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動物の雑学クイズ39問|嘘の雑学を暴け!本当・嘘を当てる問題集

ウソを見抜こう動物雑学 雑学クイズ
ウソを見抜こう動物雑学

動物にまつわる雑学の中には、「本当っぽいけど実は嘘」という情報が数多く存在します。この記事では、動物雑学の中から嘘を見抜くクイズ形式で、知識と直感の両方を試せる問題を集めました。友達や家族と楽しめる内容なので、暇つぶしや話のネタにもぴったりです。

動物にまつわる雑学の世界は驚きと「なるほど」の連続。普段は当たり前に見えている動物たちが実は想像以上の能力を秘めていたり思わぬ弱点を抱えていたりします。

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記事のラストにシンプルな動物雑学クイズも用意しました。

動物雑学クイズの楽しみかた

動物の雑学は、身体の仕組み、生態、進化、地域文化など、幅広い分野が絡み合った大きな知恵の森のようなものです。周辺知識を組み合わせてみると、動物の習性を推理できることも。クイズがわからないときはすぐに答えを見てもOKです。動物雑学コーナーとして楽しめます。

本物と嘘の動物雑学を見破るための考えかた

動物雑学の真偽を見抜くには次の2つの視点が役立ちます。

1つ目は「身体構造や数字に無理がないか」です。あり得ない数字が出てきたときは要注意ですね。

2つ目は「生態や行動と自然環境が合っているか」です。動物ごとに生息している地域が異なるので、住んでいる場所からは考えられない特性は嘘のことが多いです。

もぐのすけもぐのすけ
動物が動くところを想像すると嘘を見破られるかも
もぐきちもぐきち
行動に注目だね

動物雑学クイズ~ウソの雑学を見抜こう~

この章では、「それっぽい雑学」に惑わされず、本当か嘘かを見極める力が試されます。常識だと思っていた知識が覆るかもしれない、意外性のある動物雑学クイズのスタートです。

色や模様に関する動物雑学

動物の体色や模様には、生存戦略や進化の理由が隠されています。一見もっともらしい説明の中に紛れた「嘘の雑学」を見抜けるかがポイントです。

白い線 VS 片足

雑学A
ハクビシンは鼻の中央に白い線を持つのは有名。しかし、ハクビシンという名前が「剥皮(はくひ)」からきていることは知られていない。むかしは皮を剥いで毛皮にしていた。

雑学B
犬がおしっこのときに片足を持ち上げるのは既知の事実だが、カブトムシも同じように片足をあげておしっこをすることは知られていない。

どれがウソ?

参考文献:CiNii Research

カメレオン VS イノシシ

雑学A
カメレオンは周囲の色をよく観察している。細かい色を認識して体の色を変えることができるのは、天敵に見つかりにくくするためである。

雑学B
走り出したら真っ直ぐ進むイメージのあるイノシシだが、実は左右に曲がることができる。急停止や急発進することも可能だ。

どれがウソ?

ピンク VS 最強

雑学A
カバの汗はピンク色である。色のついた汗には、見た目を変化させて天敵から見つかりにくくする効果がある。

雑学B
「最強の動物はカバ」という説を唱える人もいるくらいカバは大きい。ただし、最強なのは水中に限られる。水中なら時速60kmで泳げるが陸上では時速5km程度でしか走れない。

どれがウソ?

パンダの色 VS 鳥

雑学A
動物園にいるパンタの尻尾は白色をしているが、黒い尻尾を持つパンダも存在する。正式名称はヘビパンダ。パンダのキャラクターの尻尾が黒いのはヘビパンダを参考にしているからである。

雑学B
鳥はいろいろなものを集めて巣作りをする。中にはクモの巣を集めて巣に使う鳥も存在する。

どれがウソ?

アルマジロ VS フラミンゴ

雑学A
アルマジロの一部は呼吸を止めるのが得意だ。川で泳ぐときは腸に空気を吸い込み、最大6分程度は維持することができる。息を止めたままにすることで浮力を得るのだ。

雑学B
生まれたばかりのフラミンゴは白っぽい色をしているが、食べ物に含まれる色素を吸収してピンク色に変化する。

どれがウソ?

四角形VSしま模様

雑学A
ウォンバットはフンが四角形である。キューブ状になる理由は腸の構造が特殊だからである。

雑学B
シマウマの赤ちゃんは1年間は立って歩くことができず、お母さんからエサを食べさせて貰って大きくなる。

どれがウソ?

カメ VS コウモリ

雑学A
カメが水中で溺れないのはお尻で呼吸できるためだ。カメのお尻にある粘膜(腸)は、水から酸素を取り出して吸収する能力を持っている。そのため水中でも冬眠することが可能なのだ。

雑学B
コウモリは黒のイメージだが実物は茶色や暗いグレー色をしている。熱帯雨林には白いコウモリも存在し、植物の葉っぱを屋根の代わりにして生活している。

どれがウソ?

ネズミ VS ワニ

雑学A
雨が降るとトトロのように葉っぱを頭の上にかかげる銀色のネズミがいる。雨を嫌うのは銀色のコーティング(細菌を殺すあぶら)がとれないようにするため。

雑学B
ワニは大きく口を開き過ぎると骨折する。筋肉の構造上、一定のところでストップするので実際に骨折するワニはいない。ただし子のワニはストッパーが働かず、骨折することが多い。

どれがウソ?

食べ物に関する動物雑学クイズ

肉食・草食といったイメージだけでは判断できない、動物の食性に関する雑学を出題します。思い込みが正解を遠ざける、引っかけ要素の多いジャンルです。

ブルドッグ VS フグ

雑学A
ブルドッグは人間がペット化したことで胎児の頭部が大きく生まれるようになっていき、帝王切開をしないと出産が困難である。

雑学B
魚のフグは自分で毒をつくることができない。フグが毒を持つのは、フグが食べている貝やヒドデの毒が体内に蓄積しているためである。

どれがウソ?

参考文献:ブリーダーナビ

ウマ VS ウサギ

雑学A
人間とチンパンジーが繁殖をしても子どもはできないが、ウマとロバが繁殖をすると子どもができる。

雑学B
ウサギは歯からも栄養(糖分)を吸収できる。ガシガシと草を噛んでいるだけでも糖分のエネルギーとして蓄えられる。

どれがウソ?

キリン VS ウシ

雑学A
キリンの食事が4分を超えることはない。長い首で遠くを見つめ天敵を見つけたとき、敵に近づかれるまでの時間が4分くらいであるためと言われている。

雑学B
ウシには赤色を識別できない。闘牛で使われる赤いマントに突進するのは、布のヒラヒラした動きやそれを扱う人間に興奮するからである。

どれがウソ?

参考文献:ハイブリッド・レジャーランド 東武動物公園

感覚や身体能力の特徴に関する雑学

嗅覚・視力・聴力・運動能力など、動物の驚くべき身体能力は雑学の定番です。科学的事実と誇張された嘘を、しっかり見極めてみましょう。

ウミウシ VS チンパンジー

雑学A
ウミウシの子どもは必ず双子以上で生まれてくる。多くの場合、組み合わせは男女になる。

雑学B
チンパンジーは自分の足を自分でくすぐって笑うことがある。

どれがウソ?

参考文献:アットエス

ニワトリ VS 嗅覚

雑学A
飼育されているニワトリは空を飛ばないが、野生のニワトリは1km程度の距離を飛行できる。

雑学B
犬よりも猫のほうが嗅覚が強い。犬は人間の100万倍、猫は127万倍の嗅覚を持つ。

どれがウソ?

心臓 VS 鼻呼吸

雑学A
人間の心臓と脳みそは1つずつだがタコには複数の臓器がある。心臓は3つ、脳は9つ。メインの脳に加え、8本の足それぞれに脳があるのだ。

雑学B
馬は口呼吸をしない。鼻呼吸をすることには、食べ物が気管に入るのを防ぐ効果がある。

どれがウソ?

参考文献:乗馬クラブ エルミオーレ豊田

キツツキ VS ウマ

雑学A
キツツキはクチバシを木に叩きつけることで有名だ。1秒に15回以上も打ち付けるが、脳しんとうを起こさない。キツツキの頭は軽くなっていて衝撃が少なく、さらに舌が脳の裏側にまであるためクッションの役割を果たしている。

雑学B
犬ほどではないが、馬の嗅覚は人間よりも優れている。自分の世話をしてくれる人のことは匂いで判別可能だ。

どれがウソ?

恋愛・繁殖・コミュニケーションに関する雑学

求愛行動や繁殖方法、鳴き声やジェスチャーなど、動物のコミュニケーションは奥深い世界です。
ロマンチックすぎる話や極端な説には要注意です。

うんち VS 繁殖

雑学A
ゴリラは特徴的な行動をたくさん持っている。威嚇のためにうんちを投げたり、ドラミング(胸を叩く)をしたり、後頭部を見せたりなど。ゴリラは様々なジェスチャーで意思疎通を図っている。

雑学B
ヤギの繁殖は時間が短い。短いと言っても、5分や10分ではない。通常は1分程度で繁殖行為を完了してしまう。

どれがウソ?

参考文献:National Library of Medicine

ひつじ VS オラウータン

雑学A
人間は2つの腎臓を持つが、ヒツジは7つの腎臓を持つ。老廃物が完全にろ過されるのでヒツジの尿はキレイなのだ。

雑学B
オラウータンのメスは繁殖が終わると1人暮らしを始め、1人で子どもを育てる。オスと協力して子育てはしないのだ。

どれがウソ?

ゾウ VS コアラ

雑学A
ゾウは足の裏から電磁波を出して遠くにいる仲間とコミュニケーションをしている。足裏は、仲間からの返事を受け取るセンサーの役割も果たす。

雑学B
コアラはお母さんのうんちを食べることがある。それによりユーカリの毒への耐性が強くなると言われている。

どれがウソ?

トラ VS カタツムリ

雑学A
犬と猫が繁殖をしても子どもはできないが、トラとライオンが繁殖をすると子どもができる。

雑学B
カタツムリの呼吸は、吸って吸って吸って吐くのリズムで行われる。吸い込む力が弱く、何度も空気を吸い込む必要がある。

どれがウソ?

ニワトリ VS クジャク

雑学A
オスのニワトリが大声で鳴くと至近距離で車のクラクションを鳴らされるぐらいの音量が出る。ニワトリ自身も耳をやられてしまうので、鳴くと同時に耳の穴が塞がる構造になっている。

雑学B
クジャクは気温が25度以上にならないと繁殖しないため、低い気温が続くと個体数が減ってしまう。

どれがウソ?

参考文献:ニワトリのコケコッコーは大音量だけど、なぜ自身の耳はダメ―ジを受けないの?

カラス VS クジラ

雑学A
カラスはどちらが速く飛べるかのレースを行い、勝敗にエサを賭けるギャンブルをすることがある。

雑学B
マッコウクジラは大きな音を出して仲間とコミュニケーションを取る。その音はジェット機の音量より大きく、最大800キロメートル先にいる仲間にもシグナルを届けることができる。

どれがウソ?

ことわざ VS チョウチンアンコウ

雑学A
「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるが実際の寿命とは無関係だ。鶴の寿命は15年ほどで短命である。亀も長くて1800年程度しか生きない。

雑学B
チョウチンアンコウの子作りは特殊だ。サケなどの魚はメスが産んだ卵にオスが体液をかけて受精させるのに対し、チョウチンアンコウはオスがメスの体内に取り込まれ、精巣を残して消滅してしまう。

どれがウソ?

ウミガメ VS タコ

雑学A
ウミガメは産卵中に涙を流すと言われているが、実際は涙ではなく塩分の排出である。産卵シーンに限らず、ウミガメは定期的に塩分を排出している。

雑学B
タコには再生能力があり、天敵に襲われて傷ついても足が再生する。しかし、タコはストレスが溜まると自分の足を噛みちぎってしまう。

どれがウソ?

動物同士の戦いや行動に関する雑学

動物のケンカや群れでの行動には、意外なルールや戦略があります。迫力あるエピソードの中から、事実と作り話を見抜いてください。

ゴリラの学名 VS イルカの背びれ

雑学A
ゴリラの学名がゴリラ・ゴリラ・ゴリラなことは有名だがコアラの学名がコアラ・マーチ・コアラであることは知られていない。

雑学B
イルカの背びれはサファイアと同等の硬度がある。天敵に遭遇した際は高速でぶつかり相手を驚かせてから逃げる。

どれがウソ?

カンガルー VS モグラ

雑学A
カンガルーはジャンプが得意だと思われているが、前方向のジャンプは苦手で50cm程度しか進めない。

雑学B
穴の中で生活することで知られる動物がモグラだ。モグラは穴掘りが下手で、1時間の作業をしても30cmしか穴を掘ることができない。穴掘りはとてもゆっくりなのだ。

どれがウソ?

参考文献:Washington Department of Fish & Wildlife

昆布 VS 少食

雑学A
海に住んでいるラッコは流されないように海藻や昆布を体に巻き付けてから眠る。水族館には海藻がないため、ラッコ同士で手を繋いで寝る。

雑学B
オットセイやアシカとは違ってラッコは少食である。1日の食事は茶碗3杯程度。コストが低いため、全国の水族館で飼育されている。

どれがウソ?

動物ルールの雑学クイズ

動物にまつわる法律や国・地域ごとのルールは、特に嘘が混じりやすい分野です。「聞いたことがある話」が本当かどうか、冷静に判断してみましょう。

ルール①

雑学A
アメリカには、犬に向かって変顔をしてはいけないという都市伝説的なルールがある。

雑学B
イギリスには犬の散歩のときに緑色のリードを使ってはいけないルールがある

どれがウソ?

ルール②

雑学A
フランスには、豚にナポレオンという名前をつけてはいけないという都市伝説的なルールがある。

雑学B
オランダには日本円にして約100万円の貯金がなければペット購入ができないルールがある

どれがウソ?

参考文献:ANIMAL HEBDO

ルール③

雑学A
中国にはハリネズミの動画をネットにアップしてはいけないという都市伝説的なルールがある。

雑学B
アメリカには6月にウサギの撮影をしてはいけないという都市伝説的なルールがある。

どれがウソ?

参考文献:Weird Wyoming Law Says It’s Illegal To Photograph Rabbit

シンプルな動物雑学クイズ10問

あまり考えすぎずに楽しめる、テンポの良い動物雑学クイズを10問用意しました。短時間で遊べるので、クイズ初心者や子どもにもおすすめです。

求愛から睡眠・生活・行動の総合クイズ

恋愛・睡眠・生活習慣など、さまざまなテーマをミックスした総合クイズです。これまでの雑学クイズの総復習としても楽しめます。

問題

ゴリラは縄張りアピールのために自分の◯◯を叩くと言われています。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

ある人が虎の近くを通って◯◯を踏みましたが虎は痛がりませんでした。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

◯◯は木に掴まって今日も寝ています。1日に22時間寝ることもあるそうです。ゲップのような声でコミュニケーションを取ります。赤ちゃんの◯◯をジョーイと呼びます。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

毛皮を採取するため乱獲された◯◯、日本列島では絶滅したと思われていた過去がある。いまでは水族館でも人気の動物だ。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

◯◯はもともと白い鳥ですが、食べ物によってピンク色に変化します。えびや海藻に含まれるβカロテンなどの影響です。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

イルカは知能が高く、鳴き声のパターンで仲間をコミュニケーションをとります。ストレスが溜まると集団で◯◯をすることがあります。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

ネズミは◯◯を好んでいないそうです。一般的に、ネズミといったら◯◯を食べるイメージがありますが、糖質の多い甘いものを優先して食べます。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

私たちがよく知っている動物、◯◯は、1日の睡眠時間がとても短いです。しっかりと眠る時間は1日に約20分間だけ。立ったまま仮眠する時間は2時間程度です。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

◯◯は奥歯が4本しかありません。大きな耳で体温調節をします。耳をパタパタさせるのは暑いときです。赤ちゃんの◯◯の体重は100Kg程度。大人になると3トン以上になります。◯◯に入る言葉は何でしょう。

問題

馬はヒヒーンと鳴きます。では、シマウマの鳴き声は何の動物に似ているでしょう。

参考動画:シマウマの鳴き声~Zebra Crying~

まとめ

動物雑学クイズは、知識だけでなく思い込みを疑う力も鍛えられるコンテンツです。嘘と本当を見抜きながら、動物の世界の奥深さを楽しんでみてください。繰り返し挑戦することで、雑学力も自然と身につきます。動物を見かけたとき、図鑑を開いたとき、あるいはクイズに挑戦するときなど、さまざまな場面でこの視点を活かせそうですね。

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【監修・執筆】
絵原彩乃

クイズ作家/レク企画者:絵原 彩乃
20年以上にわたりオリジナルクイズの制作を続け、生活介護施設へのレクリエーション提案にも携わる。音楽制作・イラスト販売・Web制作など、幅広い創作経験を活かし「考える楽しさ」を形にすることをテーマに活動中。

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