※私が実際に、小学生向けレクリエーションの企画をした経験を踏まえて掲載しています。
小学生2年生ぐらいから高学年向けの「少し難しいなぞなぞ」を集めたページです。すぐに答えがひらめく問題ではなく、少し考えたり言葉の意味を捉え直したりすることで答えに近づく内容が中心。中学年・高学年になって言葉遊びができるようになってきた頃にちょうどいいレベル感になる問題を選びました。
答えが分かった瞬間の「なるほど!」「わかった!」という体験は考えることへの自信につながります。家庭での遊び時間や、学校・学童でのちょっとした時間にぜひ挑戦してみてください。
このページのなぞなぞについて
このページでは、小学生向けの「少し難しい」なぞなぞを集めています。知識量で差が出にくく、ひらめきや発想を楽しめる問題を選んでいるため、なぞなぞに慣れてきた子や日本語の理解が進んだ子への次のステップとして最適です。
どんな小学生に向いているか
このページのなぞなぞは、おもに小学2年生〜4年生くらいの子が対象。暇つぶしやレクリエーションとしてなら高学年(5年生・6年生)でも楽しめますし、高齢者施設のレクや町内会の子ども向けイベントにも向いています。
学童など年齢差があるときや兄弟・姉妹に出題するときは考える時間を多くしたり、それぞれに考えて貰ってわかった回答を紙に書くようにすると、差を感じずにみんなで参加できます。
「少し難しい」なぞなぞの基準
このページでいう「少し難しい」は、知識が必要な問題や引っかけ問題というよりは言葉遊びをひねったような問題という意味合いです。言葉の意味を考え直したり、普段とは違う見方をすることで答えに気づける問題を基準にしています。ヒントを1つ出せば解ける、考えかたが分かれば納得できる、といったレベル感になっています。
少し考えれば解けるなぞなぞ
言葉の意味を考えるなぞなぞ
ひらめきが必要ななぞなぞ
なぞなぞを出すときのコツ(3年生・4年生向け)
少し難しいなぞなぞも基本は一緒。答えよりも考える過程を重視して、それぞれの答えや考えかたを尊重すると、子どもの思考力の成長に繋がります。
すぐにヒントを出さない
答えが出ないと、ついヒントを出したくなりますが、最初は少し待ってみるのがおすすめです。考える時間があることで、「もう一度問題を整理してみよう」「別の見方はないかな」と自分で工夫する余地が生まれます。
どうしても行き詰まっている場合は、答えに近いヒントではなく、「どこが気になった?」「言葉の意味を分けて考えてみよう」など、考え方の方向だけを示すヒントが効果的です。
考えかたを言葉にさせる
答えを言う前に、「どうしてそう思ったの?」と聞いてみると考え方を整理する練習になります。たとえ答えが違っていても、理由を話すことで、「考えること自体が評価される」経験になります。
また、他の子の考えかたを聞くことで、「そんな考え方もあるんだ」と視野が広がります。なぞなぞを通して、答えだけでなく考える過程を楽しめるよう声をかけてあげましょう。
よくある質問(FAQ)
何年生くらいから楽しめますか?
このページのなぞなぞは小学3年生〜6年生くらいを目安にしています。やさしいなぞなぞに慣れてきて、「もう少し考えたい」と感じ始めた子にちょうどよい難易度です。
やさしいなぞなぞとの違いは何ですか?
やさしいなぞなぞは、聞いた瞬間にイメージしやすく、すぐ答えが思い浮かぶものが中心です。一方、このページのなぞなぞは言葉の意味を考え直したり、少し視点を変えたりする必要があります。
難しさの違いは知識量ではなく考え方。答えが分かったときに「なるほど」「そういうことか」と納得できる点が大きな特徴です。
答えが出ないときはどうすればいいですか?
答えが出ない場合は、無理に正解させようとせず、考える時間を大切にするのがいいですね。すぐに答えを言うのではなく、「どこまで分かった?」「気になる言葉はどれ?」と問いかけると考え直すきっかけになります。
まとめ|少し難しいなぞなぞで「考える力」を伸ばそう
少し難しいなぞなぞは、すぐに答えが出るタイプの問題とは違って「考えてたどり着く喜び」を味わえる遊びです。答えに至るまでに考え方を工夫することで、物事を多角的に見る力や、粘り強く考える姿勢が自然と身についていきます。
このページのなぞなぞは、知識の多さではなく、ひらめきや発想を大切にしています。やさしいなぞなぞに慣れてきた子の次のステップとして無理なく挑戦できる内容なので、家庭や学校でぜひ一緒に楽しんでみてください。


