不思議に思えるシチュエーションから隠された真相を推理する水平思考クイズ「ウミガメのスープ」のPart3です。今回のテーマは叙述トリックと知識です。問題文に書かれている言葉はすべて本当なのに、読み手が勝手に思い描いたイメージのせいで真相が見えなくなる。そんな文章の罠を見抜くのが正解するためのポイントです。
- 保存料なしの食べ物が、15分後には食べられなくなった理由
- 布をかけてあげただけなのに、消防車がやってきた理由
- オシャレな美容室で、正確な時計を見て2時間も勘違いした男
- 先生に注意された日に、わざと絵本を逆さまにして読む少年
- 12月31日を体験しないまま、1月1日を迎えた男
各問題には擬似的な「はい・いいえ」質問のヒントがついているので、どの問題も1人で遊ぶことができます。行き詰まったタイミングで順番にヒントを開いてゲームを進めてみてください。
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第1問「保存料」
保存料を含まない、オーガニックが自慢の有名店で食べ物を買った。食べるのを忘れてテーブルに置きっぱなしにしてしまった。15分後、食べようとしたが無理だった。食べ物は腐っていたわけではない。なぜだろう。
保存料は関係しますか?→いいえ
賞味期限や消費期限は関係しますか?→いいえ
食べるのが無理だったのは口に入れるのが不可能という意味ですか?→いいえ
食べることで何かが失われますか?→いいえ
第2問「裸んぼ」
ある幼児は裸でいることを不憫(ふびん)に思って布をかけてあげた。しばらくして消防車がやってきた。なぜだろう。
ファンタジーが関係しますか?→いいえ
現実に起こる可能性がありますか?→はい
幼児は火を扱いましたか?→いいえ
布が燃えましたか?→はい
第3問「美容室の時計」
とてもオシャレな美容室があった。数字の書いていない時計のほか、壁をくり抜いて作った動かない巨大時計、壁一面に飾られた洋書など、インテリアにこだわったお店だ。髪を切ってもらっていた男は、壁の時計を見て「もう19時か」とつぶやいた。しかし、本当は17時だった。時計は正確に動いていて、男の視力にも問題はない。なぜだろう。
時計は壊れていたり、ずれていたりしますか?→いいえ
見たのはオブジェの時計でしたか?→いいえ
その時計は世界時計ですか?→いいえ
その時計は予定時刻を示すためのものですか?→いいえ
男はアナログ時計の読み方を間違って覚えていますか?→いいえ
第4問「逆さまの絵本」
学校の先生から「図書館でふざけてはいけない」とクラス全体に注意があった日。少年は図書館のおはなしコーナーで、テーブルに置いた絵本をわざと逆さまにして、声に出して読んでいた。なぜだろう。
少年は文字が読めないのに、読むふりをしていますか?→いいえ
少年は先生に反抗したいですか?→いいえ
少年は声に出して読み上げていますか?→はい
その様子を見た先生は少年を注意しますか?→いいえ
第5問「東大レベル超難問」
1844年のことだ。フィリピン語を喋る男は12月31日を体験せず、いきなり1月1日を迎えた。なぜだろう。
男は移動しましたか?→いいえ
自宅から出ましたか?→いいえ
時間や空間を移動しましたか?→いいえ
実際にあった実話ですか?→はい
まとめ
以上、超難問ウミガメのスープ問題集Part3でした。今回の問題も、問題文にウソが書かれていないのに読者の思い込みによって騙されてしまう問題ばかりでした。「食べ物」「布」「時計」「逆さま」といった日常にありふれた言葉をどう受け取るかで、答えにたどり着けるかどうかが決まります。当サイトではほかにもたくさんの問題を用意しているので、ぜひそちらにも挑戦してみてくださいね。
📁リンク
- 超難問ウミガメのスープ問題集Part1
- 超難問ウミガメのスープ問題集Part2
- 超難問ウミガメのスープ問題集Part3 ←いまここ


