「はい」「いいえ」で答えられる質問だけを重ねて、隠された真相を推理する——それがウミガメのスープです。一見すると意味不明な状況も、発想を少し変えるだけでスッと答えにたどり着くのが、この水平思考クイズの面白さ。
この記事では、初心者から上級者まで楽しめるオリジナルのウミガメのスープ問題を52問まとめました。難易度別に分類しているので、初めて遊ぶ人も、何度か経験のある人も、自分に合った問題から挑戦できます。
ひとりの脳トレや、友達同士の遊び、レクリエーションにも使いやすく、出題者・回答者どちらも盛り上がる内容です。ぜひ気になる問題から、ウミガメのスープの世界を楽しんでみてください。
【YouTuber・配信者の方へ】
このページの問題はすべて完全オリジナルです。動画の概要欄に当記事へのリンクを貼っていただいた場合に限り、許可なしで配信や動画で利用いただけます。
ウミガメのスープとは?具体的な水平思考クイズの解説
ウミガメのスープとは、限られた情報を頼りに真相を当てる謎解きクイズです。水平思考クイズとも呼ばれます。
例題
2人以上で遊ぶときは「出題者1人」と「それ以外の回答者」に分かれます。出題者は以下のような問題を読み上げます。
彼は海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。
彼はスープを一口飲んだあと、すぐにシェフを呼んで尋ねた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフが「そうです」と答えると男は家に帰って自殺した。
なぜ?
回答者は「はい・いいえ」で答えられる質問をし、出題者は答えます。
質問の例
・スープを飲む前から男は死にたがっていましたか?→いいえ
・スープに毒や洗脳する薬が混入されていた?→いいえ
これが「ウミガメのスープ」の基本的な問題とルールです。
この男はむかし、船が事故にあって数人で無人島生活をしました。
食料が尽きて周りの人が死んでいく中、仲間に「ウミガメのスープを作ったから食べよう」と言われて食べました。食べたことで救援がくるまで生き延びました。
男はレストランでウミガメのスープを食べ、むかし食べたのがウミガメではなく、人肉だったことに気づいて自殺しました。
ウミガメのスープの遊び方|初心者でも楽しめるルール解説
ウミガメのスープは、特別な知識や道具がなくてもすぐに遊べる水平思考クイズです。ルールはとてもシンプルですが、進め方を知っておくと、初めてでもスムーズに盛り上がります。ここでは、基本的な遊び方から、質問のコツ、進行役のポイントまでを分かりやすく解説します。
基本ルールと進め方
まず1人が出題者となり、問題文とその「真相(答え)」を把握します。
他の参加者は回答者となり、出題者に対して
- はい
- いいえ
- 関係ありません
のいずれかで答えられる質問を繰り返しながら、状況を推理していきます。
質問する人は順番にしても自由にしても構いませんが、全員で情報を共有しながら進めるのがポイントです。
誰かが真相にたどり着いたら、出題者が答えを発表し、その理由を解説したらゲーム終了です。正解を当てることよりも、考える過程を楽しむのがウミガメのスープの魅力です。
良い質問・悪い質問の例
ウミガメのスープでは、質問の仕方がとても重要です。状況を一気に絞り込める質問を重ねることで、推理がスムーズに進みます。
良い質問の例
- その出来事は日常生活で起こり得ますか?
- 登場人物は1人だけですか?
- 場所は室内ですか?
一方で、答えに近すぎる質問や、説明が必要な質問は避けたほうが盛り上がります。
避けたい質問の例
- 〇〇だからですか?(理由を断定している)
- どうしてそうなったんですか?(はい・いいえで答えられない)
質問は「条件を確認するもの」を意識すると良い流れになります。
盛り上がる出題・進行のコツ
出題者は、回答者が考えやすいように答えを隠しつつもヒントを出す姿勢が大切です。あまりにも行き詰まっている場合は、「考え方の方向性」を示す軽いヒントを出すと、場が止まらずに済みます。
また、正解に近づいた質問や面白い発想が出たときは、積極的に反応してリアクションによってヒントを出すと盛り上がります。
勝ち負けにこだわらず、全員で推理を楽しむ雰囲気を作ることで、ウミガメのスープはより面白くなります。
遊ぶときの注意点
一般的にウミガメのスープは2人以上で遊ぶものですが、当サイトのクイズは「はい」「いいえ」の質問をせず、ひとりで遊べるようになっています。
そのため問題文がかなり詳細に書かれています。2人以上で遊ぶときは、出題者がほどよく問題文を読み飛ばして難易度を調整してください。”問題文すべて+質問あり”だと簡単過ぎるかもしれません。
【初級】ひらめき重視のウミガメのスープ問題
問題「完成」
ある男は何かを完成させようと作業をしていた。
いつも完成させることはできるのだが、完成したらすぐに壊してしまう。
完成したものは完璧だ。気に入らなかったわけではない。
どういう状況?
男はルービックキューブをしていた。
完成したらすぐに壊して何度も完成させ、完成までのタイム短縮の努力をしていたのだ。
問題「美味しいお菓子」
女子高生の2人組が電車に乗っていた。
花子は友達にお菓子を貰ったので素直に食べた。
しかし、友達が駅で下車したあと、口の中のお菓子を吐き出した。
友達と仲が悪いわけでも、お菓子が不味かったわけでもない。
どういう状況?
花子が友達から貰ったのはガムだったから。
味がしなくなたので吐き出した。
問題「小さな靴下」
ある女は自分に合わない小さなサイズの靴下を買って家に帰った。
サイズが合わないことはわかっていたが満足している。
どういう状況?
お母さんが子ども用の靴下を買った。
自分に合わないサイズでも満足している。
問題「大きな靴下」
ある女は100円ショップに行って、自分に合っていない大きなサイズの靴下を買って帰った。
自分が履いてもサイズが合わないとわかっているが満足している。
誰かへのプレゼントではない。
どういう状況?
ある女は小学1年生の女の子。
サンタからプレゼントを貰う用に買った靴下なので大きなサイズだった。
問題「ルールの理解」
太郎はゲームを遊んでいた。
ルールはわかったが、何度もチュートリアルばかりを遊んでいる。
そのゲームは体験版ではなく、遊ぼうと思えばストーリーを進めることができる。
太郎と同じ日に同じゲームを始めた花子さんは、1回のチュートリアルでルールを覚えて、ストーリーを進め始めている。
太郎はなぜストーリーを進めない?
太郎はリセマラ(リセットして何度もガチャを引き直すこと)をしているので繰り返しチュートリアルだけをプレイしている。
花子さんはリセマラをしないので1回のチュートリアルでゲームを開始した。
問題「使えない野菜」
妻は夫からのリスクエストで、ある野菜をスーパーに買いに行き、その野菜を無事に買うことができた。
夫は「今日食べたい」と言ったが妻は「ダメだ」と言った。
妻は夫にその野菜を食べさせたいと思っているが、まったく料理しようとしない。
どういう状況?
スーパーには熟してないアボカドしか売っていなかった。
まだ食べられないので熟すのを待っている。
問題「点数アップ」
花子さんはテストの結果がわかる日に登校した。
点数が7アップしていることに喜んだ。
花子さんのお母さんにもテストの結果が届いた。
7アップしていたのに落ち込んでしまった。
どういう状況?
お母さんの健康診断の結果が届いた。
体重が7キロ増えていたので落ち込んだ。
問題「1万円」
花子さんは息子が持っていた1万円札を、自分の子ではない、別の子どもに渡した。
どういう状況?
親戚から貰ったらお年玉を親戚の子どもに渡すお年玉に使った。
【中級】じっくり考える水平思考クイズ
問題「研究者」
ある男は肉食獣の研究者だった。
彼はその日、小さな娘と一緒にいた。
眼の前でライオンが歩いている。
もちろん彼の飼っているライオンではない。
娘は怖がって泣いているが、彼は逃げようとしないし、恐怖を感じていなかった。
どういう状況?
休日。娘と動物園にいた。
ライオンは檻の中にいるので逃げ出す必要がない。
問題「デートプラン」
ある男はデートプランを必死に考えた。
一緒に映画を見ることにした。
映画を見てるときは2人の会話がないのでデートに向いていないという話を聞いたことがあったので、映画を見ている最中にも関わらず彼女に大きな声で話しかけた。
しかし、誰も怒らなかった。
どういう状況?
そのカップルは自宅で映画を見ていたから。
(別解:映画館を貸し切りにした、他のお客さんがいなかった)
問題「腕時計」
幼児である花子は、お母さんと2人暮らしをしていた。
花子は腕時計を左右の腕につけている。
オシャレ目的ではない。
時計は両方とも動いているが、左右の時計は別の時刻を指していた。
花子は毎日、その時計を正しく活用している。
どういう状況?
時差のある国へ海外出張しているお父さんの時刻を知るため、日本と海外の時間がわかるように2本の腕時計をつけていた。両方が昼間のときに電話する約束になっている。
問題「保存料」
保存料を含まない、オーガニックがウリの有名店で食べ物を買った。
食べるのを忘れてテーブルに置きっぱなしにしてしまった。
30分後、食べようとしたが無理だった。
食べ物は腐っていたわけではない。
どういう状況?
そのお店はアイスクリームの有名店だった。
テーブルに30分放置したので溶けて食べられなくなった。
問題「個人情報」
ある男は初対面の相手に会った直後、すぐに自分の個人情報を伝えた。 すると相手は不思議に思う様子もなく、すぐに個人情報を教えてくれた。 2人の男は事前に面識があったわけでも、ネットで交流があったわけでもないし、お互いの存在を知らなかった。 どういう状況?
2人の男はサラリーマンだった。
会ってすぐに名刺交換をした。
問題「指しゃぶり」
ある女は中学生まで指しゃぶりが治らなかったが、飴玉を舐めるようにしてから悪癖はなくなった。
しかし今日、彼女は食べ物でもないのに道端であるものを舐めた。
その様子は周りの人に見られていたが、誰もおかしいとは思わなかった。
彼女は自分の指を舐めたわけではない。
どういう状況?
ハガキに切手を貼るために、ポストの前で切手を舐めた。
ポストの前で切手を舐めても誰も不信に思わない。
問題「大好物」
女はそのお店の味が大好きだった。チェーン店では味わえない美味しさだった。
支店などもなく、完全に個人でやっている。
いつも会社の帰りにその食べ物を買っている。
今日は買えなかったので別の場所に行った。
すると、いつもと同じ味の食べ物をゲットできた。
どういう状況?
女の大好物は個人経営の移動販売車で売られている。
いつもの場所で買えなかったので別の場所に行くと販売車があり、いつもと同じ食べ物を買うことができた。
問題「前と後ろ」
前を向いて階段を登って作業をしたあと、いま登った段を後ろ向きで降りた。
どういう状況?
脚立に登って作業をして後ろ向きに降りた。
問題「電話へのお礼」
その日の朝、顔も知らない人から電話がかかってきた。
男は電話をとり、ひとことだけ喋ったあと「ありがとう」と言って切った。
どういう状況?
男はモーニングコールのサービスを頼んでいた。
問題「外出」
花子さんは出かけようと思って外に出たが、あることに気づいて引き返した。
新しい服装で外に出たが、あることに気づいてトイレに寄った。
花子さんは当初の予定よりも薄着で出かけることにした。
どういう状況?
ストッキングが伝線したので着替えに戻ったが、また伝線したのでトイレで脱いだ。
問題「素手」
マナーに厳しい男がいる。
その男はマナー講師をしているが、ときおり、マナーに従うことに窮屈を感じている。
しかし、誰が見ているかわからないので、外では必ずマナーを守るようにしていた。
その男は料理屋で外食をした際、箸を使わなかった。
寿司屋のように素手で食べても良しとされる店ではない。
どういう状況?
パスタ屋だったのでマナーを守ってフォークで食べた。
問題「お気に入り」
花子はお気に入りの衣服があり、それを何度も着ている。
しかし、その姿を友達に見せたことがなかった。
「似合っていないかも」と恥ずかしがっている様子もない。
本人は友達に見られても問題ないと考えているし、誰かに「見せるな」と助言されたわけではない。
どういう状況?
花子が気に入っている衣服はパジャマなので友達に見せたことがなかった。
【上級】発想の転換が必要な難問ウミガメのスープ
問題「屈強な男」
ある若い女は、屈強な男にあることをされて痛みを感じた。
その男のせいで何度も痛い思いをした。
「痛い!」と叫んでいるのに男はやめようとしない。
30分後、女は男にお礼を言った。
若い女は屈強な男に恋愛感情を持っていない。
どういう状況?
女は足つぼマッサージを受けたお客さんだった。
屈強な男は店員だった。
問題「節約家」
ある節約家の女はショッピングに出かけた。
帰り道、両手いっぱいの荷物を持っている。
しかし、女は自分が何を買ったのかわかっていなかった。
“記憶をなくしてしまう”といった病気を患っているわけではない。
どういう状況?
女が買ったのは中身が見えないタイプの福袋だったから。
問題「反省しない男」
「そこが間違ってる」
男は付き合って2年目の彼女から指摘された。
しかし、反省する様子も、取り繕う様子も、怒る様子もなかった。
それどころか彼女の頭を撫でて褒めた。
どういう状況?
2人で一緒に雑誌の間違い探しをしていた。
男は間違いを見つけた彼女を褒めた。
問題「陶芸家」
太郎のお爺ちゃんは陶芸家だった。
お気に入りの作品を広い和室に飾っている。
お正月になって孫の太郎が遊びにきた。
太郎はあるものを手に取り「割ってあげる」と言って割ってしまった。
怒られなかった。
どういう状況?
太郎が割ったのは割り箸だった。
お爺ちゃんに割った割り箸を渡したので褒められた。
問題「レジ袋」
とても仲の良い女友達の家で遊んでいると、帰り際、女友達があるものをくれた。 友達はそれをレジ袋に入れて口を縛ったあと、さらに別のレジ袋に入れて渡してくれた。 液体を含まず、こぼれる心配は一切ない。 袋を二重にしてくれと頼んだわけでもない。 どういう状況?
女友達は自分には合わなかったと言って生理用品をくれた。
外からわからないように袋を二重にした。
問題「子どもに甘い父」
花子は自動車学校や教習所に行ったことがない。
2日前に15歳になったばかりだが、カーレースの漫画に影響を受け、父親に「車の運転がしたい」と申し出た。
父親は車を貸して運転をさせた。
警察はそれを知っているが捕まえなかった。
別の日、同じ場所で父親は飲酒運転をしていた。
警察は知っているが捕まえなかった。
どういう状況?
父と娘が運転した場所は私有地だった。
第三者が入れない完全に囲われた私有地であれば、無免許や飲酒運転でも逮捕されない。
問題「口下手の父」
お父さんは口下手だった。
知らない男から電話がかかってきた。
お父さんは知らない男のことが嫌いだったが、相手とのトークを必死で続ける。
意味のない質問をして会話を続けた。
どういう状況?
相手が誘拐犯で、電話を長引かせている間に警察が場所を特定している。
お父さんは会話を長引かせていた。
問題「借金」
男は面識のない相手にいきなり「お金を貸してくれ」と頼んだ。
相手はすんなりとお金を渡してくれた。
契約書も書いていないし、連絡先も知らせていない。
どういう状況?
男はマジシャンだったのでお客さんは疑わずにお金を渡した。
問題「雲1つない」
その日は晴れて青空が広がっていた。
なのに見かけた集団は髪や服が濡れていた。
そこは銭湯や温泉ではなく、見上げると空が見える場所だった。
どういう状況?
テーマパークで水のかかるアトラクションに乗り終えた集団だった。
問題「自分勝手」
周りからワガママだと思われている女がいた。
レストランでワインを注文して1杯目を飲み干したあと、店員さんを呼ぶことなく、勝手に店にある別の飲み物を飲んだ。
どういう状況?
女はワインとは別にドリンクバーを注文していた。
問題「古いスマホ」
太郎は自分のスマホを3台持っている。
1つ前のスマホ、さらに前のスマホ、今のスマホの3台を今でも使っていた。
彼は3台のスマホに同じアプリを入れて、毎日0時になると3台の内容をチェックしている。
そのアプリで情報を入力したり、誰かと連絡をすることはない。
どういう状況?
太郎は1日1話無料のアプリで漫画を読んでいた。
3台で異なる話を読むと、1日に3話ずつ漫画を見ることができる。
問題「好きな音楽」
太郎には好きな音楽があった。
毎日同じ時間に、1度だけ流すことにした。
すると、次第にその音楽が嫌いになってしまった。
どういう状況?
出社日の目覚まし時計代わりにアラームで音楽を流していた。
問題「レシート」
ある男はモノを買ったのにレシートを渡されなかった。
そのあと、そのモノを返したら買ったときよりも高いお金をくれた。
中古ショップやリサイクルショップではないし、金や宝石の買取店でもない。
どういう状況?
男はお祭りで型抜きを買い、成功したのでお金を貰った。
問題「目立ちたくない」
川村愛子さんは目立つのが大嫌いだった。
9月になると学校に行くのが憂鬱になる。
とくに9月9日が嫌いだった。
自分の名前が和田愛子だったら良かったと考えている。
どういう状況?
川村という苗字が名前順の出席番号9番目だった。
9月や9日は授業中に当てられやすいので憂鬱だった。
苗字が和田なら出席番号が遅くなるため当たられ辛くなると考えた。
問題「裸んぼ」
ある幼児は裸を不憫に思って布をかけてあげた。
30分後、消防車がやってきた。
どういう状況?
幼児は裸電球に布をかけた。
燃えてしまい火事になったので消防車がきた。
問題「イジワルな兄」
いつもイジワルなお兄ちゃんがいる。 ある日、お兄ちゃんは食べ物を買ったが、妹にあげて自分は食べなかった。 兄は自分が欲しいと思って買っていたし、その日は妹の誕生日ではなかった。 どういう状況?
兄はオマケ目当てでお菓子を買ったが、お菓子が嫌いだったので妹にあげた。
問題「東大レベル超難問」
1844年のことだ。
フィリピン語を喋る男は12月31日を体験せず、いきなり1月1日を迎えた。
男は移動せず、ずっと自宅から動いていない。
タイムリープやタイムトラベルではない。
どういう状況?
1844年、世界的に日付変更線の基準が変更になった。その線に隣接していたフィリピンは12月30日から、いきなり1月1日に飛んでしまった。
フィリピンには12月31日が来なかった、という歴史(事実)がある。
クスッと笑える!オチが面白いウミガメのスープ問題
問題「ロボット発明家」
ロボット発明で有名な発明家がいた。
彼は7体のロボットを開発した。
最新ロボットの発表会を終えた彼は、プライベートの時間を過ごしていた。
すると彼は「あなたはロボットか?」と確認された上に、証明するためのテストまでやらされた。
彼は顔写真付きの免許証を持っているし、ワイドショーにも出演して顔を知られているにも関わらずだ。
どういう状況?
通販サイトにログインしようとしてロボットかどうかを確認された。
問題「オープニングスタッフ」
太郎はオープニングスタッフの募集を見て4月からバイトを始めた。
同じく4月から一緒に働いている花子とは、良好な関係であり、連絡先も知っている。
太郎は恋心を抱いているが告白はしていない。
お店のオープンから8ヶ月後のある日、太郎は花子からクリスマスの予定を聞かれた。
花子は「休みをとる」と伝えたののに、なぜか太郎は休みをとらなかった。
どういう状況?
花子は彼氏とクリスマスを過ごしたいので、太郎にシフトを代わって貰った。
もともと太郎は休みが入っていたが代わりに出社した。
問題「留守番中の失敗」
太郎は1人で留守番をしていた。
卵を食べようと思って冷蔵庫から取り出し、自分の部屋に移動しようとした。
移動中、手を滑らせて卵を落としそうになった。
落ちないように手を動かすと、逆に高く卵を放り投げてしまった。
高いところから落ちた卵はフローリングの床にぶつかり割れた。
しかし、床はベチャベチャにならなかった。
フローリングは吸水性の素材ではない。
どういう状況?
太郎が冷蔵庫から取り出したのは固茹でのゆで卵だった。
落としてもベチャベチャにならなかった。
問題「裸足」
ある女は買い物に行った。
店員さんに接客されている最中なのに靴を脱いでしまった。
それを見ても店員さんは不信に思わなかった。 お酒に酔っているわけではないし、飲食店に行ったわけでもない。
どういう状況?
女は靴屋さんで接客を受けていた。
店員から「履いてみて下さい」と言われて靴を脱いだ。
問題「最強を決める」
ボクサーの現役チャンピオンは拳を握り、中学生相撲部の太郎は張り手で戦った。
ボクサーは180cmの身長で体重は100kg、太郎は150cmで60kgだった。
お互いに武器は持たず、体調は万全である。
2人が勝負すると一瞬で決着がついて太郎が勝った。
どういう状況?
2人はじゃんけんで勝負をした。
ボクサーは拳を握りグーを出したのに対し、太郎は張り手で戦ったため太郎が勝利した。
問題「白い布」
ある高齢の女性はまぶたをそっと閉じた。
生きているとわかっているはずなのに、顔に白い布をかけられた。
葬儀屋の研修ではない。
どういう状況?
美容室の店員は髪を洗うため女性の顔に布をかけた。
問題「触らない」
太郎くんはその日、玉遊びを4時間した。
やる気があったのに1度も玉に触らなかった。
しかも結果は負けだった。
誰かにイジワルをされたわけではないし、他の人と違う動きをしたわけでもない。
どういう状況?
太郎くんは大人の男性でパチンコをしていたから。
一度も当たらなかったので玉に触っていない。
問題「日本のルール」
アフリカから日本に来たボブは、お店にある食べ物を勝手にとって食べた。
しかも、箸を使えないので素手で食べた。
それを見ていた人たちは誰も怒らなかった。
どういう状況?
ボブは回転寿司にきていた。
寿司を素手で食べたので怒られることはなかった。
問題「パンを焼く」
太郎さんは会社に行く前、トースターでパンを焼くと奥さんに怒られる。
フライパンで焼くと怒られない。
トースターの電気代と、フライパンのガス代には大きな差がない。
どういう状況?
小さい子どもがトースターの音で起きてしまうため、トースターを使うと怒られた。
フライパンは「チン♪」という音が鳴らないので使うことができた。
問題「人工生命」
「人工的な生命やクローン技術の研究が行われている」というニュースを家族で見ていた。
そのあともテレビを見続けていた父が「同じ顔の人が何人も出てる。見分けがつかない」と言った。
人間のクローンはまだ誕生していない。
どんなテレビを見ている?
大人数アイドルが出ている歌番組を見ていた。
父はアイドルの顔が同じに見えて見分けがつかないと言っていた。
問題「キレない」
太郎くんは、きれないことにきれている。 きれると思ったのに、きれないのできれたのである。 ただ単にきれなかったのではなく、両方がきれなかった。 どういう状況?
「どちら側からでも切れます」と書かれたタレがどちらからも切れなかった。
問題「国民的アニメ」
花子は買い物しようと思って出かけたが財布を忘れてしまった。
「国民的アニメみたいだな」と思った。
アニメでは家まで財布を取りに帰っていたが花子は気にせずスーパーに向かった。
カード入れや小銭入れも持っていないし、ポケットの中にお金やカードを入れていたわけではない。
どういう状況?
花子はアップルウォッチで電子決済するため財布がなくても買い物ができた。
問題「Mではない」
太郎は会社に向かうために慣れない時間帯に電車に乗った。
満員電車で、ぎゅうぎゅうになり、体が痛いほど押された。
足も踏まれたが太郎は嬉しがった。
太郎はMではない。
どういう状況?
太郎は田舎から上京してきたことを実感した。
問題「自分の名前」
ある男は、自分の名前を呼ばれたが、自分は別の名前だと言い張った。
正しい名前を呼んだが否定される。
呼んでいる名前は名簿に書いてある通りで、読み方が間違っているわけでもない。
どういう状況?
男は漫画キャラのコスプレ芸人だった。
芸名で呼ぶと漫画キャラの名前に訂正する。
「R藤本さん?」「ベジータだッ」
まとめ
ウミガメのスープは、シンプルなルールながら、発想力や想像力を存分に楽しめる水平思考クイズです。良い質問を重ねながら少しずつ真相に近づいていく過程そのものが、このゲーム最大の魅力といえるでしょう。
初心者でも、基本ルールと質問のコツを押さえれば、すぐに盛り上がるのも特徴です。出題者と回答者が協力し合い、正解を当てることより「考える時間」を楽しむ意識を持つと、より面白くなります。
本記事で紹介したオリジナル問題は、友人同士の遊びはもちろん、学校行事やレクリエーション、オンラインでも活用できます。ぜひ気になる問題から挑戦して、ウミガメのスープならではの不思議な世界観を体験してみてください。


