました。相手の伏せたカードが「ドクロ」か「花」かを推理して当てるゲームです。

何枚めくるか宣言してめくっていき、ドクロが出たらそこで失敗。ドクロが出るギリギリの枚数をめくるのが楽しいゲームです。

心理戦のポイント
ドクロを置いたプレイヤーは、ドクロが出ると知っているので宣言チャレンジを避けるのが基本です。しかし、裏を書いてドクロを置いたのにチャレンジすることで「あの人はチャレンジしたから花を置いたんだ」と思わせて騙すことができます。相手のクセを見抜くのが心理戦のコツです。

スパイシー

プレイ人数2~6人プレイ時間15分
読み合いカード読み合いタイプカード

嘘をつきながら裏向きにカードを出すダウト系のゲームです。カードを出すときは「スパイスの種類」と「数字」を言いながら出します。

スパイスの種類にはチリ・コショウ・ワサビがあり、数字は1~10まであります。

ルール
①種類と数字を言って裏向きにカードを出す
②次の人は同じ種類で前より大きい数を宣言してカードを出す
カードを出さずにパスも可能。その場合は山札から1枚引く

宣言が嘘だと思ったら指摘します。

指摘の仕方は「スパイスが嘘」か「数字が嘘」です。嘘を見破った場合、その人は場のすべてのカードを点数として獲得できます。

タイガー&ドラゴン

プレイ人数2~5人プレイ時間15分
読み合い牌の攻め合いタイプ麻雀系

麻雀系の牌を使って遊ぶボードゲームです。麻雀とは違って、牌には数字だけが描かれています。

1が1枚、2が2枚、3が3枚……と続き、8が8枚の合計36枚。ここにドラゴン牌2枚を足した38種類の牌を使います。

攻めターンのプレイヤーが牌を出す。受けターンのプレイヤーが同じ数字の牌で受ける。今度は攻守が入れ替わって同じことをします。相手が受けられない牌(相手が持っていない牌)を予想して出すのが心理戦のコツです。

タイムボム

プレイ人数2~8人プレイ時間30分
読み合い爆弾解除タイプカード
その他

時空警察とボマー団の2つのチームに分かれて遊ぶカードゲームです。

配線のカードをニッパーで切って「しーん…」「解除」「BOOM(爆発)」の結果を見ます。どの配線を切るかはチームメンバーで話し合います。一定数の解除成功で時空警察チームの勝利。爆発したらボマー団の勝利です。

実際にプレイしてみたところ2人用で遊ぶのは厳しいと感じました。3人以上で遊ぶのにおすすめです。

ディセプション

プレイ人数4~12人プレイ時間15~30分
読み合い推理タイプカード
その他

捜査官の中に紛れ込んだ殺人犯を当てるゲームです。他のゲームとの違いは犯人が分かってもクリアにならないこと。「殺害の手段」「証拠」の両方を当ててようやくゲームクリアです。

プレイヤーは捜査官チームと殺人犯チームに分かれます。残った1人は法医学者(ゲームマスター)となり、カードとマーカーを使ってヒントを出します。

捜査官はヒントを頼りに「手段」と「証拠」を探し、犯人チームはその邪魔をして議論を難航させます。

ニムト

プレイ人数2~10人プレイ時間30分
読み合い数字タイプカード

ニムトは、数字の書かれたカードを使います。各プレイヤーは一斉に1枚のカードを出します。

出されたカードの数字が小さい順に並べていき、6枚目(6列目)だったプレイヤーがアウトになるシンプルなルール。6列目だった人はペナルティとして、その列のカードを全てマイナス点として獲得します。

ニムトの数字は1~104まであります。6列目になる数字を予測しづらいのがゲームを盛り上げる要素です。

ハゲタカのえじき

プレイ人数2~6人プレイ時間20分
読み合い数字タイプカード

1~15の数字が描かれたカードを皆に配ります。各プレイヤーは手札から1枚を同時に出し、数字の1番大きい人が得点をゲットします。

心理戦のポイント
同じ数字のカードが出た場合、その数字を出したプレイヤーは数字が大きかったとしても得点をゲットできません。その次に大きい数のプレイヤーが得点です。最大値の15を出しても被っていると無得点。勝負カードを出すタイミングが鍵です。

ババンク

プレイ人数3~6人プレイ時間30分
読み合いギャンブルタイプチップBET

カジノにギャンブラーが集結したというテーマのボードゲームです。プレイヤーは4枚のカードを使いながらチップを賭けて争います。目的は4ラウンドで1番多くのお金を稼ぐことです。

自分のコマが置いてある場所のチップが貰えるルールですが、3枚のカードが貰えるチップを変化させます。

  • 倍増カード……貰える金額が2倍
  • ダミーカード……変化なし
  • イカサマカード……他プレイヤーから強奪

各プレイヤーはカードを裏向きに出し、全員のカードを一斉にオープンします。

心理戦のポイント
A君が15ゴールド貰えるタイミング。カードを一斉にオープンします。B君は倍増カードを出していたので15ゴールドが30ゴールドになりました。C君はイカサマカードを出していたので、A君が貰うはずだった30ゴールドを横取りします。こんな感じで、相手に倍増カードを使わせた上で、奪うことができれば大幅リードです。

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ニューゲームズオーダー(New Games Order)

ミスタージャック

プレイ人数2人用プレイ時間30分
読み合い逃走タイプボードゲーム

1人が切り裂きジャック、もう1人が探偵として勝負するコマを使ったボードゲームです。ジャックは8ラウンドの間、逃げ切ったら勝ち。探偵は捕まえたら勝ちです。

「ガス燈」というスポットライトがゲームの鍵になります。ジャックは「ガス燈」に照らされていると見えている状態となり、「ガス燈」から離れていると見えていない状態になります。

ジャックは身を隠して、できるだけヒントを与えないように8ラウンドを逃げ切る。探偵は用意されたカードの効果を使ってジャックを追い詰めます。

ミュージアムサスペクツ

プレイ人数2~4人プレイ時間25分
読み合い犯人当てタイプカード
その他

「◯◯な人は犯人ではない」という情報を頼りに犯人を推理していくボードゲームです。

犯人の容疑者は場に並べられた16枚のキャラクターカード。キツネ、ニワトリ、ヘビなどの個性的なキャラが揃ってます。

ゲームは情報収集ターン→推理ターンを1セットで行います。各プレイヤーは手がかりカードを引いて「◯◯は犯人ではない」という情報を集めます。

情報には「犯人は青い帽子を被っていない」「犯人は右隅にはいない」などがあります。

心理戦のポイント
場に出ている容疑者キャラは16枚。残り8枚の未使用カードは場に出ません。もし、残り8枚のほうに犯人がいたら……。すでに逃げ切ったあとで、犯人はいなかった扱いになります。逆に16枚の中に複数の犯人が潜んでいることもあります。犯人が1人と限らないのが面白いポイントです。

推理ターンでは各プレイヤーが推理したキャラクターにチップを置いていきます。他プレイヤーがどこにチップを置くかも重要な情報です。

ラブレター

プレイ人数2~5人プレイ時間5分
読み合いカード順タイプカード

ボードゲームの中でも知名度の高い作品です。ラブレターは2枚ある手札のうち、どちらを出すかを選択するゲーム。相手の出す手札を読みながら場に出すカードを選びます。最終的に強いカードを持っていた人の勝利となります。

基本カードは16枚あり、カードには0~8の数字と効果が書かれています。数字は0が最も弱く、8が最強の数字です。

ルール
①シャッフルした山札から全員が1枚引く
②最初のプレイヤーは山札から1枚引く
③手札が2枚になったら、片方を表向きで場に出す
④出したカードの効果を発動する
⑤使ったカードを捨て札にする
⑥山札がなくなるまで繰り返して最後のカードが強い人の勝ち

カード効果の例
・相手の手札を言い当てたら脱落させる
・相手の手札を見る
・数字を比べて低い人が脱落
・このターンの効果を無効化する
・相手と手札を交換する
・手札の合計数字が12以上なら脱落
・このカードが捨て札になった時、そのプレイヤーは脱落する

ラブレターには拡張カードが入っており、複数の効果カードを追加して遊べます。

レヴィアス

プレイ人数2~5人プレイ時間30分~60分
読み合いコマ移動タイプボードゲーム

このゲームは海の巨獣レヴィアスと人間との戦いを描いた作品です。1人のレヴィアス役と1~4人の人間チームに分かれて心理戦をします。

人間チームには巨獣の場所がわかりません。ボードのどこにいるかを予想し、機雷で取り囲めばゲーム勝利となります。

レッドアウト

プレイ人数2~5人プレイ時間5分~10分
読み合いマークタイプカード

5枚のカードだけで戦略性が生まれるシンプルなゲームです。カードの種類は「真っ白なカード」「真っ黒なカード」「赤いドクロ」「黒いドクロ」「白いドクロ」の5つだけです。

ルール
①お互いに5種類のカードを1枚ずつ持つ
②両プレイヤーは手札から1枚裏向きで出す
③一斉にオープンする
④勝利判定をする

勝利判定
赤ドクロ → 白ドクロ、黒ドクロに勝つ
白ドクロ → 真っ白に勝つ
黒ドクロ → 真っ黒に勝つ
それ以外 → 引き分け

このルールでプレイして先に3勝したプレイヤーの勝ちです。カイジのEカードに似ているかもしれません。

ワインと毒とゴブレット

プレイ人数2~12人プレイ時間30分
読み合い毒を盛るタイプカップ
おはじき

ワインカップの中に毒を盛って貴族を暗殺するゲームです。おはじきは3種類あり、色で効果を表しています。「赤:ワイン」「黒:毒」「白:解毒剤」

各プレイヤーは配られたおはじきを、好きなワインカップに入れます。どの色を入れたかは他プレイヤーに見せません。中身を確認できるのは眼の前にあるカップだけです。

ターンが終わったらカップを時計回りに動かします。全プレイヤーが行動したあと、目の前にあったカップを飲み、毒が入っていたら負けになります。

花火:スターマイン

プレイ人数2~5人プレイ時間30分
読み合い協力タイプカード
その他

このゲームは、同じ色の花火の1・2・3・4・5を揃えて花火を完成させるルールです。ポイントは自分の手札が見えないことです。

相手のプレイヤーからヒントを貰います。1回のヒントで教えられるのは「色」か「数字」の片方だけ。ヒントを頼りにカードを並べます。

全員のプレイヤーで協力して5色の花火をコンプリートしたらゲームクリアです。

created by Rinker
ホビージャパン(HobbyJAPAN)

宿命の旅団

プレイ人数2~5人プレイ時間30分
読み合い冒険タイプカード
その他

RPG風のイラストが描かれたキャラクターカードでデッキを作り、読み合いをしながら対戦するゲームです。

9枚の団員カード
9枚の中から好きな団員を4人選んで自分のデッキにします。

魔力
カードに書かれた効果を発動するためには魔力(ポケモンカードで言うところのエネルギーカード)が必要です。

能力の発動
各カードには「名もなき能力:即座に発動」「伝説の能力:1ターンの溜めが必要」があります。

どんなデッキを作り、どの能力を発動するか、相手の心理を読みながら戦うのが楽しいボードゲームです。

犯人は踊る

プレイ人数3~8人プレイ時間10分
読み合いババ抜き×推理タイプカードのみ

トランプのババ抜きを遊んでいると「あの人がババを持っているな!」とわかる時ってありますよね。このゲームは、犯人カードを持っているのが誰なのか推理するゲームです。

準備
①全員に4枚ずつカードを配る
②第一発見者カードを持っている人からスタート

ルール
①順番が来たプレイヤーは手札から1枚出す
②カードに書かれた効果を発動
③探偵カードを出したら「犯人はお前だ!」と宣言
④犯人を当てたら勝利

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